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ろくなもんじゃねえ。

ブツブツが発症したのが18日(土)。
医者から「風疹」だと診断されたのが20日(月)。
その際、23日(木)から会社に行っていいよと言われてたのですが・・・

昨日、張りきって出社してみたら、
全員にまじでドン引きされました。。。

「お前・・・何で来たんだ・・・バカじゃないの!?」
「きゃー!バイキン!!・・・近づかないで!!」
「みんな迷惑してるのがどうして分からないんだ!!」

という訳で・・・

会社から今週はもう会社に来るな命令が出てしまったので、
今日も自宅警備員と化しているメガネです。

どうもどうも。
平日の昼間からゴロゴロしてます。

特にやることもないので、GW中の行動をまた洗ってみようと思います。


ほぼ日帰りで山梨を満喫したメガネさんでしたが、
その後の行動はというと、畑で土をいじったり、仕事帰りにたくさん呑んだり、
久しぶりに実家に顔を出したりと、大してネタにもならないことをしていました。


そして5月5日(日)

いつもの通り思いつきで電車に飛び乗ったメガネさん。
向かう先は上野樹里さんのCMでお馴染みの「樹の里 高尾山」です。
今回は山頂を抜けて、大垂峠経由で相模湖まで歩こうと思います。

ザーニーから電車で60分かけて、高尾山口に降り立ったメガネさん。
高尾山を登るのは通算8回目くらいだと思いますが、かつて見たことがないほど賑わってます。

時刻はお昼前。
腹が減ってはやる気がなくなるので、とりあえず蕎麦屋に入ることにしました。


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ロープウェー乗り場の麓にある老舗の蕎麦屋「高松屋」さんのカレー南蛮そば(750円)です。
高尾山の地下水を使って、北海道産の小麦粉を使う店主こだわりの田舎蕎麦を、
カレー南蛮に絡めて啜るという至高の品。

メガネさん、お味はいかがですか?


ベリッシモ!!


またまた頂きました、美味しいの最上級!!

山梨でキョトン星人が食べてた田舎蕎麦を一口しか食せなかった後悔を、
いまここで晴らすことができた喜びに沸いております。

お腹も気力も満タンになったところで、いざ登りますか!!

今回は川沿いを歩く6号路コースを選択しました。
暑いから少しでも涼しく登りたいですからね。


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東京近郊の手軽に登れるパワースポット的な行楽地という印象がありますが、
元来は修験道の霊場であることで、途中には何体ものお地蔵さんや、


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何かを祀った神棚的なものを横目に歩いていきます。
周りに人がたくさんいるからいいようなものの、他に誰もいなかったらかなり気味が悪いですよ。


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そう考えたら草花もどこかしらお供え用の花に見えてきました。
何だか怖くなってきましたね。

メガネさんはかなりのビビリィなので、何かに逃げるようにスタコラ登っていくと・・・


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あっという間に山頂に到着しました~。
分かりにくいですが、いい天気なので最高の景色ですよ。


ただし・・・


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最高に混んでます!!

新旧の山ガール、山ボーイたちが入り乱れ、山お嬢ちゃん・お坊ちゃんたちが泣き騒いでます。

山小屋のアイスクリームを買うのに長蛇の列が出来てます。

山頂の手前にあるトイレの列が山頂まで伸びてます。

みんなお弁当を広げてるので、食べものの匂いがムワッとしてます。


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これは堪らないので、休憩せずに先を進むことにしました。
今回の最終目的地は相模湖なので、相模湖をしめす標識に反応して山道を歩くことにしました。
つまり、地図を持ってないのですべて行政任せということ。


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なので、一歩ひと気のないコースに入ると、すごく不安になります。
さっきまであんなに登山者がいたのに、いま周りに誰もいません。
たまに聴こえてた人の笑い声もまったくなくなりました。


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ちなみにピースが横に倒れたときは、不安の証です。
このまま進んでいいのかしら? と引きつった顔が物語ります。



ここでメガネさんに大変な事が!!



な、なんと・・・



メガネさんが・・・



お腹が痛くなったとのこと!!!



しかもピーピー!!


いまの立ち位置が把握できてないこの状況で、
一番出してはいけない飛び道具が出てしまいました。

ピーピー特有の、寄せては返す波のように状態です。
一度波が来たら、サッと引いてくツンデレちゃん。
その引いたときに急いで(小走りで)距離をかせぎます。

しかし、ツンツンの波の間隔が徐々に狭まってきたときが、危険な合図です。
ウルトラマンのカラータイマーのように赤い点滅が警告音とともに光ります。



ピーコン!



ピーコン!!



ピコン!



ピコン!!



ピコピコ!



ピコピコピコ!!



ピコピコピコピコピコ!!!



もう・・・ダメだ・・・お尻の限界です・・・



己のプライドとパンツを犠牲にする覚悟が出来たとき!!


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突如目の前に現れた一軒の光!!

なんと、いつのまにか国道20号に出てたメガネさん。
その街道沿いにラーメン屋さんがひっそりと佇んでたのです。
しかも店の外に簡易トイレが置いてあるという抜群のシチュエーション!!

