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積もる 積もる。

受験シーズンですね。
メガネさんも桜宮高校バスケットボール部に入部したいのですが、
あの市長が許してくれないので断念しました。

受験生に対する3大禁句といえば「落ちる」「すべる」「転ぶ」などがありますが、
先週末の大雪で、ニュースキャスターがこれでもかと連呼してましたね。
メガネさんも久しぶりの銀世界に、少しテンションがおかしくなってしまいました。

では、その模様をリポートしましょうか。


1月14日(月) 成人の日

メガネさんの暮らす埼玉県ザーニー市では、
夜半過ぎから降り続いてた雨が、早朝から霙に変わり、
朝8時を過ぎたころには・・・


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道路、駐車場、畑など、まるで片田舎のような・・・
いや、本当に冬の東北かと見間違うような、白銀の世界と化していました。。


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メガネさんちのベランダからは、数々の「運転見合わせ伝説」を誇る、
JR武蔵野線のザーニー駅が見えるのですが、


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幸いまだ運行してる様子です。
ただこの後、大方の予想通りの結果となるのですが。。。


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音も無く、深々と、厳かな気配さえ感じる雪の舞。


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ベランダの手摺りに積もった積雪が5センチを超えた12時ごろ、
ようやくヨメが起きてきました。

雪だ~! 雪だぞ~!!

寝起きの第一声は、秋田のなまはげ並の大きな声色でした。

えぇ、だいぶ前から知っています。
ニュース番組は朝からその話題で持ちきりです。

童謡に出てくる犬のように、喜び部屋駆け回るヨメ。
そして次の瞬間、何を思ったのかベランダに出て・・・


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雪だるまを作りはじめた雪の妖精。
もちろん自称・コロボックルなので、頭の上に雪が積もろうが気にしないったら、気にしない。
トンチンカンチンな寒い中、一生懸命こねた雪だるまは番組の後半で!!


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それよりも、午後になってだいぶ雪が強くなってきましたよ。
雪が縦でなく、横なぐりに降ってます。
まるで豪雪地帯の光景です。
青森生まれのヨメにとって「豪雪」という響きは「やる気スイッチ」がONするキーワード。
案の定、発した言葉は・・・

外に行こう!!

関東平野で40年暮らしてきたメガネさんにとって、
雪の降る街を歩く行為は「死」を意味するデスワード。

思い出だけが通り過ぎてゆく・・・雪の降る街を。
遠い国からおちてくるこの想い出を・・・ この想い出を・・・いつの日か包まん。。。
あたたかき幸福の微笑み~♪

思わず「みんなのうた」でかかってた歌を、脳内で「ひとり輪唱」してしまいました(この間2秒)。
そして、Facebookの「いいね!」を押すように、何も考えずに「いいね!」と言ってしまったロクデナシ。

吹雪の中まず向かった先は、歩いて3分のザーニー駅。


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先に紹介したように、案の定「運転見合わせ」となってしまった武蔵野線。
こんな天候で乗ろうと試みるのが愚の骨頂。
電光掲示板の見上げる先は「府中本町」か「東京」なのか。
いずれにしろ、本日辿りつけないことは決定事項です。


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少し歩いて、川越街道に出てみました。
埼玉県民の玄関「池袋」と、小江戸「川越」を繋ぐ夢の道。
こんな天気なのにトラックが多いのは、ザーニー周辺に倉庫が集中してるからでしょうか。
トラック野郎にとって「納品遅れ」という事態は一番避けたい男道。
ドライバーのプライドが川越街道上空を「豪雪渋滞」によるイライラで埋め尽くされてます。


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まだ誰にも汚されていない場所に足跡をつけるのは、生きとし生けるものの憧れ。
ウサギ? キツネ? いいえ、メガネです。


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この歩道橋を上れば「auショップ」に行けますが、
今日この階段を上るのは勇気がいりますよね。
憧れの剛力ちゃんに会うためのハードルは、高く険しいということです。


家を出て数分歩いただけなのに、手も足も冷たくなってきました。
えっ!? 心も冷たいだろって?
いえいえ、財布の中身も寒いおっさんですが、今日の天候にすでに心が折れました。


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ちょうどいいところに喫茶店があったので、休憩しましょうよ。
急がない、急がない。一休み、一休み。

まるで「連想ゲーム@NHK」における「檀さん、大和田さん、檀さん」を髣髴させる言葉の繰り返しを念じながら、
別の頭で「ホットココアプリーズ」と決めたフレーズを繰り返すメガネでしたが・・・


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OH! SHIT!!


まさかの定休日!!


メガネが曇る熱々のホットココアが幻と消えた今、
何を求めて彷徨えばいいのか???


