2017年 紅白歌合戦 (後半戦 / 総括)


後半戦開始


23.欅坂46 「不協和音」(10点)

   内村光良が当曲のパフォを見て感激した作品。

   その通り圧巻のパフォーマンス。

   鬼気迫る、魂を込めたダンスに制圧された。

   「僕は嫌だ」の悲痛な叫び。

   センターの平手が倒れたときの衝撃音。

   10代の少女たちが繰り出す悲痛なパフォは、どうして心を揺さぶるのか。

   汚れたおっさんの哀しみをエグってくるナイフなのだ。

   号泣。


24.関ジャニ∞ 「なぐりガキBEAT」(6点)

   唄でダンスではなく、にぎやかしパフォに終始。

   審査員、楽屋、ロビーを縦横無尽に使う悪態。

   ジャニーズの無意味なお祭騒ぎパフォは見ていて不快。

   一人、ピーコさんみたいなのが混ざっていたが、あれはイケてるのか?


集団芸対決

口パクでも本気なら人を感動させられる

紅組の勝ち 紅5勝 白7勝




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「夢を歌おう」スペシャルプレゼンター・黒柳徹子さん登場。

デビュー65年のトットちゃん。相変わらずフガフガしてる。

母校「トモエ学園」の校風に合ったから今ここにいる。

それを歌にしたのが福山雅治。


25.福山雅治 「トモエ学園」(5点)

   毎年のことだが「パシフィコ横浜」からの中継。徹子歓喜。

   徹子の恩師・小林先生を思って歌にしたらしい。

   何故か地元長崎の母校で「夢を語る」授業をする福山のロケVTR

   これいるか? 会場ポカーン( ゚д゚)だろ。今更いい人アピールしてどうするの。

   とにかく歌に入るまでのくだりが長すぎ。

   歌はどうでもいい。


26.坂本冬美 「男の火祭り」(8点)

   日本の祭りが大集結。

   青森・立佞武多、秋田・竿燈まつり、高円寺阿波踊り、沖縄エイサー。

   福山の地元・長崎くんちが出てたのは、会場に来ない福山への嫌味か。

   沈んだ空気を一変させた坂本冬美の心意気に拍手。

   内村光良の言葉がすべてを代弁している。「これが紅白だよ!」


紅白常連対決

ライブ感を大切にするやつが会場に来ない理由を知りたい

紅組の勝ち 紅6勝 白7勝



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                 【アトランティックサーモンのムニエル】


楽屋ロビーから桑子アナ。

イッテQメンバー・みやぞん(ANZEN漫才)登場。

彼の喋りは悪い意味でハラハラする。

即興で「紅白のうた」を披露するが、4K・8K放送の宣伝だった。

時間の無駄遣い。



27.西野カナ 「パッ」(5点)

   まったく内容が薄い歌詞にオドロキ。2分で書いたのか?

   「パッ」と弾けたい気分なの。と言う気持ちを回りくどくダラダラと。

   自分で作詞したらしいが、もう止めた方がいい。


28.TOKIO 「ANBITIOUSJAPAN!」(6点)

   東京五輪応援アンバサダーを務める関係で、陸上の桐生選手が登場。

   ダブルのスーツが似合わない。

   TOKIOが五輪に携わる関係者を訪ねるロケVTRを見せられる。

   福山といい、歌う前のくだりが長い。

   楽曲は作詞・なかにし礼、作曲・筒美京平の黄金コンビ。

   紅白の定番ソングと化している。


大手事務所対決

事務所に大事にされているか否か

白組の勝ち 紅6勝 白8勝



三たび、紅白スーパーバイザー・三津谷寛治氏VTRで登場。

内村の光良氏の夢は欅坂46と共に踊ること。

紅白のテーマ「夢を歌おう」は夢を貫くのが紅白の魂。

曲振りの際に競演を謙遜してた内村だったが・・・


三津谷氏「そんなの・・・三津谷は嫌だ!」


内村氏「僕も嫌だ!」


話題になった欅坂の3人が過呼吸で倒れるシーン。

体調不良のなか、懸命に踊る姿に感動。

だが、演出だとすると悪質。

賛否両論あるが、僕は性善説を信じる。



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故・平尾昌晃追悼コーナー。

紅白の最後「蛍の光」の指揮として君臨。

平尾昌晃音楽学校(現・HMS)出身の松田聖子がコメント。

「いつも優しく包んでくれてありがとう」。

畑中葉子は出てこないのか。



29.五木ひろし 「夜空」(6点)