もはや僅かの猶予も無いピーピーメガネにとって、
「お花を摘みに行ってくるわ」と呑気なセリフは必要ありません。

「ウギョー!!」と言葉にならない断末魔を叫びながら、己の欲望を処理しに走ったのでした。


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そして5分後・・・


気分爽快でトイレから出てきたメガネさん。

さっきまであぶら汗をかいて悲壮感漂ってたオトコが、憑きものが落ちたように晴れ晴れとしていました。

そして急に優しい気持ちになったのか、まさかのひと言が・・・


ラーメン喰ってく?


なんと、一宿一飯の恩義を感じて、このラーメン屋さんにお金を落とそうと言うのです。

人として当たり前なのか、このオトコだからウソ臭いのか、色々意見があると思いますが、

いわば優しさの押し売り的な発言なのは言うまでもありません。


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改めて紹介しましょう。
ここの店の名前は「富士屋」さん。
「ペコちゃん」を連想させるミルキーなネーミングですが、
店を仕切ってるのはペコちゃんと同性のお母さん一人です。
いわば、厨房に一人しかいないってこと。

メガネさんが注文したのは「柚子こしょうラーメン」と「瓶ビール」でした。

もちろんビールは間髪いれずに置かれたのですが、
ラーメンが来たのが・・・


40分後!!

だって、一度に作れないんだもの!!


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柚子こしょうラーメン(600円)

一見ふつうの中華そばに柚子胡椒が乗せられたシンプルなラーメン。
しかしながら、メニューにはラーメン(600円)と表記されてたので、
柚子胡椒はサービスだと思われます。

そしてそのお味は?



ふつう~



だって、本当にふつうの味なんですもの。
噂によると、使ってる水が「富士山の天然水」だとか、チャーシューが自家製だとか聞きましたが、
あまり分からなかったです。

唯一気になったのが、店主のお母さんが厨房を一人で切り盛りしてるのに対して、
ホールの人間が必要以上に多くて、しかも素人臭いこと。
交代を含めて5人はいましたね。
しかもお盆をつかわずにラーメンを一杯ずつ運ぶから、見てるこっちがイライラしました。

あっ、イライラしちゃいけないね。
ここは時間の流れが違うのだから、優しく見守るのがルールなのですね。


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少し時間を費やしましたが、最終目的地の相模湖までもう一息らしいです。
国道をこのまま下れば湖があるというので、はやる気持ちがペースを加速させます。


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そして相模湖の水を堰き止める水力発電の施設が見えてきました。
あと少しでゴールだと思うとワクワク感が高まります。


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いったいどんな場所なのでしょうか?
きれいな湖畔がデートスポットとなっててオシャレなお店が連なっているのでしょうか。
久々にドッキが胸々しますね。


そして・・・



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ついに到着しました。
これが相模湖です。
キレイですが、何もありません。


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釣り人がいました。
でも、あまり釣れてないようです。
何だか後ろ姿に哀愁を覚えます。


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アミューズメント施設がありました。
青いタヌキのような置き物はもしかして、みんなが大好きな・・・


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え、、、誰!?

未来の世界のネコ型ロボットと思われる置き物が、こんな無残な姿にされるなんて。。。
相模湖の観光地としての立ち位置が分かった出来事でした。

目指してたゴール地点は想像してたものとは違いましたが、
いい経験になったと納得して帰ろうと思います。


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水面に映る姿に何を思うかはあなた次第ですね。



この日、風疹にかかった確率・・・約20%(メガネ調べ)
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by wakachannel471225 | 2013-05-24 19:36 | travel

「クラムボン」と「イサド」が指すものとは。

Wikipedia先生によると、風疹の潜伏期間は2~3週間らしい。
てことは、メガネさんが発症したのは5/18(土)夜なので、
ちょうどゴールデンウィーク中に感染した可能性が高いということですね。
しかも、くしゃみや咳で飛沫感染するので、人ごみであるほど感染するリスクがあるということ。

という訳で・・・

ゴールデンウィーク近辺のメガネさんの行動を洗ってみることにしました。
(※満員電車は除く)

4月28日(日)


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その日メガネさんは、何故か山梨県で富士山を見て喜んでました。

前日仕事を終えたあと、鈍行列車で2時間かけて塩山駅に辿りつき、
キョトン星人の実家近くの離れで一夜を過ごしたメガネさん。


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一夜明けて、キョトン運転で30分の場所にある「ほったらかし温泉」なる入浴施設に赴きました。
その名の通り、ほぼプレハブ小屋の脱衣所と、とってつけた洗い場がある、いささか侘しさ漂う施設なものの、


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露天風呂から臨む富士山が絶景という人気スポットであります。
朝風呂としては申し分ないシチュエーションにメガネご満悦でした。


その後、キョトン運転で120分の場所にある「昇仙峡」という山奥に向かいました。


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川が岩を侵食して形成された、まさに「奇岩」がゴロゴロしてる渓谷です。
その長さ、全長約5km。
映画「ゲンセンカン主人」のラストシーンで佐野史郎と、岡田奈々が観光馬車で昇仙峡をゆく場面は、
あまりにも有名ですよね。


