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紫陽花の花言葉は・・・「移り気」ですって。

「川島なお美」が「ヨロイヅカ・ナオミ」になったそうで。
すごく強そうな名前になりましたね。
どんなにセレブの階段を昇ろうと、結局「お笑いマンガ道場」がまとわり付いてきますが。
つか、名前のインパクトでいえば「渡辺満里奈」改め「ナグラ・マリナ」のほうが上かな。。。


6月ももうすぐ終わりですが、
6月の花の話をしてもよかですか?

元・メガネさんの実家の近くに、幸手・権現堂という所があります。
幸手市を流れる「中川」の堤防に、一面咲き乱れる桜の樹。
シーズンの毎春3月下旬~4月上旬にかけては、
桜のトンネルの淡いピンクと、菜の花の黄色のコントラストを見に、観光客が大挙押し寄せます。

そして6月になると・・・

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今度は『あじさいまつり』が開催されるという花の街。
8500株もの紫陽花を、
「お休処」でお団子でも食べながら見学しようと・・・


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わざわざ南東北・茨城県の県境まで行ってしまった元・メガネ。
ほぼ地元ながら、実際に足を運ぶのは初めてです。


6月14日(日)

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権現堂の近くにある、とんかつ専門店「かつ太郎@幸手店」を訪れた元・メガネ。
北関東を中心に出店するチェーン店ですが、
とんかつにかける情熱は素晴らしく、


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『つくば王様豚かつロース定食』という、
その名の通り「キング オブ かつ」を食してみました。
「かつ」の王様だけあって、サクサク衣にジューシーな肉。

ボリューム満点の「つくば王様豚」を堪能して、 
これを食べ終わったら紫陽花を見に行こう。
だって、会場は目と鼻の先。
「とんかつ」と「お団子」は別腹ですからね。

まるで食いしん坊の発想で、
勝手にこのあとの予定を立ててたその時!!

辺りが急に暗くなり・・・


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魔王の降臨を思わせるほどの空から
石ころほどの「ひょう」が

ズドーン!!

と降って来ました。


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吹き荒れる突風。

轟く雷。

天から落ち続ける「ひょう」。

店内では女・こどもが悲鳴を上げ、

騒然とした雰囲気となっています。


おとーさん、おとーさん、魔王が来るよ!!


シューベルトもビックリの阿鼻叫喚のさなか、

美味しく「ロースかつ」をほおばる元・メガネ。



食事中なんで静かにしてください。。。



そんな思いが通じたのか、
わずか15分ほどで北関東の異常気象は収まり、
さっきまでの天気は夢か幻かと思うほど、晴れ間が見えてきました。
今の雄たけびは何だったんだろう。。。

夢うつつの元・メガネ。
でしたが、やっぱり悪夢は現実だったらしく、


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店の軒下に積もった「ひょう」の残骸。
これが当たったら痛かったでしょうね。
店で「とんかつ」食べてて、マンモスラッキィーでした♪



気を良くして権現堂に向かった一行。
第7回目を迎えた「あじさいまつり」の会場に訪れ、
すごく素晴らしいと評判の、
幸手市が誇る8500株を超えるあじさいの大群。

そんな期待を胸に、近づいてみると・・・


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ボロボロでした。。。


先ほど落ちてきた「ひょう」が紫陽花を直撃したようです。

つい30分前まできれいに咲き誇っていた紫陽花が、


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無残にも折られて、
曲がって、
地を這ってました。


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大きく花を咲かせたものは、なんとか耐え抜きましたが、


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その足元には台風の爪あとのように、瓦礫の山が出来てました。
やっぱ「ひょう」ってすげーな。。。

あっ、そうだ!

紫陽花はアレですが、

人って結局「花より団子」ですから、

お団子食べて帰りましょうよ。

つか、「お団子」よりも「道明寺」のほうがいいかな・・・

そういえば「F4」って「Flower 4―“花の四人組”」って意味なのね。

まさに紫陽花にピッタリ! って思いきや!!



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お茶屋の傘、崩壊!!

恐るべし「ひょう」の破壊力!!

せっかくの「お休処」のシンボルが、スタズタにされてしまいました。


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店もイスも何もかも、
すべて水浸しで、
すべて破壊されてました。

もちろん「お団子」どころの騒ぎではありません。
途方に暮れるお茶屋の主人をよそに、


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小さなてんとう虫が大空に飛び立って行きました。
では、唄ってみましょうか。



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ぼくらは7つの星なのさ
夜空に輝く星じゃなく


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てんとう虫の羽の上
なかよく並ぶ星なのさ


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そうさ太陽の光に羽ばたいて


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ぼくらは兄弟 希望に燃える
てんとう虫♪


てんとう虫を見るたびに、この唄を思い出します。
タツノコプロ制作の「てんとう虫の歌」です。

あんな目に合った紫陽花も、
引きで見るとボロボロですが、
近寄って見ると、キレイですよね。



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by wakachannel471225 | 2009-06-29 19:51 | travel

シャボン玉とホリデー。

マイケル・ジャクソンが逝ってしまいましたね。
昔、チンパンジーの「バブルスくん」が言ってました。
『彼はケンタッキーフライドチキンが好物なんだよ♪』
とりあえず大ヒット曲「スリラー」をかければ、また踊りだすんじゃないかな。



