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星屑の間を揺れながら。

メガネさんのフロアには、総勢15名ほど社員がいますが、
夏の黒んぼキングは、某テンプリ担当のちよみ嬢(♀)でした。
なので正確には「夏の黒んぼクイーン」だったのですが。。。

8月最後の週末。
白い肌に適度なそばかすがチャームポイントのメガネさんが、夏の海に出没です。
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千葉県御宿町(晴れ)。
「月の砂漠@加藤まさを」のメロディが延々流れる小さな町の海岸に、
夏のビーチが最も似合わないメガネさんが、今年もやってきました。
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寂れた海の家で、一本250円のフランクフルトを食べ、
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決して美味しくないカレーライス(600円)を敢えて食べて、夏を再確認します。
そして今年も・・・不味かった!!

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来週からもう9月ということで、ビーチの賑わいも低調気味。
千葉ギャルもいつもより少なめって感じでした。
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女子高生が4人組で最後の夏休みを満喫してました。
『まぢ、イイ男いないんだけど』

メガネさんの側でそんな声が聞こえてきます。
実に耳の痛い話です。

それにしても、今時のギャルのスタイルの良さには驚かされます。
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体の線が細くて、背骨がくっきり出ています。
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ステゴザウルス(植物食恐竜)を思わせる見事な背骨。
若さゆえの特権が羨望の的になっています。
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一方、メタボリックまっしぐらのメガネさんの背中には、贅肉しかありません。
脆弱な精神と脆弱な肉体。
熱中症寸前のメガネさんは、声をかける勇気もありません。。。

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いつの間にか日も暮れて、文字通り「月の砂漠」となりました。
「らくだ」はいませんが、花火を持った若者たちがたくさん出没してます。
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若者に混じって、若者気取りで花火をしてみました。
近くのスーパーで買った840円の花火セット。
夏の終わりの売れ残り。
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シーズンを過ぎて、しけった花火は、
なかなか導火線に火が点きません。
ボヤボヤしてるうちに・・・

シュボッ!!!

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花火が突然暴発して、メガネさんの親指に引火しました。
市販の花火でも摂氏1200℃を超える火花が、プニプニの親指を直撃です。
海の水で冷やし、海岸の砂で冷やし、甘い吐息で冷やすも、
決して癒えないこの痛さ。
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大人同士の花火なのに、火傷をしてしまう愚かさにガックリです。

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その晩、素泊まり宿に泊まったのですが、
せっかくのお泊りタイムなのに、痛くて痛くて立ち上がれませんでした。
気が抜けた虚ろな瞳が、お間抜け具合を物語っています。

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で、本日のメガネさん。
「黒んぼキング」の一歩手前の「赤鬼のプリンス(自称)」です。
どうせ、このまま冷めて白く戻ってしまういつものパターンに合掌。

【診断結果】
やけど:深達性Ⅱ度(Ⅱd) 全治4週間
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by wakachannel471225 | 2007-08-27 18:59 | travel

北の国から ~2007 ジーク・ジオン!~

熱闘甲子園が終わり。
ネット裏から見た劇的な満塁ホームラン。
熱湯コマーシャルは熱湯じゃなく、
「吐息でネット」は南野陽子。
はいっ、悪そな奴は大体トモダチ♪

8月5日 青森県 五所川原町 (曇り)
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東京から電車で約6時間離れた、人口約62000人の小さな町。
この夏、一番燃え上がる一週間が始まります。
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10年前、明治・大正時代のお祭り「立佞武多」が復活されてから、
青森ねぶた、弘前ねぷたに迫る人気の「五所川原立佞武多」。
商店街のスピーカーから吉幾三の唄が延々流れてくる中、
沿道で静かに見守るメガネがひとり。
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ビールとつまみを買い込んで、準備OKであります。
でもあなた、少し道からはみ出てますよ。

ところで、「立佞武多」って何? 教えてケロロさん!!
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『何ですかぁ? 20mを超える高さの山車が運行するんですよ。聞いてますかぁ?
 2004年にはドラゴンボール、2006年には桃鉄のキングボンビー山車が出現しましたぁ。
 そして今年は何と・・・機動戦士ガンダムですよ、加藤ぉ、松浦ぁ!!』

武田鉄矢のモノマネで答えてくれたケロロさん、ありがとうございます。

あっという間に、辺りも暗くなってきました。
五所川原駅前通りも交通閉鎖して、あとは運行を見守るのみです。
最初に出てきたのは・・・
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やはり、国家の犬軍団でした。
庶民の安全を守るため、老若男女のはやる気持ちを静めるために、
権力の象徴、赤いランプを点します。
そして・・・
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ビルとビルの隙間をぬって、主役の登場です。
総重量17トンを超える山車を引っ張るのは・・・
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祭りに駆ける津軽の男たち。
日焼けした肌が精悍さを増します。

