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ご都合主義、10月もかく語りき。

「フルーツポンチ」を逆から読むと「チンポツールフ」。
・・・特に意味はありません。

10月に読んだ本を書き留めます。
もちろん、当サイトはネタバレ必須ですので。


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【きのうの世界(上・下)@恩田陸】

一年前に忽然と姿を消した男が、遠く離れた小さな町で死体となって発見された。
男はなぜ殺されたのか。
町のシンボルである3つの塔、駅舎に嵌められたステンドグラス、事件の謎を追う複数の人物。
やがて浮き彫りになる町の秘密。
そんなミステリー話を上下2巻で綴ってます。
冒頭から「あなたは・・・をした」「あなたは・・・と感じた」「あなたは・・・」と
読んでる側(つまりメガネ)の視点で話が進んでいくので、
むかし興じたロールプレイングBOOKを思い出しました。
てっきり自分(あたし)の視線を中心に話が動いていくのかと思ったら、
下巻で見事裏切られました。
えっ・・・死んじゃったの??
途中から物語が散漫になって、回収されない伏線がたくさん出てしまったのが残念です。
視点が何人かに変わる手法はオモシロでしたが(「あなた」の手法は騙されましたが)、
殺人事件のトリックというかオチ、そしてその他の出来事のオチも微妙だったので、
上下巻読み切った後味は悪かったです。


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【重力ピエロ@伊坂幸太郎】

「春が二階から落ちてきた」
冒頭と巻末で繰り返されるこの一文がすべて。
作者はただこれを書きたかっただけなのだ。
「ピエロが飛んでいるとき、みんな重力のことは忘れているんだ」
物語途中のこの一文がすべてのオチ。
作者はただこれを記したかっただけなのだ。
半分しか血の繋がらない兄弟の絆、父との会話、母との愛、そんな家族とリンクされたDNA。
全体のキーワードは「家族愛」だと思いますが、
結局は復讐です。殺人事件です。
遺伝子、善悪、ガンジー、ネアンデルタール人などなどいろんな知識をちりばめていますが、
読後感がわるい。何も救われない。。。


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【告白@湊かなえ】

中学生教師・森口の娘が校内で殺された事件のその後を、各関係者の独白で進めていく話です。
告白というより「独白」。
各章、それぞれ語り手が違ってて、各々の視点で物語が描かれます。
その語りはすべて自己満足としてのモノローグ。
それぞれの独白を読んでいるときは、その語り手に感情移入してしまいますが、
次の章を読み進めると、事実が微妙にズレてくのがポイント。
事実は一つしかないのに、各々の捉え方がズレているのが不気味です。
つか、登場人物の誰にも感情移入しづらいです。


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【ミカ!@伊藤たかみ】

「ミカ」とは「みかこ」という名の小学6年生の女の子。
女の子といっても、周りからオコトオンナと呼ばれているほど男まさりで、
本人も女の子扱いされるのが大嫌いな性格。
もっぱらの悩みは中学校でスカートを履かなければいけないこと。
あと、膨らみ始めたおっぱい。

ミカには双子の兄妹でユウスケという兄がいる。
タイトルがミカだけど、ストーリーはユウスケの語り口だ。
このユウスケの語りがうまい。
小6の子供の心情と、時折みせるクールで大人っぽい部分がバランスよく描かれている。
もうすぐ39歳になるあたしも、そういえば小学生ってこうだったなと思い出す部分も沢山あり、
でも、心の奥に封印してたイケてない当時の記憶を思い出すきっかけとなる部分もあり、
少しセンチメンタルになってしまいました。


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【ミカ×ミカ!@伊藤たかみ】

で、上の続きの中学生編です。
双子は中学2年生になりました。
もちろん少しずつ確実に成長しています。
前回と同様に、語り手はユウスケ。
純粋で正直なミカを、ますますクールになった彼が見守っています。
そして、やっぱり二人とも恋をします。
もうすぐ39歳になるあたしも、そういえば中学生ってこうだったなと思い出す部分も沢山あり、
でも、心の奥に封印してたイケてない当時の記憶を思い出すきっかけとなる部分もあり、
やっぱり今回もセンチメンタルになってしまいました。