元・メガネさんも唄って踊るのが大好きです。
自分でやるとヘンテコですが、人がやるのを見るのも大好きです。
そんな彼が先日・・・


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わざわざ赤坂まで行って、ミュージカルを観てきました。
音楽座ミュージカル「シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ」。

以前観た「ミュージカル 星の王子様」で感動した元・メガネ。
その時は感動で涙が溢れて大変でした。
それと同じ劇団が演じるということで、いやがおうにもテンションが上がってしまいます。


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今回も無料でもらったチケットなので、あまり贅沢は言えませんが、
前から16番目の左側という中途半端な席で観劇することになりました。
レーシックのおかげで、メガネのときよりも良く見える気がします。


が・・・


例によって、


っていうか


当たり前ですが・・・


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盗撮禁止です。。。


小向美奈子のストリップと同じくらいの警戒レベルなので、
元・メガネさんも断念せざるをえません。



そんな訳で、



舞台の感想は、終演後にキャストの人たちと記念撮影した際の
元・メガネのコメントから察してください。



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チョイ役の酒屋さんと、華麗なダンスを披露してた白服の女の子です。
撮影をお願いしたら「私なんかでいいんですか?」と言う謙虚さに感動。
いえいえ、未来のミュージカルスターに囲まれて、おっさんはキモ笑いですよ。


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主役が公園で語るシーンで登場したチョイ役の警官です。
国家のイヌは嫌いですが、唄って踊るイヌは大好きです。
堂に入った敬礼に対して、「への字」に曲がった元・メガネ。
警官に対する思い入れの違いが出てますね。


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作曲の先生役の人です。
年のせいか、余裕が感じられるニヒルな佇まいに、ヨメの手がブレました。
「手ブレ防止機能」が操作しないほどセクスィーオーラを醸しだしてましたが、
あなた、最初のセリフで噛んでましたよね!?


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主役の一人である「ユウスケ兄ちゃん」です。
純朴でシャイな青年という役柄ですが、高い声が出せません。
歌を唄う場面では、しばしば「苦しいなぁ」と感じてしまい、劇に集中できませんでした。
長セリフを覚えた努力で、克服して欲しいものです。←上から目線。


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そしてもう一人の主役「カヨ」です。
最初の登場では、大阪弁を喋る小生意気な女の子でしたが、
この小さい体にも関わらず、どこまでも伸びるハイトーンヴォイスに感動です。
思わず息を呑む体当たりのシーンに感動。
切なさがこみ上げる哀しい歌声に感動。
元・メガネのニヤけた笑いだけが失笑でした。


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あたしもミュージカル俳優になりたい。
そんな思いに駆られた赤坂の夜でした。。。



そして数日後の休日・・・



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代々木公園の「バングラディシュ・フェスタ」に現れた元・メガネ。
カレーの匂いがする場所には必ず出没するカレー男。


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カレーはもちろんのこと、
タンドリーチキンにかぶりつき、


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ビールを呑んでご満悦♪
昼間から小さな贅沢を満喫していました。

すると、会場からオリエンタルな音楽が流れてきました。
音のするほうに近づいてみると・・・


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ステージの上で、バングラディシュの古典楽器による音楽が生演奏されてました。
ギターのような楽器を奏でるおっさんと、
小さなタイコを器用に叩く女の子。


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二人の息のあったリズムに、会場の視線が引き付けられてました。
緩急つけた不思議な音色。
師弟ならではの確かなリズム。
わずか30分間の演奏でしたが、元・メガネは思わずテンションがあがってしまい・・・


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演奏終了後にわざわざ裏口まで行って、


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記念撮影をしてもらいました。
その道では有名な人なのでしょうが、
快く撮影に応じてくれました。


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あたしもバングラディシュ音楽を弾きたい。
そんな思いに駆られた原宿の夕暮れでした。。。


ミュージカル俳優とバングラディシュ音楽。
いま、元・メガネの思いは天秤にかかってます。
まさに、いっそセレナーデ♪
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by wakachannel471225 | 2009-06-26 19:53

それじゃーソルジャーど疲れさん!!!

何でわざわざお腹が腸詰めになるまで富士吉田を満喫したのか。
そもそも何故、この男女4人が泊まりがけで山中湖まで行ったのか。
その真相とは・・・


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5月31日(日) AM8:30

山中湖周辺は異様な活気に包まれてました。
都心から遠く離れた山梨県の湖に、大勢の人たちが集まっています。


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そしてそれを支えるボランティアと思しき中学生。
頑張って早起きして、人々を誘導するプラカードを持って所定の位置に走ります。


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おばちゃんたちは、大量のオレンジを剥いて並べてました。
昨日からオレンジ剥きっぱなしで手がいい匂いです。

『手がツルツルになって、旦那に若い子と間違えられちゃうわ♪』

決して間違えられません!!