   作詞・山口洋子 作曲・平尾昌晃のゴールデンコンビ。

   だが、いかんせん清水アキラとダブル。そしてその背後に3男の影も。

   それにしても一昔前なら紅白の大トリに使われてもいい曲なのに。


30.乃木坂46 「インフルエンサー」(7点)

   日本レコード大賞受賞曲。

   乃木坂史上最難度の高速ダンスに、バナナマン・日村が絡む。

   ダンスに注目したいのに汚い日村が目に余るので-1点。


世代交代対決

若さゆえの輝き

紅組の勝ち 紅7勝 白8勝



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二宮和也 × 羽生善治永世7冠 SP対談

 「夢の大切さ」を語る。

 「初心忘るべからず」とは、始めた時の気持ちではなく、

 その時々の初めての気持ちという意味。

 将棋を始めたとき、プロを目指したとき、

 それぞれのターニングポイントでの気持ちを忘れない。

 夢に向き合うたびに初心を大切にする。

 道のりは果てしなく続く。「いつでも夢を」


紅白歌手全員で歌唱 「いつでも夢を」

ピアノ・YOSHIKIX JAPAN)※ピアノは河合楽器

マイクを持ってる歌手と、そうでない歌手の選別は何なのか。

石川さゆり、星野源、松たか子、山本彩(NMB48)など歌わせたい理由は。



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                  【スナップエンドウと卵のサラダ】


「ひよっこ」紅白特別編

昭和43年の大晦日が舞台の書下ろし。

朝ドラ見てないので、思い入れが無い中で感情を作るのは難しい。

和気あいあいの登場人物の中で、一人見知らぬおっさんを発見。

それが桑田佳祐だとしても、物語はつづく・・・。



31.松田聖子 「新しい明日」(6点)

   作詞作曲・松田聖子。今回はYOSHIKIのピアノなし。

   声が低い。ライトが眩しい。

   異常に前向きな歌詞は、結婚した娘・沙也加に向けたメッセージなのか。  

 

32.平井堅 「ノンフィクション」(7点)

   作詞作曲・平井堅。亡くなった友人(♂)へ送る歌。

   義足ダンサー・大前光市氏とのコラボ。花束を持ちながら熱唱。

   秘密 涙 ひとり雨 目覚めたら襲う不安

   僕はあなたに あなたに ただ会いたいだけ♪ 


作詞作曲対決

追悼メッセージには勝てない

白組の勝ち 紅7勝 白9勝



紅白スペシャルコラボレーション

椎名林檎とトータス 「目抜き通り」

   椎名林檎、高橋一生、吉岡里帆、松たか子が揃ってるのだから、

   「カルテット(TBS系)」やればいいのにと、誰もが思っている。

   素晴らしい歌なのだろうけど、トータスである必要はない。

   椎名林檎のハモリもイマイチ。それほど仕上がってない出来。   

   指揮は斎藤ネコカルテットの斎藤ネコ。

   ピアノはスピッツのプロデューサー・笹路正徳。

   振付はMIKIKO

   豪華な布陣で臨んだが、消化不良。



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33.Perfume 「TOKYOGIRL(10点)

   渋谷のビルの屋上ヘリポートからの中継。

   地上200m、見るからに寒い。

   欅坂みたいに貧血で倒れたらどうするのか。

   そんな過酷な状況で踊るプロフェッショナルの3人。

   まさに「踊れ Boom Boom TOKYO GIRL」。

   画面右上の「LIVE」の表示が消えた瞬間、

   実写とCGをシンクロさせることに成功。

   ダイナミックVRとシームレスMRをリアルタイムで重ね合わせた稀代の技術。

   それもPerfumeの完璧なダンスがあってこそ。

   さすが!!