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【しゃべれどもしゃべれども@佐藤多佳子】

二ツ目の噺家・今昔亭三つ葉の目線で書かれているので、
古風で粋なしゃべり口調の文章がリズム感をだしています。
数年前、映画化されたものはオモシロでした。
今回小説を読むにあたって、登場人物を映画の配役とおり
「三つ葉=国分太一」「十河=香里奈」「師匠=伊東四郎」と脳内変換して読みました。
小説の三つ葉は、映画よりも頑固で、気が強くて、短期な性格だったので、かなり嫌なタイプ。
十河の猫のような描写は、香里奈だから許されるのだし、
逆に香里奈以外の女だったらムカツクのだろうし。(要は香里奈が好き)
小説では「茶の湯」でしたが、映画で演った「火焔太鼓」のほうが好きだし。
でも小説を読んでから再度映画を観たら、かなり端折りすぎてたのが分かってしまい、
最初観たあのオモシロがなくなってしまった。
これもまた「良し」なのか。


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【となり町戦争@三崎亜記】

となり町との戦争が町の事業の一環として始まるのだが、
戦争の必然性がいまいち書き込まれていないので入り込めなかった。
偵察業務も意味不明。
擬似夫婦になるのも疑問。
香西さんとの性描写に少しコウフン。


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【檸檬のころ@豊島ミホ】

東京から電車で4時間あまり、北にある高校が舞台。
山と田んぼに囲まれた田舎でも、恋してます。
保健室、野球部のエース、中学時代の同級生、軽音部・・・
色々なところに男女の数だけ恋がある。
吹奏楽部の秋元さんに振られる佐々木くんが切ない。
もうすぐ39歳になるあたしも、そういえば高校生ってこうだったなと思い出す部分も沢山あり、
でも、心の奥に封印してたイケてない当時の記憶を思い出すきっかけとなる部分もあり、
嗚呼、今月3回目ですがセンチメンタルになってしまいました。

「雪の降る町、春に散る花」


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【きりこについて@西加奈子】

「きりこは、ぶすである」。
100人いたら100人が認める「ブス」な容姿だが、
両親(マァマとパァパ)からは「世界で一番可愛い」と育てられたので(親の愛情)、
本人にはもちろん「ブス」の自覚がない(むしろイケてると思ってる)。
幼少のころは「ブス」と気付かずに遊んでた同級生たちが(子供は常に酔っている)、
「恋」を意識しはじめる年齢になると、きりこは「ブス」だと気付いた(酔いが醒めたのだ)。
自分が「ブス」なんだと知り、傷つき、悲しみ、居場所をなくすきりこ。
そんなきりこの傍には、いつもネコがいた(名前は「ラムセス2世」)。
しかもIQ740のすごく賢いネコだ。
つか、すべてのネコは賢いのだ(たまに自分の尻の穴を舐めてばかりいるアホなネコがいるが)。
人生のすべてを知っている(ただ、何で知ってるのは知らない)。
そんな「きりこ」と「ラムセス2世」の思春期の物語。

「世界は、肉球よりも、まるい。」


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【風が強く吹いている@三浦しおん】

ほぼ素人の大学生10人が、たった1年で箱根駅伝を目指すという無謀な話。
ほとんどが陸上未経験という設定だが、いきなり5000mを17分台で走る走力にドン引き。
たいした故障もせず、ほぼ順調に記録会、予選会、そして本大会出場というメシウマな展開。
彼らは天才なのか?
いままで努力してきた他校のメンバーが報われない。
ただ、箱根駅伝を走る描写はスリリングだった。
あたしも実際コースを走ったことがあるので(もちろんお遊びで、しかも途中棄権)、
湘南バイパス、箱根山の傾斜、鋭角なカーブ、芦ノ湖までの距離など、
実際に肌で(足で)感じたことを思い出しながら一気に読破しました。
そして、心の奥に封印してた泣くほどキツかった記憶が甦ってきました。
キャラの数だけドラマがある。
そんな個々のドラマを文章にするのが上手いなぁと感心しました。
あと、蔵原走は「てっぱん@NHK朝ドラ」に出演してた「駅伝くん」に脳内変換しつつ読了。