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参加賞としてTシャツが貰えます。
デザインはアレですが、貰えるものはいただきます。
ここでも周辺の中学生が大活躍です。
お母さんは手がツヤツヤ、娘は内申書が上がって大喜びです。


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この長い行列は何でしょうか?
正解は女子のトイレ待ち風景です。
いかなる場所でも、女子はお花を摘みに行けないの。
だって、熊が出たら危険でしょ。
そんな乙女心を横目に・・・


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タダでもらった「青汁」を呑み干す元・メガネ。
味は言わずもがな、表情で解りますね。
CMで八名信夫が代弁してますから。
でも、あんたここで何やってんの?
もしかして、その格好・・・


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そうなんです!
実は「第29回山中湖ロードレース」に参加するため、
わざわざ昨日から前泊して来てたのです。

3つの穴を巡って、

富士吉田のうどんを食べて、

ただ走るために5月の週末を使ってきました。


しかも、ハーフマラソン!



距離にして、21.0975Km!!


いくら最近ジョギングしてるからって、この距離はどうなんだ?

1週間前に駅伝で5km走っただけで憔悴したのを忘れたのか?

貴様、マラソンを舐めてるだろ!!


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『忘れてませんし、舐めてませんよ』

今にも泣きそうな顔でスタート地点に立つ元・メガネ。
大会に誘われたのが3ヶ月前。
軽い気持ちで返事してしまった己を後悔してるロクデナシ。
この期に及んで浮かぶ言葉は・・・

『帰りたい。。。』


5000人を超す参加ランナーの中で、
おそらく一番心の弱い脆弱ランナーですが、

AM9:15

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ついにスタートの号砲が鳴ってしまいました。
スターターを務めた山中湖村の村長に思わず手を振る元・メガネですが、
長丁場を迎える緊張から、小刻みに手が震えてました。


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スタートの位置は申請したタイム順なので、
早いランナーほどいい位置取りで前に並んでました。
もちろん元・メガネは初ハーフマラソンということで後方からのスタートなので、
スタート直後は、もう人でグチャグチャ状態からの発進です。


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それどころか、周りには「泥棒」やら「忍者」やら訳のわかんない人たちが走ってて、
気になって仕方がありません。


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元・巨人の「二岡選手」もいました。
お尻を出してるので、五反田帰りなのでしょうか。
もう、気になって仕方がありません。


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元・広島の「衣笠選手」も走ってました。
国民栄誉賞を受賞した鉄人が元・メガネの前をチンタラ走ってたので、
気になるから思わず抜かしてやりましたよ。


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やっべー、
スピードあげたら、チョー疲れたよ。
いま何キロ地点?


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まだ6km!?
あと15kmも走んの!?
死んじゃうよ!!!


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早くも根をあげだした元・メガネ。
ですが、ここからが難所の始まりです。
キツイ上り坂が2kmくらい続くんですよ。
どうする、オレ!?
どうなるんだ、オレ!?


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見た目よりもはるかにキツイ上り坂。
歩きだしたランナーもいます。
だって、キツイよね、辛いよね、その気持ちわかりますよ。
ねぇ、メガネだってそうするよね・・・


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いや、頑張って走ってますよ!!

歩きたい誘惑と闘いながら、ゆっくりですが走り続けてます。
だって、走る前にキョトン星人が教えてくれました。


『上り坂が終わる8km過ぎに、視界が開けるんですよ。
そこから見える富士山が絶景らしいですよ!!』


そんな彼の情報を、頑張った自分へのご褒美にしようと、
とりあえず走り続けた元・メガネ。


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そしてついに、8km地点に来ました!
さぁ、絶景の富士山は何処だ???







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曇ってて見えねーよ!!


そういえば、元・メガネさんは生粋の「雨オトコ」でした。
淡い期待をした自分がおバカでした。


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ランナーのみなさんの楽しみを奪ってゴメンナサイ。
そう思うと、何故か薄い笑みを浮かべてしまいました。
フフッ。。。


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やっと10km地点です。
スタートから55分、意外といいペースで走ってますね。
てことは、ゴール予想は2時間切れるかな?
淡い期待がこのあと破られることを、もちろんまだ知る由もありません。


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つか、マラソンて孤独なスポーツですよね。
休めないし、
喋れないし、
疲れるし、


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自分の吐く息と、たまに発する奇声以外聞こえないので、
走っててオモシロくないのです。
なので、自分でオモシロを作ろうと・・・


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沿道の小学生にハイタッチを要求しましたが・・・


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おっさんの手に、誰も触れてくれませんでした。
何だアイツら。。。
やらなきゃ良かった。。。


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修道院前では、元・少女のシスターたち手を振ってくれました。
敬虔なクリスチャンの応援でしたが、あまりテンションがあがりませんでした。
これがバチ当たりだったのでしょうか。


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14kmを過ぎて湖を一周した辺りから、ややペースが落ちて来ました。
1km6分を目安に走ってきましたが、それを超えるくらいになってしまいました。
残り3分の1、あと約7km。
目標の2時間以内は達成出来るのでしょうか。


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ハーフのコースは、湖を一周してもう少し走ったあと、
折り返し地点を回ってまた戻ってくる設定です。
なので、前を走るランナーと対向車線ですれ違うのですが・・・


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「アンパンマン」はまだしも、


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よりによって「大根」が自分の前を走ってるのかと思うと、
かなり複雑な感じになります。


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そのあとも次々とコスプレした変態たちがすれ違って行き・・・


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お尻を出してた「二岡」にも先を越され、
さらに、ついにあの人がやって来てしまいました・・・


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ブレてますが、ヨメです。。。
また走りながら笑ってます。
かなり余裕の印象です。
密かにこの人には負けたくないと思って走ってたのですが、
この差はヤバイです。


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やっと折り返し地点を回り、あとはゴールに向かって一直線なのですが・・・


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もう・・・無理かも。
17kmを過ぎ、残り約4km。
足が前に出ません。


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18km地点、腰が痛くなってきました。
手で擦りながら走る姿は、我ながらブサイクです。


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こんな状態でも、カメラで自分を撮りながら走るのもどうかと思いますが、
自分がイチバン大好きな人なので、わかってやって下さい。


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いま、自分で自分に酔ってます。
すいません。
ちょっとオレ、カッコイイと思ってしまいました。
マジ、すいません。


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19km地点で、歩いてるおっさんを抜かしました。
まだ走ってるオレって・・・カッコイイ。。。
すいません!