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奇岩とメガネ。


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奇岩とキョトン。


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奇岩の前で、フィギアの写メを撮るヲタク。


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ぼやぼやしてると、リアルくまモンに喰われますよ。
ちなみに、くまモンの性格は「好奇心旺盛でやんちゃ好き」という設定らしいです。


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そしてその後、渓谷沿いの休憩処「金渓館」さんで、定番の岩魚の塩焼き(700円)と、


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山梨県が誇るB級グルメ・鶏もつ(600円)を頂きました。
味はまあ普通。
生ビールも600円と強気の設定。


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それよりも、キョトンさんが食した「とろろ蕎麦」が絶品でした。
ひと口食べさせてもらいましたが、
その場で仕込んだ打ちたてホヤホヤの蕎麦なので、麺の太さはバラバラですが、
コシが強くて味が濃い、ツルツルシコシコ歯ごたえのある田舎そばでした。

ただし・・・

GW中ということで、いつもよりもお客さんがたくさん来たせいか、蕎麦打ち職人の生産が間に合わず、
注文してから出されたのが約45分後。
小学校の1時間目の授業が終わるほど待たされるなんて、蕎麦湯を・・・煮え湯を飲まされましたね。

ちなみにボクらのあとにやってきた10名ほどの団体さん(どう見ても893)も一斉にお蕎麦を頼んでましたが、
その後どうなったのかは、知る由もありません。。。



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その後、キョトン運転で90分の場所にあるワイナリーに行ってみました。
勝沼にある超一流ワインメーカー・中央葡萄酒㈱様が運営してるワイナリーで、
何と500円だせば数種類のワインをいくらでも試飲させてくれるという、ドリームランドであります。


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もちろん白好きのメガネさんは、節操無く片っ端からいただきました。
「グレイス」という冠を持つ甲州ワインですが、ブドウ畑によって味が微妙に違うらしいのです。


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もちろんメガネさんも長年(スーパーの)白ワインを呑み続けてきたので、
微妙な違いの分かる男と自負しておりますが、
いつものように感想は・・・


冷たくて美味しい♪

くらいしか分からなかったロクデナシ。



そこで、もう500円出せば、当ワイナリー最高級の白ワインを試飲できるということ。
一本6300円のワインを口にする機会など、そうそう無い40歳(厄年)。
じゃあ、いつ呑むの?
今でしょ!! /ー\)キャッ 言っちゃった・・・


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キュヴェ三澤(白)辛口
社主・三澤茂計がブドウ栽培からこだわった特別限定醸造のフラグシップワイン。
丹精込めて育てたぶどうを、畑で厳しく選果、出来る限りナチュラルに丁寧に仕込んだ、日本トップレベルのシャルドネだそうです。


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では、早速いただきます。

心なしか緊張感漂うメガネ伯爵。
店で飲んだら一本20,000円はくだらないワインを呑んだ感想は・・・


ベリッシモ!!

久々に出ました、美味しいの最上級!!


今まで呑んできたワインとはまるで違う味わいです。
口の中で呑みこむ前に熔けるような、やわらかい感覚があります。
そして喉を通る瞬間に、スッと消え落ちていくのです。
それでいて、呑んだ後の余韻がいつまでも残るピュアな味わい。


まさに本物を知ってしまったひとときでした。



本物に憧れて、


本物と呼ばれたくて、


本物に近づきたいのに・・・



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結局買ったのは、3150円の冷たくて美味しいワインというロクデナシでした。


この後「本物のケッチンボー」と呼ばれたのは言うまでもありません。。。



最後に、塩山駅前の喫茶店でカレーうどんを食したメガネさん一行。
また鈍行列車に2時間ゆられて、ザーニーまで帰ったのでした。
あー疲れた。


この日、風疹にかかった確率・・・5%未満(メガネ調べ)
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by wakachannel471225 | 2013-05-22 19:42 | travel

風の谷のナノハナ。

年に一度の健康診断の結果が出ました。
気になる尿酸値は・・・

10.2mg/dl(前年比+2.5)

初の二桁突入です。
しかも初の「D」判定でした。
結構ショック、デカイです。。。


今年はサクラが咲いたあとに雪が降ったり、
GW中はずっと暖かかったり、
天気の移り変わりが激しいですね。

今回はまだサクラが咲く前の
3月某日のお話です。。。



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春を思わせる暖かな陽気に誘われて、
わざわざ「ゆりかもめ」に乗って浜離宮まで出かけてしまった元・メガネさん。


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この日は久しぶりにコートいらずのポカポカした天気でしたが、
すぐそばに東京湾があるので、時折吹く突風がメガネをズラします。


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そんな浜離宮ですが、江戸時代に造園されて以来、
明治維新後に宮内省の管轄となりましたが、
戦後、都立庭園として開園された恩賜庭園です。
ちなみに入園料は300円。


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昔は鷹狩りの場として使われてただけあって、
総面積は約25ha、東京ドーム5個分の広さです。

つまり・・・

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千葉県にある、某国の面積の半分ってこと。
これは広いですね。