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10月は以上、11冊です。
最近、嫌なことばかりなので、本に逃げてます。
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by wakachannel471225 | 2011-10-30 22:53 | BOOK

彩の国から 1972誕生。

最近の芸能界は「AKB」と「K-POP」ばかり氾濫してますね。
秋元とフジテレビが儲かってるだけですが。
いっそのこと韓国アイドルの「KOR48」を作ればいいと思うのですが。

会いたかった 会いたかった 会いたかった YES! キムチ~!!!♪


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キムチ鍋ガ チュキダカラ~!!



ところで「北の国から」って知ってますか?

北海道富良野市を舞台とした有名なテレビドラマですね。

普段ドラマを見ないメガネさんも「'87初恋」は見た記憶があります。
その中で尾崎豊の「I LOVE YOU」を知り、
「れいちゃん」役の横山めぐみに恋をして、
「泥のついた壱万円札」を宝物にしたものです。


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急に遠くへ行くことになりました。
黙って行っちゃってゴメンナサイ。
純君のこと、大好きです。
いっぱい、いっぱい、いいこと
あるように!       れい


吹雪の納屋でむぜび泣く純とともに、
メガネさんも家のコタツで嗚咽して泣きました。
メガネ15の夜のことです。


あれから24年、
自身の初恋の記憶も薄れ、
近ごろ暗い話にばかりやたら詳しくなったメガネさん。
最近の楽しみと言えば、デパートの北海道展に顔をだすことくらいです。

先日も池袋東武百貨店で開催されていた「秋の北海道フェア」に行ってきました。
催事場が10階から8階に替わったので、いつもと少し雰囲気が違ったのですが、
いちばん異なっていたのが・・・


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「北の国から」コーナーが作られていたこと。
なんでもドラマがスタートしてから30年ということで、
その軌跡を展示してるらしいです。
黒板家を中心とした相関図や、


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「2002遺言」で書いた五郎の遺書が売られてたり、(よく考えたらヒドイ商売ですが)


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数々の名場面がパネル展示されてて、
メガネさんも放送当時の記憶が甦ります。


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「あんたはさっきから誠意誠意と言うが、誠意って何かね」

「'92巣立ち」で菅原文太が、タマコを妊娠させて謝りにきた純と五郎に向けて言ったセリフですね。
「誠意大将軍」の羽賀研二さんに聞いてみたいです。


その他にも「'84夏」の名セリフを小馬鹿にした
「子供がまだ食ってる途中でしょうが!!ラーメン」が売られてたり、
撮影で実際使われた小道具が展示してあったりして、
かなり内容が濃いものとなってました。

さらに・・・

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五郎さんがいつも被ってるこの帽子、


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このジャンパー、この白いタオル、


これら3点セットが売られてるということで・・・


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早速、着こんでみたロクデナシ。
ジャンパーの胸元には「黒板」の刺繍が入った貴重な代物です。
思わず「'92巣立ち」で五郎が唄った「やるなら今しかねえ」を口づさむメガネさん。
気分は高騰した黒板五郎。
内弁慶のくせに、一度ヘソを曲げると手が付けられなくなる面倒くさい男を表現しました。

もちろん買いませんでしたが。

結局、会場でコロッケとビールを立ち食いして気持ちよくなったメガネさん。
もうすぐ39歳になるのに、いまだ「中2病」が進行中と思われ。
今日は五郎さんのおかげで甘酸っぱい時代を思い出してしましまった訳で。