ちなみに、17トンってどのくらい重いの?
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太っちょさん170人分くらいの換算です。
イナバの物置でも破壊します。

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囃子の掛け声は、青森は「ラッセラー」 弘前は「ヤーヤドー」
対して、五所川原は・・・
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『ヤッテマレ ヤッテマレ』

意味は津軽弁で『殺ってしまえ 殺ってしまえ』
女子供関係なく、勢いにまかせて叫ぶ姿は感動さえ覚えます。

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遠く聞こえて津軽の古里に、笛と太鼓と「立佞武多」
街を見下ろし歴史が通る、津軽平野は五所川原。
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ヤッテマレー ヤッテマレー
ヤッテマレー ヤッテマレー ヤッテマレー
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夏を彩る、風も踊れよ。
陸奥が踊って、津軽酔いしれ。
勝った戦の「立佞武多」。
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ヤッテマレー ヤッテマレー
ヤッテマレー ヤッテマレー ヤッテマレー。
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夏の夜空に花火が散って、
勇壮 壮大な「立佞武多」。

そして、いよいよあの瞬間が・・・

 宇宙世紀0079。

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モビルスーツ『ガンダム』が立ち上がった。
ここは戦場。ただ生か死かのふたつにひとつの世界でアムロは戦う。
巨大なスペースアニメーションの幕が、今、切って落とされる。
君は、青春の涙の見るのか?
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サイド7を脱出するホワイトベースを待ち受けていたシャアは、
遂に赤い彗星の本領を発揮してガンダムに迫る。
それは、シャアにとっても、アムロにとっても、初めて体験する恐ろしい戦いであった。
君は、生き延びることができるか?

すごいものを見せてもらいました。
ニュータイプに課せられた宿命なのでしょう。
ホワイトベースを、ア・バオア・クーの紅い炎が包んでいきます。
君は生き延びることができるか?
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by wakachannel471225 | 2007-08-24 18:15 | travel

北の国から ~2007 花は桜木、男は岩鬼~

ドルジが母国でサッカーに興じてる頃、
メガネは青森で千の風になってました。
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『ごっちゃんです。岩木山っス。先場所は十両優勝しました。応援ヨロシクです!』

青森県 中津軽郡 岩木町(現在の弘前市)出身、境川部屋の岩木山関(体重174kg)。
本名の對馬 竜太は、ヨメの苗字と同じという因果関係を持ってます。
という訳で・・・
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岩木山(標高1625m)に登ってみることにしました。
【写真提供/東北観光推進機構HP「岩木山とりんご」より抜粋】

地元の人から親しみを込めて「津軽富士」と呼ばれるその美しさを、
この足で制覇すべく、期待と不安を胸に抱いて、いざメガネ行かん!!
久しぶりにドッキが胸々です。
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弘前市内から車で30分ほどで、山の麓まで辿り着けます。
メガネさんは山頂近くまで車で登って、リフトを使って制覇せる作戦にしました。
要するに、イチバン楽に登る方法なんですが。
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今日はどうやら「弘前ねぷた祭り」が模様される様子です。
車よりも、信号よりも、ねぷたの山車が優先される道路です。
少しくらいの渋滞なんて気にしない、気にしない。
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旅はのんびりと、足湯でも浸かりながら行きましょう♪
そういえば、岩木山関の愛称って「突進」て言うらしいですよ。
少し笑えますよね。くくっ。
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おやおや、何だか料金所のようなところがありますよ。
通行するのにお金を徴収するのですか?
仕方がないですねぇ・・・おいくらですか?
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『普通車一台1750円て高すぎだろぉ!!!!』

仕方がないので、お金を払って前に進みます。
なんだか霧が出てきましたね。
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視界がかなり悪くなってきましたよ。
さらに「日光いろは坂」を彷彿とさせる60ヶ所のカーブが、メガネさんの恐怖心をあおります。
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油断してると対向車がいきなり現れます。
自転車に乗ってるとき、いきなり目の前にカナブンが飛んできた心境です。

もう、どれぐらい走ったのでしょうか?
いくつの坂を登ったのでしょうか?
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薄ぼやけて見えるあれは、天国でしょうか? 
それとも、あなたの知らない世界でしょうか?
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とりあえず車を降りてみました。
恐ろしく寒い天候に、夏を忘れてブルブル震えます。
後方に、蜃気楼のごとく建物が見えたので向かってみました。
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近づけば、
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近づくほど、
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メガネさんの姿が見えなくなります。
まるで建物に吸い込まれてしまったようです。

ここは黄泉の国でしょうか?