「もう帰ろうよ。。。」


ついに吐露したメガネの心の叫び。
ヨメのやる気スイッチはONのままでしたが、メガネの心は


「OFF! OFF!! OFF!!!」

なのです。


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定休日の喫茶店を背にして、小さな公園がありました。
小さな子供が遊んでる雰囲気がありますが、
寒さに震えて何も聞えません。
何も聞かせてくれなません。
僕の身体が昔より、大人になったからなのかもしれません。

あっ、また歌詞ネタに走ってしまいました。
これはモヤモヤ病を克服したあの人の歌詞ですね。


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思春期に少年から 大人に変わる~♪

つか、思春期も当分迎えそうもない児童がいます。
みんな元気です。
小さな手で雪をまるめて、玉を作って相手に投げてます。

あっ、それって「雪合戦」っていうのですね。
平成生まれの子供は色々な遊びを知ってますね。


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「馬」的な遊具の隣に「辰」的な雪だるまを作る発想がすごいと思います。
「辰年」から「巳年」に替わった矢先のこのアイデア。
そうえば「辰巳琢郎」さんて、12年に一度ブレイクしそうな名前ですね。


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そんな発想しか思い浮かばない、
やわらか頭を持つ時代の寵児たちを羨む40男でした。

うー寒い!!!!!!



ちなみに・・・


ヨメが一生懸命作った雪だるまは・・・


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ワインボトルに負けずとも劣らない、立派な作品でございました。
今宵の晩酌は天然雪で冷却した、イタリアワインと国産ビールを満喫です。

う~、ベリッシモ!!
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by wakachannel471225 | 2013-01-20 22:12

ヨイトマケの夜

正月の昼間からゴロゴローゴロゴロー
あーあ、ペニオクから広告塔の依頼が来ないかなぁ~。

あけましておめでとうございます。
久しぶりのブログ更新です。
おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。
すいません、魔女宅のパクリです。
今年はなるべくブログ業に励みたいと思います。

手近な話題として、紅白を語りましょうか。

12月31日21時16分
そのとき、歴史は動きました。

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メガネさんの心の友「ももクロ」ちゃんたちが、ついに紅白でパフォーマンスする時がやってきたのです。
紅組として後半戦の1曲目という大事なポジションをまかせられた彼女たち。
しかも初出場というプレッシャーが重く肩にのしかかっているはずです。

こんなとき、自称・モノノフとしてやるべき事はただ一つ!

夏菜子(赤) 「私たち、週末ヒロイン ももいろクローバー・・・」


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ゼェーーーーット!!

テレビの前で一生懸命応援することが、彼女たちへのささやかなエール。
晴れの舞台をしっかりと見届けることが、メガネさんの使命。
キモファン特有の勝手な熱い思いを抱きつつ、文字通りテレビの前でかぶりつく40男。


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紅白特別メドレーを唄うということを事前に知っていましたが、
最初に披露したのは最新のヒット曲「サラバ、愛しき悲しみたちよ」でした。
「さらば青春の光」で有名な布袋寅泰さんとコラボしたという同曲は、
まるでお伽噺の中にいるような不思議な世界を見事に体現してくれてます。


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まるで飛び立つヒナを見守る親鳥のごとく、
優しい目をして画面を見つめるキモ親父。


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見事水面から飛び立った逞しい我が子の成長に、
思わず顔がほころぶロクデナシ。

暖かく見守ってたつもりが、実は彼女たちから勇気をもらってることに毎回気付かされます。
そしてそんな感慨に浸ってるのも束の間・・・


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白黒の衣装からの早着替えで、
いつものコスチュームへ華麗に変身!!
メドレーの2曲目は「行くぜっ!怪盗少女」でした!!

この時点で涙腺崩壊のメガネさん。
肩を震わせ、ヨメに悟られまいと静かに鼻を啜ってます。

ただ、メガネさんの好きなこの曲のこの場面で一気に崩れおちました。


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「無限に広がる 星空よりもキラキラ輝く みんなの瞳
何より いとしい 宝物だからいつも 全力で歌おう!踊ろう!笑おう!!!」

会場が、ファンが、いや日本中が聴き入った夏菜子(赤)のソロパートで、
人目(ヨメ目)をはばからず号泣してしまいました。
40年間紅白を見てきましたが、こんなに感動したのは初めてです。

そして最後にもっと心を震わせる事件が!!

最後のメンバーコールの歌詞は、脱退したあかりん(青)がいた当時のオリジナルバージョン

「We’re the ももいろクローバー レニ カナコ アカリ シオリ アヤカ モモカ

を披露したのです!!
6人で果たせなかった紅白出場だけど、あかりんの魂もステージにあげてるという彼女たちのメッセージに、
膝から崩れ落ちたのはメガネさんだけではないはずです。

そう、最後の歌詞がすべてを言い尽くしています。

Go! Now! 君のハート めがけて Sing a Song!


彼女たちのパフォーマンスが終わり、次の出演者「TOKIO」が始まっても、
しばし放心状態のメガネさん。


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茫然自失、自我崩壊、焦燥感漂う本厄オトコ。

23時45分。
白組の勝利を聞いた瞬間、崩れるように眠りに落ちたオメデタ親父でした。。。




父ちゃんのためなら エンヤコラ

母ちゃんのためなら エンヤコラ

もうひとつおまけに エンヤコラ・・・
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by wakachannel471225 | 2013-01-02 11:41 | NHK