そしてもちろん、その日の晩ご飯は・・・


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キムチ鍋でした。
へなまずるいオトコですね。
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by wakachannel471225 | 2011-10-15 14:19

ご都合主義かく語りき。

「王様のブランチ」の映画紹介コーナーを見ると、
もうその映画を観たくなくなります。
あそこまで言っちゃったら、もう観る必要ないってとこまで紹介してくれますので。

そんなメガネさんは、映画は邦画しか観ない主義なのですが、
実は、ご本も日本の書籍しか読みません。
だって、登場人物がカタカナだと覚えられないから。。。

9月に読んだ本を書き留めます。
もちろん、当サイトはネタバレ必須ですので。


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【阪急電車@有川浩】

宝塚駅から西宮北口までの8駅を舞台にした短編集です。
折り返しも含めた16話は全て少しずつ繋がっています。
恋の始まり、寝取られた恋、終わらせる恋、女子高生の恋、ワラビ取りの恋など、
とにかく色々な恋バナを電車が紡いでいきます。
途中、日常の大事な事を思い出させる祖母と孫や、
おばちゃんグループの付き合い方に悩む中年女性の話も織り混ぜられて、懐の深さをみせます。
とにかく関西弁の会話がテンポ良くオモシロで、作者のセンスと頭のよさが光ります。
なかでも女子高生・悦子と彼氏の話は秀逸。

印象に残った女子大生・ミサの言葉です。
「価値観の違う奴とは、辛いと思えるうちに離れといたほうがええねん。無理に合わせて一緒におったら、自分もそっち側の価値観に慣れてまうから」


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【夜は短し恋せよ乙女@森見登美彦】

「黒髪の乙女」と称する後輩に思いをよせるあまり、ストーカー化した大学の先輩。
夜の先斗町、下鴨神社の古本市、大学の学園祭など彼は常に彼女の後ろ姿を追い求める。
そんな先輩の思いなど露知らず、常にオモチロイことを求めてる彼女は、
個性溢れる曲者達と度々珍事件を巻き起こします。
「おともだちパンチ」「偽電気ブラン」「詭弁踊り」など、独創的な妄想がオモチロです。
作者はものすごく頭がいいのでしょう。本当に色々なことを知っています。
文体も、会話のセンスもおしゃれな雰囲気を醸しだしてます。
でも、どこか言葉の端々に「オレって頭いいでしょ、イケてるでしょ、どう?」的な臭いが
プンプンして不快感を抱いたのも事実です。

わくわくして「二足歩行ロボット」のステップを踏む彼女。
酔っ払いの戯言を哀しい顔で真剣に聞く彼女。
愛に満ちた「おともだちパンチ」をふるう彼女。
絵本「ラ・タ・タ・タム」を探すべく「なむなむ」と唱える彼女。
巨大な緋鯉を背負いたゆまず歩く彼女。
突如ムチャ振りされたゲリラ演劇「偏屈王」の主演プリンセス・ダルマを怪演する彼女。

読み進めるうちにメガネさんは・・・彼女に恋をしてしまったようです。。。
彼女に恋する先輩との恋路さえ不快に思ってきました。
もはや先輩とメガネ、どちらが妄想してるのか分かりません。
「偏屈王」の最終幕で彼女と先輩が抱き合うシーンでは、忸怩たる思いでした。

そんな妄想メガネに諸君、異論はあるか!?
あればことごとく却下だ!!