いや・・・
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どうやら岩木山頂に到着してたみたいです。
ということは、頂上までもう少し。
リフトに乗って、目指せ、青森制覇!!
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おや? リフト乗り場が静かですね。
どうしたのですか?
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『この天候でリフトが止まってるらしいですよ』
『意味がわかりませんね』


悔しいので、山小屋で休憩することにしました。
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食堂では、元・少女たちが夏休みもとらずに働いています。
体が冷えちゃったので、温かいものを食べたいですね。
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食べ物は「そば」と「おでん」しかありません。
たぶん、少数精鋭の料理たちなのでしょう。
せっかくなので「津軽そば」を食べてみましょうか?
隠れた青森名物かもしれませんよ。



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『ねぎが乗ってるだけかよ!!』

ビックリしました。
北国の人は味が濃いと聞いてましたが、
あまりの薄さにビックリしました。

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青森随一の山の洗礼に、心も体も冷え切ったメガネさん一行。
青森制覇という野望に見事に破れ、山を下りることに決めました。

30分後、下山したメガネさん・・・

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『もう、晴れてるんですけど!?』
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by wakachannel471225 | 2007-08-17 20:07 | travel

北の国から ~2007 ocean pacific peace~

今日も暑いです。
汗をかきながら、小島よしおが頭の中をグルグル回ってます。

 はいっ、おっぱっぴ~! ちんとんしゃんてんとん!!
 
そのフレーズのみで2時間はつらいです。

ヨメの親戚が青森県の黒石市にあります。
そこの家に二晩も泊めてもらったのですが、
その町では、独特の文化が形成されていました。
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この町で一番センスがいい床屋さんです。
窓には店主が描いたと思われる絵が貼られてますが・・・
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このコンビはもしかして?

道を挟んだ所に、この町で一番美味しい洋菓子屋さんがあります。
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県道沿いにあるので、車で来るお客さんのために、
何か目印となるものを・・・と考えた結果・・・
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えっ、それはヤバイだろ!?


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でも、そんなの関係ねぇ♪
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by wakachannel471225 | 2007-08-14 16:56 | travel

ひぐらしの泣くころに。

TVから高校野球が垂れ流されるこの季節、
メガネさんの頭の中は、ある校歌がエンドレスで流れてます。

 ああ PL PL 永遠の学園 永遠の学園♪

思えば、小学校の校歌よりも早く覚えた校歌でした。
昭和53年、夏の甲子園大会。
前日の中京高校戦に続いて、決勝の高知商業戦でも奇跡の逆転勝ちを収めたPL学園は、
『逆転のPL』という異名がついたのです。
エースで4番の西田(広島)、キャッチャー木戸(阪神)、控えに金石(広島)がいたメンバーは、
清原(オリックス)、桑田(パイレーツ)世代よりも記憶に残ってます。

8月11日(土)
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泣く子もうだる、雲ひとつ無い快晴。
熱中症で死者が2名記録したこの日、
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月島駅前のサンクスで買い物をするおじさんを発見しました。
休日の昼間に上板橋以外で出没するのは、とってもミラクルなこと。
何があったの?
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サンクスとトゥギャザーしに来たのですね?(えっ、ルー語変換?)

毎年恒例の東京湾花火大会。
前年は雨のため、中止になった悔しさから、
今年はかつてない早い時間に集合となりました。
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13:00集合って早くね?
花火まであと6時間もありますよ。

ここから会場まで徒歩30分。
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途中、お酒の買い出しをしても、まだまだ時間はたっぷりあります。
今回は参加人数がたくさん増えそうなので、
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整理券を自分たちで作ってみました。
じっちゃんと印刷屋の名にかけて、
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どこから見ても本物っぽい仕上りです。
いえ、むしろコレが本物。
クレームは一切受け付けませんから。

さて、この整理券の活用方法はというと・・・
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会場入り口のT字路で、運命の分かれ道があります。
「アリ」と「ナシ」で花火の見るポイントが分かれるのですが、
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あまりに早い時間帯なので、会場入り口付近で待たされる運命は一緒です。
まだまだ太陽は高い位置にありますよ。。。
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『あと、開場までどのくらい?』
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『16時開場だから、あと2時間・・・』
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『えっ、そんなに待つの? 泥酔しちゃうよ!』
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『そんなに呑むのかよ。どんだけぇ~!!』
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『つか、こんなに早く集合した意味って何?』
『それは言わない方がいいと思うよ』
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『ところで、サンクスのバイト可愛くなかった?』
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『働いてる姿は、みんな美しいものデスよ』