34.X JAPAN 「ENDLESSRAIN 2017紅白スペシャル」(8点)

   小暮井康夫内閣総理大臣(LIFE!)が応援に駆け付ける。   

   YOSHIKIは本物の総理が出てくると思ってガッカリ。

   昨年ゴジラを倒したからって、そんな筈ないだろ。

   サビの高音の部分で客にマイクを向けるTOSHI

   普通に合唱する観客。

   一転「紅」のイントロとともに、せり上がりから出現する一台のドラム。

   それに向かうYOSHIKI

   観客からは拍手と悲鳴。

   首を痛めてドラムを自粛していたYOSHIKIが、ついに封印を解く!!

   何だこの茶番は!!!!!


『現実と虚構対決

世界的ダンスと技術の融合が凄い

紅組の勝ち 紅8勝 白9勝



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35.AKB48 「視聴者が選んだ夢のAKB紅白SPメドレー」(6点)

   昨年はAKB紅白選抜を投票で選び、生で発表する企画。

   今年は曲を投票で選び、生で3曲発表する企画。

   苦しいなー。もういいでしょ。

   3位 大声ダイヤモンド(センター・松井珠理奈)

   2位 365日の紙飛行機(センター・山本彩)

   1位 11月のアンクレット(センター・渡辺麻友)

   渡辺麻友(まゆゆ)が本日で卒業なのでセンター曲が1位に選ばれた。

   出来レースだとわかっていても、マイクを置いて去るまゆゆにちょっぴり涙+1点。


36.エレファントカシマシ 「今宵の月のように」(7点)

   「好きこそものの上手なれ」が長く続ける原動力。

   ボーカルの宮本浩次は落ち着きないが、メンバー全員50代。

   破天荒キャラだと思ったが、予想に反して普通に唄ってた。


『個性的なセンター対決』

やっぱり年の功

白組の勝ち 紅8勝 白10



37.松たか子 「明日はどこから」(7点)

   3年前の「LetIt Go~ありのままで」がヒットしたときに出場すべきだった。

   視聴者の期待を裏切り、代役で出場したMay J.に恥をかかせた戦犯。

   その時は神田沙也加の奮闘で形を作ったが、

   日本全国「レリゴー現象」のときに紅白を辞退するのは考えられない。

   今回は朝ドラの主題歌、自らの作詞作曲なのもあって出場したのだろうが、

   あのときの失望感は決して忘れない。


38.星野源 「FamilySong」(6点)

   「こんばんはー、星野源でーす!」

   昨年社会現象を起こした「恋ダンス」と比べて地味な歌。

   今年は新垣結衣(ガッキー)が居ないから更に地味。

   と思いきや、吉岡里帆(どんぎつね)がいるじゃないか!

   が、やっぱり特に絡みはなく地味にフルで唄っただけ。


『役者兼歌手対決

葵わかなの笑顔に救われた

紅組の勝ち 紅9勝 白10



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39.Superfly 「愛をこめて花束を」(10点)

   体調不良で休養してたが2年ぶりに復帰。

   ボヘミアンみたいな髪型だったが、ばっさりショートカットで登場。

   女優の星野真里(あがり症)に似ている。

   でも、歌唱力は抜群!! 歌の力は素晴らしい!!

   歌詞、楽曲、表情、背景、力強い歌声に心が震えた。号泣。。。



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「ひよっこ」紅白特別編のつづき

見知らぬおっさんの正体は桑田佳祐ではなく、浜口庫之助(昭和のヒットメーカー)だった。

佐々木蔵之介ではない。

何故かギター片手に「涙くんさよなら」を熱唱。

そして一人、去っていく・・・つづく。



40.嵐 「嵐 × 紅白スペシャルメドレー」(6点)

   Superflyとの対戦の合間に、何故「ひよっこ」を挟んだのかと思ったら、

   白組司会の二宮和也(ニノ)が着替える時間を稼いでいたのか。

   明日を生きるすべての人たちに贈る、応援ソングメドレー。

   「GUTS!」~「Doors~勇気の軌跡~」

   小っちゃいおっさんたちが一生懸命踊ってるが、口パクがひどい。

   それをフルで聴かせられると、さっきまでの感動が萎む。


『ソウルフル対決

「夢を歌おう」のコンセプトに合ってるのは

紅組の勝ち 紅10勝 白10



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                   【馬肉の刺身】


41.高橋真梨子 「foryou...(6点)