メガネさんの脳内変換では
ショートカットの黒髪と白い肌の持ち主といえば、


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双子の姉妹・FLIP-FLAPのお二人のどっちかです。
1990年代にモデルや歌手として活躍されてましたね。
肌がきれいで幻想的な雰囲気が好きでした。

ですが、この作品は2007年本屋大賞第2位だけあって、
2009年には舞台化されてました。
そしてその舞台化された「黒髪の乙女」役に抜擢されたのは・・・


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身長167cmの田中美保さんでした。
デカッ!!
ショートカットなだけじゃん。。。


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【プリンセストヨトミ@万城目学】

「会計検査院から検査に派遣された三人 vs 大阪国」という構図で話は進んでいくのですが、
必要以上に細かい情景描写、周辺描写にこだわりすぎてテンポが悪いです。
全体の三分の二が終わったあたりからやっと本題に入るって感じで、
それまでの妙に長かった説明のくだりは本当に必要だったのかと考えてしまいます。
映画化されましたが、もちろん観ていません。
つか「まきめまなぶ」と読むのですね。
知らなかったです。


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9月は以上、3冊です。
芦田愛菜ちゃんは月に60冊以上読むそうです。

そういえば、映画「阪急電車」にも出演してましたね。
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by wakachannel471225 | 2011-10-13 00:50 | BOOK

カカトをあげて「WRRYYYYYY!」

マツコ・デラックス
ミッツ・マングローブ
ナオト・インティライミ
マドモアゼル・ユリア

いま売れてる人たちは独特のネーミングセンスがありますよね。

で、メガネさんも考えました。
自分の名前も好きなものだらけにしてしまおうと。
メガネさんが好きなもの・・・


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ラスカル!!


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カレー!!


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ニャー!!


という訳で・・・

この度、メガネ・ラスカレーニャを襲名いたしました。

ま、あくまで自己マンの設定ですが。。。


そんなメガネ・ラスカレーニャさんが9月某日、
新宿界隈を歩いてたときの話。


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新宿駅西口駅前、高野ビル前に人だかりが出来てました。
生まれがサイタマーのメガネさんは、
アルタ前の人だかりを見ると誰か有名人が来てるのかと
ドッキが胸々と過剰反応してしまいます。


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しかしながら、人だかりの先には有名人の姿はなく、
一様に超一流ブランド・GUCCIのショーウィンドウにカメラを向けています。
そのレンズの先には・・・


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「ジョジョの奇妙な冒険 第4部」に出てくるマンガ家・岸辺露伴先生の姿がありました。


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それは「岸辺露伴 グッチへ行く」と題して、
GUCCIの小物を身にまとった等身大の露伴先生と
その原画が多数展示されていたのです。
これはKO・U・FU・N!!


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その原画とは、
祖母の大切にしていたグッチのバッグを修理してもらうために、
イタリアはフィレンツェにあるグッチの工房へ行くというストーリー。


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そんな貴重な展示物に群がるジョジョファン&GUCCIファン。
「ヘブンズ・ドアー(天国の扉)」に憧れる若者が大勢いました。


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「ぼくのスタンド、ヘブンズ・ドアー・・・
 自分の遠い記憶と・・・運命は読めない・・・か」


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「台湾版とヨーロッパ版は出てますよ。でもなぜか英訳はされてません。
 アメリカ人はダサイからな。ぼくの作品は理解できないんでようね・・・」


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「こいつらはクソったれ仗助にあほの億泰・・・それにプッツン由花子だ・・・
 全員ぼくとは話が合わないヤツらだ」


そんな露伴先生が大好きなみなさんですが、
少し気になることがありました。
それは・・・


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みんな遠巻きにカメラで撮るだけで、
誰も露伴先生に近づいて撮る人がいないんですよね。

いわゆる「ジョジョ立ち」をする人がいないんですよ。

そんなことを口走ってたら、
隣の女性に・・・

「一緒にジョジョ立ちしませんか?」と誘われたので・・・


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何故かアナスイのポーズ。
右肘を目の高さまで上げて左手を添え「祝福しろ」。


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「人間讃歌は」「勇気の讃歌!」

みなさんの視線をいっぺんに浴びながら、
新宿の闇を駆けぬけていったメガネ・ラスカレーニャさんでした。

ちなみにスタンドは「キャット・フード」。
能力はまだ未開発です。。。
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by wakachannel471225 | 2011-10-02 20:30