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20km地点で、まだ一回も歩いてない事に気づきました。
そんなオレって・・・カッコイイ。。。
すいません!!


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あと約1km!
記録なんかもうどうでもいいです。
とりあえず、動く足を一歩づつ前に動かして、
ゴールだけを目指します。


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先頭ランナーがゴールしてから約1時間が経過してるので、
沿道の声援はすでに惰性と化してますが、
雰囲気的にもうすぐゴールだとわかりました。


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わかってるんだけど・・・もう、目が見えねぇ。。。
この時、何を考えていたのでしょう。
たしか・・・


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【ケロッとマーチ♪】が頭を流れてたような気がします♪

唄ってよかですか?


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ケロッ! ケロツ! ケロッ!
いざ進め~ツ 地球侵略せよ~


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ケッケロッケロ~♪ って、もういいよ!

いつの間にかもう、最後のコーナーを曲がって、
ラストの上り坂を必死に登ってました。
もう少し!
あと少し!


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最後のスパートを掛けてる気取りで、
でも、はた目からは「もうちょっとガンバレヨ」的な応援で、
足を運び続けました。


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もう顎があがった元・メガネ。
21kmを過ぎて、体力の限界です。
もはや気力も無くなったその時!!


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ついに現れた山中湖中学校!

校庭のど真ん中に建てられたゴールに向かって、
千代の富士ばりの寄りで一気に駆け抜けます!!


そして、ついに・・・


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ゴール!!!!



オレ、ゴール!!

元・メガネ、ゴール!!

パラパラのおざなり拍手で迎えられたゴールでしたが、
心の中のファンファーレは「威風堂々」が流れてました。
大晦日のテレビ東京で流れてた「東急ジルベスターコンサート」で流れたバージョンです。
24:00のカウントダウンと同時に曲が終わるという、
感動的なフィナーレを迎えた気分の元・メガネ。


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少々マニアックですが、思いつくボキャブラリーはこんなもんです。
指揮者の尾高忠明氏のごとく、やりきった感を猛アピールです。


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ボランティアの中学生から受け取った「アクエリアス」を片手に
爽やかさを演出していますが・・・


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時間が経つにつれて、疲労から立ってられなくなった元・メガネ。
だって、足も腰も精神的にも、もう無理なんだもの。。。
誰も褒めてくれないから自分で褒める。
つか、誰も期待通りに褒めてくれなかったから・・・


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みんな頑張ったので、

『お疲れ様!!』

と、声を掛けました。
ナイスランでしたね。
よかった、よかった。



みんな満足して会場をあとにしましたが・・・








あれ?


レンタカーで会場まで来たってことは・・・


帰りもオレが運転ってことか!?



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コロス気か!?


元・メガネ(36歳)

初ハーフマラソン(一般男子の部)

2時間09分40秒。

2338人中・・・1870位で完走!!

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by wakachannel471225 | 2009-06-22 01:03 | RUN

空腹な時はいくらでも食べられそうな気がするから不思議。

「こち亀」ドラマ化ですって。
両さん役は香取慎吾ですって。
中川が速水もこみちで、麗子が香里奈ですって。
誰も見ねーよ。。。



「富士吉田うどん」って知ってます?
コシ、硬さ、太さに特徴を持つ、富士吉田市の名物です。
富士急ハイランドと並ぶ2大名物に、元・メガネの心が躍ります。


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「Wikipedia」でひろってきた吉田うどんの画像です。
しょうゆや味噌のつゆにキャベツや馬肉が入ってるのがスタンダードなんだそうです。

しかも、市内には約50軒以上のうどん屋さんがあるので、
何処の店に入ればいいか、優柔不断な元・メガネは迷ってしまうものですが、
そこは詰めが甘いロクデナシ。
「穴巡り」をしてるうちに、いつの間にか夕方になってしまいました。

店の多くが、お昼(午後2時頃まで)のみの営業なので、
この時間にやってる店を探すほうが難しいのです。
「吉田のうどんマップ」や「ⅰモード」を駆使して、
やっとみつけたお店というのが・・・


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スープカレーうどん専門店 カレ吉

初めて食べる「吉田うどん」が、王道から外れた「カレーうどん」という邪道な選択をしてしまいました。
まさにカレー部部長としての面目躍如といったところですが、
他のメンバーはやや不満顔です。
しょうがないでしょ、ここしか開いてないんだから!!