   近年出場したの紅白の中では上手く唄えてた。

   最後の紅白と自覚してのパフォだとしたら素晴らしい。

   体調が悪いのであれば、次回こそ後身に譲ってほしい。


42.氷川きよし 「きよしのズンドコ節」(7点)

   宝船に乗ってズンドコ。

   100人のチームズンドコを従えてズンドコ。

   羽織を脱いだら全身金の衣装でズンドコ。

   まるでスターウォーズのC-3PO(金のロボット)みたくてズンドコ。


『年の差28歳差対決』

会場を沸かすズンドコ。

白組の勝ち 紅10勝 白11


     

特別企画

安室奈美恵 「Hero

   国民的歌手・安室奈美恵の紅白ラストステージ。

   出場歌手発表から漏れて落胆の声が届いたのか、特別ステージが用意された。

   「CANYOUCELEBRATE?」で産休に入り、

   CAN YOU CELEBRATE?」で復活した紅白の舞台。

   決して思い入れが無い筈がないのだが、

   昨年のリオ五輪NHKテーマソングにHero」が採用されたにもかかわらず、出場せず。

   五輪で活躍した選手の映像とともにHero」を唄って感動を共有するという

   大晦日の国民の楽しみを反故にしたのだ。


   その一件以来、僕の中で彼女に対する不信感が渦巻いていた。


   幸い出場が決まったが、どんなステージになるのか。

   持ち時間20分? アムラー大集合? 出場歌手全員で最後ねぎらう? 会場一体となって大合唱?

   とにかく大晦日紅白の舞台で彼女に相応しいステージを披露して欲しい。


   でも、やっぱり裏切られた。


   会場近くの特設スタジオで無観客の歌唱。

   何それ?

   だったら出なくていいよ。

   VTR出演と変わらないじゃん。MVの方がまだマシ。

   「I'llbe your hero」じゃないのか? みんなの憧れ安室ちゃんじゃないのか?

   大勢の観客の前で生の歌を聴かせるのがHEROじゃないのか?  

 

   海外生活してても外国のスタジオで唄ってくれた「宇多田ヒカル」や、

   パシフィコ横浜でライブのために来れない理由がある「福山雅治」のほうが全然マシだ。

   心底がっかりしたパフォでした。。。



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特別企画

桑田佳祐 「若い広場」   

   横浜アリーナから中継。

   安室奈美恵があんなだったので、かなりいい人に感じる。

   有働アナも会場に入り、NHKの本気を感じる。

   ただし、内村光良が桑田に投げた言葉がすべてを代弁している

   「直接会いたかったよ!」

   その通りである。

   いくら大スターが出演しようと、会場、視聴者を置き去りにしてる感が出まくりなのだ。

   安室、桑田と中継が続いた約20分間、真のファン以外は冷めてしまっているのである。



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43.石川さゆり 「津軽海峡・冬景色」(7点)

   紅組のトリは石川さゆりしかいないのか。

   歌う曲は「天城越え」とこれしかないのか。

   「ウヰスキーがお好きでしょ」が聴きたいよ。

   ピアノアレンジで小手先を変えてもダメだ。


44.ゆず 「栄光の架橋」(8点)

   2004年アテネ五輪NHKテーマソング。

   今更感がぬぐえない。

   いつの間に大トリで唄うほど大物になったのか。

   誰もが納得する曲順なのか。

   ゆずの歌を聴くまで寝れない、

   ゆずの歌を聴いて年を越そう。

   それほどまでにゆずは愛されてるのか。

   甚だ疑問である。


『カラオケで歌い上げる対決』

声が出てたので

白組の勝ち 紅10勝 白12



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                 【ローストビーフ(バルサミコソースがけ)】