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庭園は、季節ごとに花を咲かせています。
サクラの季節にはライトアップ演出もしてるらしいのですが、
この日の見ごろは何と言っても・・・


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菜の花です。
汐留のビルの眼下に広がる菜の花畑が絶好の見ごろでした。


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一つの茎に、無数の黄色い花びらがくっついて、
それが束となり、
花畑となると、


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こんなに美しい金色の野原になるんですね。

「金色の野」といえば・・・


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「そのもの青き衣をまといて金色の野に降り立つべし・・・」っていう言い伝えを
ナウシカが体現したあのシーンが有名ですよね。

さっそくやってみました。


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「そのものオレンヂのカーディガンをまといて金色の野に降り立つべし・・・」

「姫姉さま、オレンヂ色の異国の服を着てるの。

 まるで金色の草原を歩いているみたい。。。」


なんか違う気がする。。。


次!!


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「そのメガネ、青きジーパンをはいて金色の野に降り立つべし・・・」

ババ様!!

ナウシカというよりも
「案山子」みたいになってしまいました。。。


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いい年して、ナウシカごっこをして遊んだ3月某日の午後でした。



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見て!

リサとガスパールとペネロペだ!

風だ!

風が戻って来た!

わーい!

アハハハ!!!!
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by wakachannel471225 | 2010-05-23 23:34 | travel

ニコライの鐘。

口蹄疫に感染した牛や豚の殺処分対象が11万頭ですって。
インド人ビックリだな!


近ごろ「パワースポット」ブームだそうです。
元・メガネさんも、手相占い芸人の島田秀平氏や、
スティーブン・セキルバーグ氏がテレビに出てると喜んで見てしまいます。
そして時には実際に足を運んだりして・・・


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先日、わざわざJR御茶ノ水駅から徒歩5分の場所にある
ニコライ堂と呼ばれる大聖堂に行ってきました。


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緑青を纏った高さ35メートルのドーム屋根が特徴で、
日本で初めてにして最大級の本格的なビザンティン様式の教会建築といわれてます。


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ビンラディンじゃないよ。


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救世主であるあの方の復活を記憶する大聖堂であることから、
正式名称は「東京復活大聖堂」と言うそうです。


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なので、大聖堂正面の入り口にも、
元・メガネさんと同じ誕生日のあの方が、


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見る者を祝福する形に挙げられた姿で描かれていました。

ちなみに、左手に聖書を持ち、
右手は指の形がΙησούς Χριστός(イイスス・フリストス)の頭文字である
「ΙΣΧΣ」を象るように整えられています。
(伸ばした人差し指:Ι、曲げた中指と小指が:Σ、親指と薬指の交差がΧ)


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やってみると「ぐわし」よりも難しいこのポーズ。
さすが墓に埋葬されてから3日後に復活した偉人ですね。


残念ながら、拝観時間は終わってしまったので中には入れませんでしたが、
せっかくなので周辺を見学してみましょう。


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側面に回ってみました。
見る角度によって建物の印象が変わる気がしますね。
ニコライ堂を基本設計したのはミハイル・シチュールポフというロシア人だそうです。
ハラショー!!


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大きなステンドグラスには淡くおっさんが映っていて、
少しキモイです。
そんなおっさんが4人もいました。
スパシーバ!!



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大聖堂の隣には小聖堂が建っていました。
小聖堂なので祈る時間は自由です。
神様というよりは亜使徒聖ニコライの御霊に、
ちょっと願い事をする雰囲気でしょうか。


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小聖堂とはいっても、
礼拝の作りはとても煌びやかで立派です。


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裏手に回ってみると、建物の立派さがよくわかりますね。
一見すると趣のある公衆トイレのようですが。。。


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信仰のシンボルは忘れてません。
エホバの証人は、あの方が架けられた木は十字架ではなく杭であったと主張していますが。

でもこのデザインで思い出すのは・・・


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ジオン公国軍の試作型モビルスーツですよね。
攻撃を防ぐ盾にミサイルを仕込むのは

「敵の攻撃で誘爆するのでは?」

という意見がありますが、どうでしょう。



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敷地の一番奥に、ポツンと誰かの顔が置いてありました。

誰?

何?

どうして?

誰もがそんな疑問が頭をよぎる場末の石顔。


なので、とりあえず・・・


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座ってみました。
石なので、座り心地は良くありませんでした。


なので、とりあえず・・・


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アゴを乗せてみました。
外人なので、顔のデカさはハンパなかったです。


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ちなみに寄ってみるとこんな顔です。
ちょっと怒ってますか!?


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そんなことしてたら敬虔なクリスチャンに怒られそうなので、
大聖堂を後にすることにしました。

きのう花咲き 今日散る落ち葉
川面に映して 流れる月日
思い出しても 帰らぬ人の
胸も揺するか 雁啼く空に
ああ ニコライの鐘がなる


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聖橋で風を浴びてるうちに、
なんだか切なくなっちゃった元・メガネさんでした。

えっ、パワーですか?