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店内は意外と広くて、
カレー屋さんというよりも、定食屋さんて感じです。
でも、やっぱりメニューは・・・


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カレーばっか。
一応普通のうどんはありますが、メニューの8割がカレー絡みです。
もちろん元・メガネさんは「鳥カレーうどん」と「半ライス」を注文しました。


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カレーうどんの鉄則・紙エプロンをかけて、スタンバイオッケーです。

さぁ、来い!


バッチ来い!


早く来い!!


来たぁー!!!



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見るからに太くてコシの強そうなうどん。
その上に彩りよく乗せられた千切りのキャベツ。
そして20種類以上のスパイスを使った店主自慢のカレースープ。
馨しいカレー臭が食欲をそそります。

では早速・・・


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ズズッと、

ズズズッと。。。


味はどうですか!?


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うん、ベリッシモ♪


久々に出ました、美味しいの最上級。
元々じゃぶじゃぶなカレーが好きな元・メガネにとって、
スープカレーは快く受け付けたようです。
辛さは殆どありませんが、うどんとの絡みは抜群だと思います。
最後は半ライスで本当にスープカレーとして食べるのもアリです。

今夜の宿の夕食まで、2時間余りだというのに、
本気喰いをしてしまいました。


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お腹がいっぱいでハチキレそうの図です。
ご馳走様でした。。。



2時間後、夕食の「フランス料理」が美味しく感じられなかったのは
言うまでもありません。
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by wakachannel471225 | 2009-06-18 17:54 | travel

ワンス モア ざます。

「富岳風穴」は消化不良で後にした元・メガネですが、
観光客の何気ない会話から、またもや気になる情報を聞きました。

『この近くに、コウモリ穴があるらしいよ。。。』


コウモリ穴!?



「氷穴」「風穴」と続いて、今度は「コウモリ穴」ですか!?
なんだかよくわかりませんが、気になりますね。
これは運転手の強みを生かして、
半ば強引に連れて行きましょうか。。。


という訳で・・・


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コウモリ穴キタァー!!


これまでの「氷」や「風」という抽象的な穴と比べて、
「コウモリ」という具体的な名前を出して挑む穴に、
コウフンを覚えずにいられません。

さらに・・・


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300円という強気な入場料の設定に、
この穴の本気度が伺えます。


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さっそく自動改札機をくぐって進むのですが、
みなさん頭に何か被ってますよ。
それって一体・・・


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『係のおっさんにヘルメットを被らされました!』

コウモリ対策でしょうか。
にわか探検隊気分を盛り上げます。
もちろん・・・


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メットの中央にはコウモリのマークがキラリ。
これでコウモリに当たろうが、糞が落ちてこようが大丈夫の筈です。


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コウモリが待つ穴まで、みんなでゾロゾロ向かいます。

『ドラキュラって、語尾に「ざます」ってつけるよね』
『「コウモリ穴に行くざます」って感じ?』
『それって、スネ夫のママじゃん!』

思わぬところで、怪物くんのドラキュラと、スネ夫の声が一致してしまいました。


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そんなこんなで、入り口までたどり着きました。
鉄格子に囲まれてる狭い入り口は、コウモリを意識した作りでしょうか。


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入り口の狭さに反して、穴の中は広大なスペースが広がってました。
明らかに前の二つの穴とは違います。


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どうやら大きく分けて5つのスペースに分かれてるらしく、
それぞれの特徴が書かれてます。
奥に階段が見えますね。
行ってみましょう。


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階段を昇ったり、降りたり、
狭いところを身を屈めて進んだりしながら、
ようやく第一のスペースに出くわしました。
そこには何と・・・


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溶岩で出来た筋状の絨毯が形成されていて、
神秘的なスペースを作り上げてました。


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他にも、少し突起した絨毯や、


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ストライプ状に削れた岩が壁となって、
自然の創造物を楽しませてくれました。
すげーな。。。


穴の中はやっぱり寒いので、あまり頭が回らないのですが、
断片的な記憶を辿って、思い出してしまいました。


あれ? コウモリは!?


大自然に感動して、肝心な事を忘れてました。
そういえば、まだ一匹も見ていませんね。


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少し嫌な予感がしますが、
でも、まさかと思いつつ穴の奥の奥まで進んでみました。
そしてついに・・・


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厳重に閉じられた扉が、元・メガネの行く手を塞ぎました。
こ、これがもしかして・・・

コウモリの巣ですか!?

この先に無数のコウモリが潜んでるのですね!?


ワクワク感と、ドキドキ感が入り混じる中、
いよいよ扉を開けようとした・・・その瞬間!!




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まさかの、立ち入り禁止!!


昼間は眠っているから、起こすなと。
コウモリを保護するために、静かに立ち去れとの事。





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意味わかんねーぞ、コノヤロー!!




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別にコウモリなんか見たくなかったけどさぁ。

わざわざ「コウモリ穴」って書いてあるから少し期待しちゃってさぁ。

結局、見れないって何だよ!!



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顔にヌイ目のフランケン
トマトジュースのドラキュラ
月見て変身 狼男


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おれたちゃ 怪物三人組よ
(そうでザマス)


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ウドの大木
こうもり紳士
毛ムクジャラだけど
ユカイな仲間(フガー)


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見かけは それぞれちがうけど
力をあわせりゃただひとつ
ハー ぼっちゃんのためなら


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エンリャコーリャ エンリャコーリャ
エンリャコーリャ コーリャコリャ♪


思わず「怪物くん」のエンディング(2番)を唄ってしまいました。


再び入場口に戻ったメガネたちですが、
そこに貼られてたコウモリの写真を見て驚愕しました。


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うわっ、キモー!!