結果

紅組 1,432,371

白組 2,237,644

白組勝利



【総括】


所々楽しかったし、所々感動した。

ただ、まだまだ改善の余地はたくさんある。

良かったところ、改善して欲しいところを挙げてみる。


まず、グランドオープニングが素晴らしかった。

音楽・映像・演出・衣装・振付すべてが、これから始まる祭典を盛り上げる。

出場歌手をふんだんに散らし、わくわく感ドキドキ感が高まった。


出演者では、女性の奮闘が目立った。

ひいき目ではあるが、ダンス、歌唱力、表現力は女性の方が上だったの思う。

結果として白組が勝ったのはトータルバランスだけだ。


欅坂46の鬼気迫るダンス。

PerfumeのダンスとCG技術の融合。

Superflyの力強い歌声に10点を付けたのは、プロの凄さを改めて感じたからだ。

片やジャニーズの面々が行った目立ちたいだけの不快なパフォ。

貴公子やけん玉などのキャラ付け演歌歌手は選出の再考を求めたい。


総合司会の内村光良の奮闘も書かねばならない。

これまでの総合司会といえばNHKアナであり、

タレント・俳優が抜擢される紅白両軍司会者の手助け的な存在であった。

今回は3人全員がタレント・女優であったが、

数多くのバラエティー番組で進行をしてる実績もあり、

娘・息子のような若手司会者を優しく見守る位置にいた。

かつ、様々な場面で自身のコントキャラを散りばめ、演目の繋ぎを埋めた効果は特筆である。

彼の持つ柔らかい雰囲気が、紅白特有の刺々しい雰囲気を見事に緩和させた。

今後の司会を選考する上での、ひとつの指標となったのではないか。



次に改善して欲しい点を挙げてみる。

前回はSMAP、今回は安室奈美恵に振り回された。

大物歌手に出演交渉して断られることは、昔もあったが、

ここまで振り回されることはなかった。

解散・引退するたびに紅白の目玉にしようという発想はもう止めて欲しい。


つか、今回大物を呼ぶなら北島三郎(サブちゃん)だった。

キタサンブラックを連れて「祭り」を大トリで唄ってもらって2017年を締めくくれば

すべてチャラに出来たのだ。

2017年の漢字は「北」ですよ。


曲順にも注文を付けたい。

竹原ピストルが唄う「よー、そこの若いの」は、

おっさんが若者に説教をするような歌だが、実はおっさんの自戒の歌なので

前半戦の8時台に唄う歌ではないのだ。


対照的に後半戦の10時台にAKBの茶番など見たくない。

年越しまであと2時間という時間帯に何を感じればいいのか。

僕が考える紅白で唄って欲しい曲順の括りは3つある。


①楽しい歌

AKBグループ、ジャニーズなどのみんなで大騒ぎ系

前半戦にいくらでもやってくれればいい。

今回の郷ひろみの前半の締めは非常に良かった。


②聴きたい歌

欅坂46、竹原ピストル、三浦大知、Perfumeなど。

後半戦にプロのパフォーマンスを堪能したい人たち。

ここからはフルコーラスで聴きたい。

後半戦一発目の欅坂46は大成功だったが、

照明を消して竹原ピストルの弾き語りにする冒険でも良かったと思う。


③聴かせる歌

Superfly、五木ひろし、坂本冬美、石川さゆりなど。

普段テレビではお目にかかれない人たちの、本物を感じたい

こんなに素晴らしい人たちの歌を聴きながら年末を迎えたい。



話は変わって、特別企画問題。

新しい試みとして「スポットライト」的なコーナーはどうだろう。

NHK好みではなくても、出て欲しいアーティストは沢山いる。

Suchmos(サチモス)、岡村靖幸、BABYMETALももいろクローバーZなど(異論は認める)。

今回はMONDO GROSSOのアルバムに参加している満島ひかりを呼んで、

「カルテット(TBS系)」で話題になった「大人の掟」が披露されたのかと思うと、

もう夢の企画でゾクゾクするでしょう!!



夢のような話ではあるが、夢ではないような気がする。


だって紅白のテーマは夢を歌おうなのだから。。。


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by wakachannel471225 | 2018-01-13 16:27 | NHK