そんなバカな事を言いながら、ようやく16:00開門です。
陣地を確保するため、青いシートに向かってダッシュです。
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19:00の打ち上げ開始まで、あと3時間。
天気は相変わらずの亜熱帯。
日陰を作る大きな建物など存在しない晴海駐車場。
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『涅槃(ねはん)で待ってますよ』
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『日景さんかよ!』
『いや、正確には沖雅也だから!!』

18:00ごろ、
今年も、あの3姉妹がやってきました。
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コーラ大好きなお姉ちゃん。
DS大好きな真ん中ちゃん。
ブランドが大好きな末っ子です。
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『そろそろ、始まる時間だべかね~。カウントダウンするべ~、5、4、3・・・』
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『・・・2 !!』
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『・・・1 !!』
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『・・・0 !! 発射 !!』
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ドーン!! ドーン!! ドーン!! ドーン!! ドーン!!
ドーン!! ドーン!! ドーン!! ドーン!! ドーン!!
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遠くから、胸震わす音が響いてる。
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蒸し暑い、闇の向こうが焼けている。
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閃光が呼び覚ました、あの夏の花火を。
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川風が運んだ火薬の匂いを。
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今頃あなたも、誰かと今年の花火を見てるの?
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今頃誰かと・・・。



【・・・余韻】
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『花火凄かったねぇ! うしゃしゃ!!うしゃしゃ!!』
『キャー! 止めてぇー!!』
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『えーん、怖かったよー!!』
『大丈夫? ヒドイおじさんだね!!』


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ようやく家に辿り着いたのが23時過ぎ。
毎年、もう来年は来ないと心に誓うのです。
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by wakachannel471225 | 2007-08-13 15:09 | HOSENS

北の国から ~2007 脱稿~

恥の多い生涯を送って来ました。。。

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小っちゃな頃からネガティブハートの子守唄を呟いてたメガネさんにとって、
負のカリスマである太宰の存在は大きいです。
その生誕地が青森県内にあると聞き、レンタカーを走らせ、一路、斜陽館へ向かいました。

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太宰曰く、
「この父はひどく大きい家を建てたものだ。風情も何もないただ大きいのである」
と「苦悩の年鑑」で表現したこの家。
そうは言っても、宅地約680坪の豪邸ですから、それは贅沢と言うものです。

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しかも、約10年前まで旅館として使われてただけあって、絢爛そのもの。
今は「太宰治記念館」として自由に見学出来ます。
では、入ってみましょうか。

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「いらっしゃいませ~」
おかしな顔で迎えてくれた、元少女の受付嬢。
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発する言葉は、「入場料500円だびょん」



ここからは、「人間失格@メガネさんバージョン」で綴らせていただきます。。。



【第一の手記】
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メガネさんは人とは違う感覚を持っており、それに対して混乱し発狂しそうになる。

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それゆえにまともに人と会話が出来ないメガネさんは、
人間に対する最後の求愛として道化を行う。

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だがそのメガネさんの本性は、
女中や下男に犯されるという残酷な犯罪を語らず力なく笑っている人間であった。

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結果的にメガネさんは欺きあう人間達に対する難解さの果てに孤独を選んでいた。



【第二の手記】
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中学校時代、メガネさんは道化という自らの技術が見抜かれそうになり恐怖する。

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その後、旧制高校において人間恐怖を紛らわすために酒と煙草と淫売婦に浸った。

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そのうちに左翼思想に触れ葛藤する。

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結果として人妻との暖かな一夜の後に、彼女と心中未遂事件を起こしたが、
生き残り罪に問われる。

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結果的に釈放されるが、混乱した精神状態は続く。



【第三の手記】
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高等学校を追い出され、メガネさんは破壊的な女性関係に陥る。

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その果てに最後に求めたはずの無垢な女性に裏切られ、再び自殺未遂を起こす。

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その後は訳が分からないうちにどんどん不幸になっていき、アルコール中毒のようになり、
モルヒネに浸っていると、家族に騙され脳病院へ入院させられる。

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そしてメガネさんはもはや人間ではないという事になった事を確信する。

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不幸も幸福もなく、ただ過ぎていくだけなのだ。。。



なんだか悲しくなってきちゃった。。。
少しだけ前向きに生きようと思いました。。。
今日はメガネさんのお母様(秋子)の誕生日です。
『おめでとう』と言ってあげようと思います。

~このドラマはフィクションであり、登場人物、団体名等は全て架空のものです~
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by wakachannel471225 | 2007-08-10 20:27 | travel