オレ・・・コウモリ見れないで良かったわ。。。
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by wakachannel471225 | 2009-06-17 16:16 | travel

白い風に乗って。

空から「おたまじゃくし」が落ちてきたってさ。
顔に当たったら・・・キモイな。。。



「氷穴」を満喫した元・メガネですが、
観光客の何気ない会話から、気になる情報を聞きました。

『この近くに、風穴があるらしいよ。。。』


風穴!?



「氷穴」の次は「風穴」ですか!?
違いがよくわかりませんが、気になりますね。
これは運転手の強みを生かして、
半ば強引に連れて行きましょうか。。。


という訳で・・・


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富岳風穴キタァー!!


看板に書かれた「青木ケ原」という文字が、
否応なしに心躍らせます。
だって、樹海ですよ!
迷ったら帰ってこれないんですよ!


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だからイヌはお断りです。
逃げたら最後ですからね。
それを追っかけた飼い主も最後ですからね。


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キョトン星人は大丈夫かな?

『今日は「海」がないのでコウフン状態にならないですよ』

いやいや、「樹海」も一つの海ですから!


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鬱蒼と茂った森を横目に、
雨と苔の匂いを嗅ぎ分けて歩いてると・・・


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大きな穴が開いてました。
これが噂の「風穴」ですね。
看板の情報によると・・・


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樹海の真下に溶岩があって、
その下に穴があるそうで、
よくこんな場所を発見したなと、つくづく地元の観光協会のパワーに感心させられます。


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やっぱり冷気を感じながら、
下に下に降りて行きます。
こりゃ、風邪引くな。

それもそのはず・・・


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こんなにたくさんの氷柱が。
えっ、氷柱!?

さっきの鳴沢氷穴と同じじゃん!
じゃあ、「風穴」じゃなくて「氷穴」と呼べばいいじゃん!!


そんな子供みたいな疑問を持ちつつ、
穴の中を進んでると・・・


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天然冷蔵庫デタァー!!


やけに大きな空洞のスペースがあるなと思ってたら、
収納スペースと化してました。
しかも、その中身といったら・・・


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えっ! 繭玉!?

小さくて真っ白な繭がぎっしりドラム缶に詰まってました。
何故、これを冷す???
意味が解かりません。


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しかもご丁寧にイラスト付きで説明してくださって。
中途半端にホラーな画が、寒さを倍増させます。


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全長100mほどの道のりで、
氷柱と、蚕の繭と、溶岩にくっついた貴重な苔を堪能して280円。

同じ値段でも、さっきの「氷穴」よりも納得行かないのは何故でしょう。。。



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かなり不満顔の元・メガネさん。
ふと樹海に目を向けると・・・


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ねぇ、あそこに何かいない!?


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ほらっ、いま背中を向けてる気がするんだけど。


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なんか、こっちくるよ!

やばくない?

これって、もしかして・・・


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コロボックルだ!!



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白い白い風に乗って ふんわり ふわふわ飛びたいな♪


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木の葉一枚ベッドにして 昼寝ができたら いいだろな♪


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遠いどこか 遠い空 虹の架け橋探すんだ♪


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白い 白い風に乗って いたずら冒険 コロボックル♪


ペギー葉山の声で「冒険コロボックル」の唄が聞こえてきそうですね。
さしずめ、元・メガネさんは、心優しい小6の少年「せいたか君」てとこでしょうか。
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by wakachannel471225 | 2009-06-16 19:25 | travel

あー私の恋はー♪ 

プロレスラーはリング上で死ぬのが本望です。
ミュージシャンはステージで燃え尽きるのが本望です。
では、印刷屋さんは?
やっぱ輪転機に挟まれて死ぬのが・・・本望じゃねーよ!
三沢選手、合掌です。。。



先日行った富士吉田の続きです。

自他ともに認める雨オトコがいるもんで、
雨が降ってきても想定の範囲内です。
「富士急ハイランド」で絶叫しまくり計画は頓挫してしまいましたが、
こんな事もあろうかと、会社の後輩のシミズ嬢(静岡生まれ)にリサーチ済みですよ。

元・メガネ 『河口湖周辺でお薦めの場所って何処?』
シミズ嬢  『あたし的には氷穴がオモシロですよ!』

氷穴!?


「氷穴」という生まれて初めて聞いた言葉を聞いて、
心が躍ってしまった元・メガネ。
訝るメンバーを強引に説得して、
運転するのはオレだから、最悪拉致ることも考えて、
車を走らすこと十数分・・・


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鳴沢氷穴キタァー!!