何にも感じませんでしたよ!!
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by wakachannel471225 | 2010-05-19 02:33 | travel

夜もアッパレ。

元・メガネさんの高校の後輩で、
お笑い芸人の「北陽・虻ちゃん」にお泊り愛が発覚したらしい。
まったく話題になってないですが、先輩は応援してますよ!


意外と動物好きで知られる元・メガネ。
期待したアルパカは、頭が悪いので好きになれませんでしたが、
遠くから見る分にはカワイイもんです。

で、性懲りもなく、
今回向かった先が・・・


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「野生の王国・那須サファリパーク」に行ってきました。

ライトアップされた黄色いライオンが雄たけびを上げています。
「野生の咆哮」といえば「アニマル梯団」のキャッチフレーズでしたが、
今回は「おサル」もいなけりゃ「コアラ」もいません。


しかも・・・


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迫力満点のナイトサファリです。
野生の動物たちが、昼間とは違う夜の顔を見せてくれるはずです。

いわば・・・


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昼は真面目なサラリーマン、
夜、お酒が入ると豹変する「泥酔モンスター」みたいな感じでしょうか。


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暗闇の中、あかりが灯る夜光虫のごとく、
動物好きの「アニマルオタク」略して「アニオタ」たちが受付に群がります。

入場料2000円とエサ代1000円を払い、
テレビで見た噂のバスに乗車します。


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ガオーッ!!!!

見るからに強そうなトラ型のバスに搭乗出きるのですね!
すげー、チョーかっこいいー!!

と大興奮する元・メガネを諭す係員。


『違うよ。あなたはこっち・・・』


と案内されたのは・・・


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すげー普通のバスでした。。。

なにコレ?

普通のバスにトラの模様を塗ってるだけじゃん!?


さらにバスの中に入ると・・・


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すげーボロイんですけど。。。

しかも、動物対策か知らないけれど、窓のまわりに格子が張ってあって、
いわば「犯罪者の護送バス」的な雰囲気です。
空気悪いなぁ。。。


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そんな囚われ状態をかもしながら、いよいよ入場口に進入です。
どんな動物たちが待っているのでしょうか。
座り心地は悪いけど、
心はドッキが胸々です♪


バスに同乗した添乗員のおっさんが、マイクで案内してます。

大角鹿が見えますよ。バスを一旦停止しますので、写真撮ってね♪』


大角鹿といえばユーラシア大陸北部に生息していた大型のシカです。
そんな貴重な動物を見れるなんて、マンモスラッキィなメガネちゃん。

早速デジカメで写真を撮ると・・・


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網しか写ってねーし!!

どうやらフラッシュをたくと、手前の網に焦点が合ってしまって、
肝心の動物が撮れないことに気付きました。

次からは「発光禁止」にして撮りましょうね。


添乗員がまたアナウンスします。

『次はトラですよ。しっかり写真撮ってね♪』


今度は光らないように写真を撮りました。
すると・・・


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何だかわかんねーし!!

光が足らないので、トラだか全然わかりません。
おいおいおい・・・何だこれ!?


その後も・・・


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ライオンですが・・・わかりますか?


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アメリカバイソンですが・・・わかりますか?


わかんねーから!!


デジカメに収めてナンボの元・メガネにとって、
自分の目で見て記憶に収めることはありえません。


性懲りもなく添乗員がまた喋ってます。

『次はキリンですよ。エサを直接あげられますからね♪』


ついに、1000円で買ったエサの出番がやってきました。
キリンのそばにバスを横付けして、直接手であげる作戦ですね。
さぁ、いつでも来てください!!


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反対側から動かねーよ!!

何という失態!
キリンが一頭しかいないため、
乗る席によってはエサをあげられない事態に!!


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人ごみを掻き分けてキリンに接近するも、
ついに最後まで元・メガネの手からエサを食べることはありませんでした。。。


添乗員 『次は鹿ですよ。鹿は噛むからエサを投げてあげてね♪』


鹿といえば・・・


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玉木宏を思い出す元・メガネさん。

ドラマ「鹿男あをによし」を見てから、「玉木=鹿」の構図が出来上がってしまいました。
そんな玉木宏が・・・


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エサくれよ!


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もっとエサくれよ!!


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エサくれるまで追いかけるゾ!!


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シマウマ邪魔すんなよ!!
えっ、マジっすか!?



意外と頑固で凶暴な一面を見せてくれた玉木くんでした。


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さて、問題です。
これは何でしょう!?


正解は・・・


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ゾウの鼻でした。

優しい瞳をしたゾウさん。
毒入りのジャガイモは食べないゾウさん。
気が優しくて、力持ちで、まるでドカベンこと「山田太郎」みたいな動物ですが・・・


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光った目は怖いです。。。

あまりに目が怖いので、
エサを鼻に投げつけてやると、すごい勢いで吸い込んでました。
それがオモシロだったので、調子に乗って投げてるうちにエサが尽き・・・


あっという間に出口となりました。
僅か45分のナイトサファリでしたが、少しだけ楽しめた気がします。


でも・・・

夜の動物たちは、これだけではありませんでした。。。


大きくて獰猛な動物たちに対して、

小さくて臆病な動物たちが、小さな小屋で無防備に休んでました。

そこを元・メガネが寝起きドッキリを仕掛けます!!