北の国から ~2007 微妙~

東北地方の人は、大きいものが好きなのか?
今回の旅でとかく目に付いた巨大な○○。
意味があろうが、無かろうが、
デカイものが好きなのは、老若男女問いません。
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弘前駅前には、巨大なりんごがドカーンとありました。
普段から歯茎から血が出るメガネさん。
こんなのカジったら・・・
想像しただけで血が溢れ出します。
ちなみに・・・
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弘前市民は「毎月5日はりんごを食べる日」らしいです。
どんだけ~!! (@д@!!
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同じく弘前市内のはんこ屋さん。
恐ろしく巨大なはんこがガツーンとありました。
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特製の巨大な朱肉に付けて、半紙に押印してみましょう。
ゴシゴシゴシ・・・
どうですか?
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見事、失敗しました。
やっぱりね。人生なんてそんなもの。
上手くいく筈がありません。
でも、とりあえず・・・がび~ん。。。
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夏の弘前といえば、ねぷた祭りが有名ですね。
「ヤーヤドー」の囃子とともに、巨大なねぷたが数十機も運行されます。
そのスケールには、とかく圧倒されますが、
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お囃子に合わせて、太鼓の音も魅力のひとつです。
でも、これは大きすぎですね。
歩くだけで精一杯ですが、見るものに何故か感動を与えます。
「ドンドンドン」とメガネさんの心の太鼓も乱れ打ちです。

青森県の日本海側に鯵ヶ沢町があります。
その田園風景に、突如出現した巨大なかかし。
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どんだけ雀の被害に困ってるんでしょうか?

 お前も都会の雪景色の中で
 丁度 あの案山子のように
 寂しい思いしてはいないか
 体をこわしてはいないか

そんな「さだまさし@案山子」の一節にあるように、
のどかな風景にマッチしてるねぇ・・・と思ってたら、
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でた! ハンカチ王子かかし!!
赤い帽子に、ユニフォームには「優勝」の文字。
おまけに首に絞めた金メダル。
これは、まさしく・・・
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人間として器の小さいメガネさん。
大きな器に憧れますが、覆水は盆に帰りませんから。。。

【次回予告】
今に始まったことではありません。昔からそうなんです・・・の巻。
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by wakachannel471225 | 2007-08-09 16:27 | travel

北の国から ~2007 逃避~

暑くて暑くて、汗ダラダラな日々。
アスファルト砂漠、人ゴミジャングルに生息するメガネさん(♂)。
そんなアリ地獄から逃避する、サラリーマン唯一の刺激。
それが、サマーバケーション!!
日ごろから臭いものに蓋をしまくってるメガネさんも、
「ヨメの親戚の家庭訪問」という名のもと、行ってきました東北の夏。
題して、
微炭酸ほどの刺激を求めて、東北地方に浪漫避行・・・の巻!!

慌てて準備したので、携帯の充電器を忘れてしまいました。。。まっ、いっか!(※確信犯)

台風5号が日本海を抜けて、青森方面に接近しています。
そんな情報を気にしながら、大宮駅(7:22発)から東北新幹線に乗車するメガネさん一行。
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昨晩呑んだお酒が多少残ってるので、選んだ駅弁は「おいなりさんセット@¥450」
これから旅行に行くのに、なんてヘタレなチョイス。
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しかも割り箸さえも、上手く割れないダメ男。
待ち受ける旅の行く末を暗示してるのでしょうか?

八戸経由で青森駅に到着したのが、お昼過ぎ。
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やっぱり小雨が降ってます。
台風の影響でしょうか? 人通りがあまりありません。
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青森駅前の「ねぶた祭り案内所」も閑散としています。
「これじゃあ、青森に来た気分にならないね」と思っていたら・・・
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普通の自動販売機に
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何気に「青森産のりんごジュース」が交ざってたり、
駅の売店では・・・
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ビール しゃっこくて めぇよ
意味不明の言葉が書かれてたり、
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よぐきたな ゆったど遊んでいげへ
意味不明の言葉が書かれてたり、
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白神山地の冷凍水 うだでぐしょっこいど!
意味不明の言葉が書かれてたりしました。

ヨメの親戚が発する津軽訛りに対する大きな不安と、
これから待ち受けるイベントへの小さな期待に鼓動しつつ、
当分来ない弘前行きの電車を待つ、メガネさんでした。

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【次回予告】
取らぬタヌキの宝くじ。
当選者は今頃、お腹をポンポコしてるはず・・・の巻。
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by wakachannel471225 | 2007-08-09 14:12 | travel