有名な観光スポットらしく、
青いジャージ姿の修学旅行生が、行列になって進んでゆきます。


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ボクらも続いて潜入しましょう。
天然記念物なのに、入場料が「280円」という破格の安さにオドロキです。


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回転式のゲートは、さながら遊園地のアトラクションです。


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手描きの注意事項は、読めば読むほど不安を煽ります。


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外の気温は20℃くらいですが、
穴の中は相当な寒さらしいです。


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どうやら下に降りて進むらしいです。
この大きな穴が「氷穴」なのでしょうか。


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いえ、穴の入り口はもう少し先のようです。
穴に入るための「穴渋滞」が起こってました。
でも、穴の中から冷気が出てるようで、待ってる間すごい寒いです。


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見上げれば、こんなに深くて大きいことに気付かされます。
さぁ、いよいよ入り口です。


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暗くて狭くて、おまけに寒い穴の中を、
電球の灯りだけを頼りに進みます。


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その狭さは、大人が屈まなければ通れないほど。
おまけに・・・


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よりによって、短いパンツを履いてきた元・メガネ。
格好は小学生ですが、36歳のおっさんにとって氷点下の寒さは堪えます。
サブイボ立ちまくりですよ。。。


「涼しい」を通り越して「寒い」を連発するロクデナシにとって、
この過酷な状況に嫌気がさしてきたころ・・・



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突如、氷の壁が出現しました!!

なんじゃこりゃー!!!

自然が創りあげた冷凍庫のパワーに、
思わずたじろぐ元・メガネ。


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水滴が集まって「氷柱」も出来てました。
もちろん「舐めたらアカン」です。


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たった数分の「氷穴体験」でしたが、
「寒さ」という新しい手法でオドロキを感じました。

そういえば・・・

先日行ったマザー牧場の「アイスワールド」は入場料が300円だったね。
入ってないけど。


地上にでたら気温差が20℃くらいあるので暖かく感じました。
寒いところから、暖かいところにきたときのお約束といえば・・・


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『メガネが雲って見えないよ。。。』

冬の風物詩を堪能です。



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by wakachannel471225 | 2009-06-15 18:11 | travel

若い娘は色気がありそうで、なさそうで、でもカワイイ。

鳥取県にある中国庭園 燕趙園(えんちょうえん)
コスプレイヤーの撮影場所のメッカになってるらしい。
総工費53億円かけても鳥取には行かないな。。。



そんな遠いところに行かずとも、
大月駅からヘンテコ電車に乗ること十数分。


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たくさんの祝福の鐘が出迎える街、


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山梨県の「富士吉田駅」に到着です。

富士吉田といえば、何といっても「富士急ハイランド」が有名ですが、
今日はあいにくの雨模様なので、レンタカーを借りて観光することにしました。


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『つか、富士急以外になにがあるの?』

『吉田うどんが有名らしいよ』

『わたし、あんまりお腹空いてないんだけど』


みんなの意見はバラバラですが、
車を運転できる人は一人です。


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えっ、オレだけ!?

そうです。
他の3人は、ペーパードライバーと免許なし子さんなので、
元・メガネさんが運転して回ることになりました。
みんな、それでいいのか!?

大きくうなずく一行。


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今回、ホンダ・カーズ富士吉田店さんが用意してくれた車です。
車の車種はわかりませんが、スズキでいうなら「アルト」的な軽自動車だと思います。
そんな車オンチな一行がまず向かった先は・・・


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近所にあった道の駅でした。
その土地を知るなら、まず食べ物から。
そんな誰かの教えを体現すべく、山梨県産の新鮮な食べ物をあさります。


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駅舎の中は意外と広くて、たくさんの食べ物やお土産が売られてました。
まず、目を引いたのが・・・


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中央の花形スペースに置かれた「おまんじゅう」でした。
人気NO.1と書かれた、色とりどりの手作りまんじゅう。


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紫いも、かぼちゃ、よもぎ、ココアなど、
正統派から応用編まで、様々な味の蒸かしまんじゅうが1個105円で売られてました。
謎の宇宙生命体・コジコジが見たら、飛び上がって喜びそうですね。


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その他にも「富士山のおっぱい」と命名された「のむヨーグルト」とか、


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増えすぎた鹿を退治して作った「鹿肉ソーセージ」とか、


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奇妙な歌詞が気になる「サクランボ」とか、
色々な名産品が所狭しと売られてました。

中でも、いちばん気になったのが・・・


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たくさん並べられたお漬け物。
手作り感が出てる素朴な商品ですが、


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鳴沢漬けという、ここでしか買えない漬け物。
で、これを漬けてる人たちってのが・・・


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鳴沢村の「なかよしトリオ」と呼ばれるお姉さんたちでした。
わざわざ自らの写真付きで猛アピールです。
撮影日が約6年前なので、きっとあの頃よりも「いい味」が出てると思います。



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そんな楽しい道の駅でしたが、
隣接してフードコーナーもありました。


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これだけたくさんの名産品を前にして、結局ソフトクリームだけ買ったのですが、
その売り場の隅に、気になるものが置いてありました。


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一本一本に顔が描かれた木の置き物。
それらには名前も付いてるようですが、その関連性もわかりません。
「クラー?」「マガー?」「トキー?」
まったく意味がわかりません。


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ぱっちりお目目に、デカイ鼻。
誰が、いつ、何のために作ったのか?
このキモカワイイ(?)置き物の正体とは?