おはヨーグルト!!


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目が虚ろなヤギです。
ヤギ汁は臭いですが、ヤギのうんこも臭いです。


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ねぼけウサギの子供です。
常に鼻をフガフガさせてました。


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眩しくて目がくらんだカピパラさんです。
じっと固まってしまいました。


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自称・寂しがり屋のニホンシカの子供です。
目をかっぴらいてエサをハグハグ食べてました。


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対照的に目が据わってたのがアライグマです。
明らかに不快感を出してました。


動物たちが怪訝な顔で元・メガネを見出したので、
これで退散しようと思います。

おやすみなさい。。。
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by wakachannel471225 | 2009-09-30 00:44 | travel

脳内メーカーで検索するまでもなく。

「クレヨンしんちゃん」の作者が崖から落ちてしまいました。
PTAのお母さん達から「子供に悪影響を与える番組」と揶揄され、十数年。
「しんちゃん」よりも「ジブリ」を見なさいと言われ続けた結末は、
「崖の下でグニョ」でした。



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『こんにちは、アルパカです。ボクと一緒に散歩しませんか?』


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『このお姉さんに500円払えば、ボクと一緒に散歩できますヨ♪』


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『この柵の中であれば、何周でも散歩していいですヨ♪』


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『どうするの? ヤルの? ヤラナイの? どっち!?』


アルパカに目で訴えられた気がして、
思わず「ヤル」と答えてしまった元・メガネ。
なけなしの500円玉を、受付のお姉さんに手渡すと・・・


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『「灯(あかり)ちゃん、いらっしゃーい!』


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なんと、待合所から一頭のアルパカが呼ばれ、こっちに連れて来られました。

『なによ、ワタシ眠いのよ!!』

明らかに不機嫌そうな白いアルパカ。
「灯ちゃん」と呼ばれるデカイ図体ですが、
これでもまだ1歳だとか。


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係の人から散歩の際の注意事項を聞いて、
エサと手綱を渡され、さぁ10分間のアルパカ散歩の始まりです。


しかしながら、この「灯ちゃん」、
大変わがままなお嬢さんでして・・・


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係の人がそばにいたときは、
いい子ちゃんぶって前に進んでくれてたのですが、


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そばを離れた途端、一歩も動かなくなってしまいました。


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『おい、身動きとらねーんじゃ、散歩にならねーんだよ!!』

力まかせに手綱を引っ張っても、
デカイ図体のアルパカはピクリともしません。


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お姉さんからもらったエサで釣っても、
足元の草をムシャムシャ食べる始末。


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記念写真を撮るときも、顔をそむけ続けるロクデナシ。
こいつ・・・ナメてんのか!?


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『おい、お金払ってるんだから、少しは言うこと聞けよ!!』

だんだん腹が立ってきました。
キレイなお姉さんは好きですが、
言うこと聞かないアルパカは大嫌いです。


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正面を向くとつぶらな瞳でカワイイのに、
頭の中は「エサ」と「面倒くさい」が占めてるバカな生き物ですよ。


そこへ、係のお姉さんが近寄ってきました。


『10分経ったので、もう終了でーす!』



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はぁ? オレたち何にもしてねーじゃねーか!!


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最後にお姉さんが写真を撮ってくれたときだけ、
いい子ちゃんぶってカメラ目線の「灯ちゃん」でした。
このガキ・・・がっぺむかつく!!


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そしてお姉さんと一緒に、さっさと立ち去って行きましたとさ。

何だ、こいつ!?

下等動物に振り回され、オレはアルパカ以下だと思い知らされた元・メガネでした。
あぁ、手が臭い。。。



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by wakachannel471225 | 2009-09-25 14:47 | travel

それは「クララ」だろ。

草彅剛主演の映画「BALLAD 名もなき恋のうた」公開中。
原案は「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」らしい。
早速TSUTAYAでレンタルしました。
おけつプリプリで戦国時代を駆け回るしんちゃん。
まさに「裸で何が悪い!」状態でした。


気がつけば9月。
いまさらですが、夏の思い出を記そうと思います。
前を向く未来よりも、過去を振り返るのが得意な元・メガネです。

あの生き物に会ったのは、
2年前の秋でした。。。

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元・メガネがメガネをかけていた頃、
結婚1年目の記念日に立ち寄った「ペルー料理店」の店頭に、
大きな白い生き物が飾られていました。
激辛ハバネロで悶絶してる中、ガラス越しに見える白い物体。
実に不思議な体験でした。


次にその生き物を目にしたのは、テレビCMでした。

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「ミラバケッソ」と唱える富士額の女の子に抱きかかえられる生き物。
その名も「クラレ」。
思わずハイジに「意気地なし」と怒られそうなネーミングですが、
実に不思議な生き物でした。


元・メガネの脳裏に「ペルー」と「クラレ」がこびり付いてしまいました。
このモドカシイ感情を吐き出すため、
一路、南東北・那須に向かった元・メガネ。


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東北自動車道・那須IC出口から約40分。
山道を延々進み、なんだか不安になってきた頃、
ヘンテコなほったて小屋がありました。


