2009年 06月 29日 ( 1 )

紫陽花の花言葉は・・・「移り気」ですって。

「川島なお美」が「ヨロイヅカ・ナオミ」になったそうで。
すごく強そうな名前になりましたね。
どんなにセレブの階段を昇ろうと、結局「お笑いマンガ道場」がまとわり付いてきますが。
つか、名前のインパクトでいえば「渡辺満里奈」改め「ナグラ・マリナ」のほうが上かな。。。


6月ももうすぐ終わりですが、
6月の花の話をしてもよかですか?

元・メガネさんの実家の近くに、幸手・権現堂という所があります。
幸手市を流れる「中川」の堤防に、一面咲き乱れる桜の樹。
シーズンの毎春3月下旬~4月上旬にかけては、
桜のトンネルの淡いピンクと、菜の花の黄色のコントラストを見に、観光客が大挙押し寄せます。

そして6月になると・・・

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今度は『あじさいまつり』が開催されるという花の街。
8500株もの紫陽花を、
「お休処」でお団子でも食べながら見学しようと・・・


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わざわざ南東北・茨城県の県境まで行ってしまった元・メガネ。
ほぼ地元ながら、実際に足を運ぶのは初めてです。


6月14日(日)

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権現堂の近くにある、とんかつ専門店「かつ太郎@幸手店」を訪れた元・メガネ。
北関東を中心に出店するチェーン店ですが、
とんかつにかける情熱は素晴らしく、


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『つくば王様豚かつロース定食』という、
その名の通り「キング オブ かつ」を食してみました。
「かつ」の王様だけあって、サクサク衣にジューシーな肉。

ボリューム満点の「つくば王様豚」を堪能して、 
これを食べ終わったら紫陽花を見に行こう。
だって、会場は目と鼻の先。
「とんかつ」と「お団子」は別腹ですからね。

まるで食いしん坊の発想で、
勝手にこのあとの予定を立ててたその時!!

辺りが急に暗くなり・・・


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魔王の降臨を思わせるほどの空から
石ころほどの「ひょう」が

ズドーン!!

と降って来ました。


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吹き荒れる突風。

轟く雷。

天から落ち続ける「ひょう」。

店内では女・こどもが悲鳴を上げ、

騒然とした雰囲気となっています。


おとーさん、おとーさん、魔王が来るよ!!


シューベルトもビックリの阿鼻叫喚のさなか、

美味しく「ロースかつ」をほおばる元・メガネ。



食事中なんで静かにしてください。。。



そんな思いが通じたのか、
わずか15分ほどで北関東の異常気象は収まり、
さっきまでの天気は夢か幻かと思うほど、晴れ間が見えてきました。
今の雄たけびは何だったんだろう。。。

夢うつつの元・メガネ。
でしたが、やっぱり悪夢は現実だったらしく、


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店の軒下に積もった「ひょう」の残骸。
これが当たったら痛かったでしょうね。
店で「とんかつ」食べてて、マンモスラッキィーでした♪



気を良くして権現堂に向かった一行。
第7回目を迎えた「あじさいまつり」の会場に訪れ、
すごく素晴らしいと評判の、
幸手市が誇る8500株を超えるあじさいの大群。

そんな期待を胸に、近づいてみると・・・


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ボロボロでした。。。


先ほど落ちてきた「ひょう」が紫陽花を直撃したようです。

つい30分前まできれいに咲き誇っていた紫陽花が、


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無残にも折られて、
曲がって、
地を這ってました。


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大きく花を咲かせたものは、なんとか耐え抜きましたが、


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その足元には台風の爪あとのように、瓦礫の山が出来てました。
やっぱ「ひょう」ってすげーな。。。

あっ、そうだ!

紫陽花はアレですが、

人って結局「花より団子」ですから、

お団子食べて帰りましょうよ。

つか、「お団子」よりも「道明寺」のほうがいいかな・・・

そういえば「F4」って「Flower 4―“花の四人組”」って意味なのね。

まさに紫陽花にピッタリ! って思いきや!!



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お茶屋の傘、崩壊!!

恐るべし「ひょう」の破壊力!!

せっかくの「お休処」のシンボルが、スタズタにされてしまいました。


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店もイスも何もかも、
すべて水浸しで、
すべて破壊されてました。

もちろん「お団子」どころの騒ぎではありません。
途方に暮れるお茶屋の主人をよそに、


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小さなてんとう虫が大空に飛び立って行きました。
では、唄ってみましょうか。



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ぼくらは7つの星なのさ
夜空に輝く星じゃなく


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てんとう虫の羽の上
なかよく並ぶ星なのさ


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そうさ太陽の光に羽ばたいて


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ぼくらは兄弟 希望に燃える
てんとう虫♪


てんとう虫を見るたびに、この唄を思い出します。
タツノコプロ制作の「てんとう虫の歌」です。

あんな目に合った紫陽花も、
引きで見るとボロボロですが、
近寄って見ると、キレイですよね。



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by wakachannel471225 | 2009-06-29 19:51 | travel