イースター島のモアイと同じスケールで、本気に悩んでしまった元・メガネでした。


さぁ、次は何処行く?
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by wakachannel471225 | 2009-06-06 14:01 | travel

枯葉散る白いテラスの午後三時。

映画「ROOKIES」の番宣で、
ニコガクの役者がたくさん出てくるのがウザイです。
TBS必死だな。。。


先日、久しぶりに遠出をしてみました。
電車に乗って、乗り換えて、電車に乗って、乗り換えて、
また乗り換えた電車は・・・


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変な顔が描いてありました。
うわっ、ブッさいくな顔ですねぇ。

しかもこの電車・・・


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車両全体にブサイクな富士山が描かれてる色物列車でした。


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全開で笑ってる「お気楽富士」。


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前髪が花輪君みたいになってる「キザ富士」。

なかでも元・メガネさんを驚愕させたのが・・・


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昔のガリ勉タイプの「メガネ富士」でした。
藤子不二雄(F)先生のマンガに出てきそうですね。

では、乗車してみましょうか。


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もちろん自由席の車両に乗る一行。
そして自由席の案内にも描いてあるヘンテコな富士山。
しかも、よりによって・・・「ハナゲ富士」。
バカボンのパパ(41歳)ばりに鼻からそよいでます。


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お客があまりいないので、好き放題に座り放題です。
でも、そんな座席にも必ず彼らがついてきます。


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うわぁ・・・後部シートにもいたよ。。。
後頭部にまとわりつく富士山の変顔。
樹海で彷徨ってしまう悪夢を見そうですね。

すいません、ちょっとトイレに行ってきます。
トイレは何処にありますか?


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って、トイレの紙まで富士山かよ!!
その名も「フジレット」。
富士登山のトイレ問題を風刺する辛口なキャラですね。


ちなみに・・・


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車内販売の売り子さんも、立派な富士山体型でしたとさ。

ここまで徹底して富士山を押す「富士急行」の心意気に
感無量な元・メガネでした。

次は「富士吉田駅」です。。。
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by wakachannel471225 | 2009-06-06 11:14 | travel

悪魔の猛牛(バッファローマンのテーマ)

日本テレビで放送された
「池袋焼肉食べ放題戦争舞台裏」
という番組をめぐって、いまネットで大変な事態になっています。

これが問題の映像です。




焼肉屋さんが肉を床にたたきつけて、美味しさをアピールしてますが、
衛生的にヤバイだろ! という意見が勃発。

 ↓

その後の夕刊紙の取材で店側が「日テレの指示でやった」とやらせを告白。

 ↓

しかしその翌日「実は昔からやっている。世間の反響を恐れてウソをついた」と釈明。


何だかなぁ、という話ですが、この池袋にある焼肉屋さん。
実は元・メガネさんもランチでよく行ってる店なのです。
おいおい、今までそんな汚い肉を喰わされてたのかよ!
とツッコミを入れるため、潜入取材を行ってきました。


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池袋西口にそびえ立つ、幸が薄いピンク色の建物。
そのビルの1階に噂の焼肉屋さんがあります。
その店の名は・・・


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【韓国家庭料理 清江苑】

ロマンス通り商店街の一角にある複合商業ビル・ロサ会館。
ゲームセンターやボーリング場、居酒屋、TSUTAYAまで、様々な情報を提供する中に存在する、
老舗の焼肉屋さんです。


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昭和45年創業という、太っちょさんの誕生とともに成長してきた伝統の店。
今年39歳を迎え、そこはかとなく加齢臭を漂わせる年になりました。


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店の外に立てられた巨大なランチメニューの看板が、
サラリーマンの食欲を刺激します。


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もちろん、豊島区保健所からもお墨付きをもらっていたのですが。。。

騒動から一週間ほど経ったいま、
どんな事になってるのでしょう。
早速、潜入してみました。


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おっ、結構人が入ってますよ。
テレビの影響はあまり感じられませんね。



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店内メニューも大きな写真付きなので、心配なく注文することが出来ます。
じゃあ、ボクは・・・


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『和牛カルビランチください!!』

店員さんは韓国出身の方なので、大きな声でハッキリと伝えるのが鉄則です。



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思えば、あの厨房の奥で、お肉をバシバシ床に叩きつけてたのですね。
決して衛生的にいいものではありませんが・・・


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テーブルに広がったランチセットを目の前にすると、
そんなことも忘れてしまいます。


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そして噂の「和牛カルビ」です。
どこ産の牛かは表示してませんが、和牛なので日本のどこかなのでしょう。


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元・メガネさんはケッチンボーなので、
肉は2枚づつ網に乗せます。
そしてゆっくり返すこと数分・・・


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丁度いい具合になってきました。

どう?

食べたいでしょ?


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ほら、口を開けて・・・

あーん。。。



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パクリ!!



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うん、美味しい♪



空きっ腹に焼肉を食べる贅沢を、金曜日のお昼に満喫できる幸せを感じてます。

外は雨降りですが、7枚のカルビをジュージュー焼く心は晴れ模様です。



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目の前でキョトン星人が「ビビンパ」を食べていますが、どうなんでしょうね。
焼肉屋さんで、肉を焼かなくてどうする!?

キョトン 『ほっといて下さい!!』


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元・メガネさんは、たいへん美味しくいただきました。
お腹がいっぱいで眠くなってしまいましたよ。
午後の仕事に影響がでること必至ですね。
何はともあれ、お客さんが激減してなくてよかったです。
ゴチ!!




【元・メガネの結論】

数年前に比べて肉の質が落ちたね。
また食べたいとは思わないな。。。

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by wakachannel471225 | 2009-06-05 19:46 | gourmet