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一見、イナバの物置を髣髴させる建物ですが、
どうやらこれが「受付」らしいです。
おそるおそる入ってみると・・・


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案の定、中はすんごく狭くて息苦しく、
その上、チケット売りのお姉ちゃんの手際の悪さに、
客の苛立ってる空気が充満してました。


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見かねて手伝いに来たおばちゃん(左)と、
手際の悪いお姉ちゃん(右)です。
それにしてもヘンテコなTシャツですね。


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入場料800円と引き換えに、広大な敷地に入る権利を与えてくれました。
元・メガネさんが首から提げているメダル風なもの。
それが入場許可証です。
人生で一度もメダルをもらったことがない元・メガネ。
金メダル気分でご満悦です。


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では、案内板が指示するとおり、前に進んでみましょうか。
一体何処に連れて行かれるのでしょうか。
期待と不安が入り混じります。
対比するなら2:8です。


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広い野原の頂に、立派な厩舎が建っています。
何かが動いてますよ。
ズームしてみましょうか。

 ズーム イン!!



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何だかよく解からないねぇ。
超一流カメラ・COOLPIXの光学ズームをもってしても、解析不能でした。
ウマ? ヒツジ? それとも・・・?


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それにしても広い園内です。
門をくぐってから、どれだけ道が続くのでしょうか。
お金持ちのお屋敷に迷い込んだ気分です。
貧相な例えですいません。。。

そこへ、突然目の前に現れたのが・・・


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岩場に出現した一頭の黒い生き物。
これはもしかして。。。


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変な生き物デタァー!! 


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『誰が変やねん!』
『誰がハゲやねん!』






ハゲとは言ってないけど・・・
えっ、キミたち・・・誰!?




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『ボクだよ・・・アルパカだよ・・・ムシャムシャ』
『ケンヂく~ん・・・遊びましょ。。。』






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だって、アルパカってさ、
体中に毛がフサフサで、ふっくらした生き物でしょ。


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そう、こんなイメージ。

なのに~

な~ぜ~♪


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歯を食いしばり~


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キミは~行くのか~


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そんな~にしてまで~♪


思わず音楽の教科書で覚えた「若者たち」を口ずさむ元・メガネ。

近くにいた係の人が教えてくれました。

どうやら、夏のアルパカは毛を刈られる運命にあるらしい。
そして毛を刈られたアルパカは、すごく貧相に見えるのが常らしい。






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本物のアルパカが見たいよ~。

クラレに会いたいよ~。


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そんなダダをこねてると、
人が並んでる場所がありました。


何? 何があるの?



通りすがりの人 『クラレの撮影会があるらしいよ


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まぢで!?
半信半疑に並んでみると、なんとその目線の先には・・・





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クラレでたぁー!!


近ごろ、2代目クラレとしてCMで活躍してるアルパカ(本名「タラキーくん」)が
係の人に掴まれていました。
オレンヂ色のポロシャツの男がカタコトの日本語で呼びかけます。

『オニイサンタチ、イッショニ、シャシントルカ!?』


答えはもちろん 『YES』 です。


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2代目クラレとともに、次々とカメラに収まる田舎物たち。
クラレとの思い出を作ろうと必死です。
見てるとフサフサの毛にしがみつくことも可能な様子。
どんな感触がするのでしょう?

そして写真を撮るのは・・・


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オレンヂの外人です。
やはりカタコトでシャッターを押します。


『3・・・2・・・1・・・アレ? 電源押しちゃったヨ。。。』


大丈夫か???


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見知らぬ親子の次は、元・メガネの番です。
どんなオモシロポーズで撮ってもらおうか、悩みますね。

そしてついに・・・


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この小さな顔に近づき、


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この太い足に近づき、


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このフワフワした体毛に近づいたとき、


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何故か、すこぶる緊張してしまい・・・


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オモシロポーズを忘れてしまいました。。。
しかもフワフワの体毛に触ることも忘れてるし。。。


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ヨメが成海璃子気取りで2代目クラレを抱きかかえてるのに対し、
元・メガネの引きつった苦笑いが哀しみを誘います。

もう少しだけ触れ合いたかったのですが、


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『モウ時間ダカラ。。。』
の一言を残し、用務員と一緒に立ち去ってしまいました。

ちなみに尻尾を触れられるとキレるらしいです。
意外とデリケートなのね。


微妙な感触をに残し、去って行ったクラレ(2代目)を見送った元・メガネ。
その視線に飛び込んだのは・・・


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まぢで!? 行ってみる???
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by wakachannel471225 | 2009-09-19 03:09 | travel

光の射す方へ。

オセロ・中島って、「24時間テレビ」のマラソンで痩せるために太ったんだと思った。
ダイエット企画とかで。
イモトじゃつまんねーな。


「あじさい寺」だと勘違いして「長谷寺」を参拝してしまった元・メガネ。
しかも「あじさい散策路」が激混みのため、あっさり断念したロクデナシに、
境内の剛力像が案内したのは、怪しい石穴でした。

決して大きくはない穴の入り口をくぐってみると・・・


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弁才天十六童子が壁に彫られていました。
あの有名な弘法大師が作ったといわれてる弁財天とその仲間たち。


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石穴特有の涼しげな暗闇に、ロウソクで灯された石像。
かなり怪しいです。


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もし一人で歩いてたら、早足に抜け去りたい衝動に駆られますが、
意外と広いこの石穴。

抜け去ったと思った次の瞬間・・・


床一面に・・・


床一面にですよ・・・


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ミニ弁才天が敷き詰められてました。
うわっ、超怖ぇ~!!


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等間隔に置かれた木彫りの弁財天。
ロウソクの火が怪しい陰影を醸しだし、
見れば見るほど気味が悪いです。


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一体、何のつもりで置かれたのか、
どんな思いが詰まってるのか。
無数の煩悩が渦巻くこの穴を、一刻も早く立ち去りたい。

「ごめんよ。大観音を盗撮してごめんよ~!」

心拍数があがり、半泣きになりながら、元・メガネが早足で出口を探します。


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そして、やっと地上の光が射す出口を見つけました。
やった!
これで煩悩地獄から開放される!


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時空を超えて、光の射す方へ!!





外に出ると、またいつもの穏やかな空気が流れていました。


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小さなイヌは、主人の帰りを待ちわび、


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中くらいのイヌは、主人を待つことを飽きてしまい、


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大きなイヌは、主人を待つことさえ諦め、


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境内のイヌは、お賽銭が入るのを待っています。


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オレが「阿」で、


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オレが「吽」。


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左が「ウギャー!」で、右が「ウニャー!」


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「最初に好きになったのは私」だけど、「付き合ってるのは私」。


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夏の足音がヒタヒタと近づいてますが、


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もう少しだけ梅雨を楽しんでみましょうか。。。
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by wakachannel471225 | 2009-07-10 19:43 | travel

花に問え。

どうやら「長谷寺」は「あじさい寺」ではないらしい。
正確には北鎌倉の「明月院」のことらしい。

知らなかった。。。

そんな埼玉生まれの元・メガネが鎌倉で「あじさい」を見てる話です。


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『お前、さっき盗撮しただろ!!』


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『お前、寺を侮辱しただろ!!』

境内に置かれた仏像が、怒り狂ってます。
大ボスである大観音を盗撮されて憤ってる様子です。


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「別にいいじゃん・・・」

全然意に介してない元・メガネ。
常識とマナーを逸脱してるロクデナシ。
そんな懲りない彼に、もうすぐ天罰がくだることを知る由もありません。


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天を突くが如く、高くそびえる竹の群集。


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その傍らで「あじさい」が愛くるしく咲いてます。


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その数は、お堂の上まで連なるほどたくさんの紫陽花。
とても画になるシーンですが・・・

なんか上のほうに人がいますね。
紫陽花に囲まれて歩くなんてちょっとステキかも。
ちょっと行ってみましょうか。

と、思いきや・・・


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あまりに人が多すぎて、散策路が入場規制されてました。
どうやら入場の際もらったチケットに番号が書いてあって、
その番号が呼ばれたら進めるらしいのですが。

オレって、何番?


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あなたは「423番」です。

ってことは・・・


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80分待ちだってよ!!

ありえねぇっつーの!!

しかも、現在時刻16時20分。

長谷寺の閉門時間は17時。


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意味がわかりませんね。


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せっかく高いところまで昇ってきたのですが、
「あじさい」は諦めましょう。

また石段を降りて、戻ることにしました。
すると途中、来るときは目に入らなかった怪しい場所が。


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その名の通り「卍池」です。
何故わざわざこの形にしたのでしょう。
不思議です。
その傍らには・・・


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明らかにやる気のない仏像が。
頬杖ついて、あぐらをかいて、遠い目をしています。
不思議です。
「見んじゃねーよ」と聞こえてきます。
そしてその後ろには・・・


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無数に居並ぶ門下生。
師匠の一挙手一投足を後方から探っています。


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上から眺めるハゲ頭。
かなり異様な光景ですね。


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怖いよ~。怖いよ~。
泣いて怖がる元・メガネに、地蔵が答えます。

『笑いなさい。。。』

お前は寂聴か! ってツッコミたくなりますが、
あの人も坊主でしたね。

少し歩くと、また新しいキャラが現れました。


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『汚れた手で触るな!!』

見るからに金満な欲仏が出現しました。
何でこんなに太ってるんでしょう。
ちゃんと修行してるのか?


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『やっ、やめろ! プニプニするな!!』

しまりのない頬を突いたら、肥えた感触が伝わってきました。


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『なんて生意気な元・メガネなんだ! お前はあの場所へ行け!』

強力な像が促した場所とは・・・


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『ここを通りたければ、オレを倒してから行け!』

変な外人が鳥居の前で騒いでます。
えっ・・・ここ!?


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傍らで「柏葉あじさい」が風に吹かれてケラケラ笑ってました。。。
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by wakachannel471225 | 2009-07-09 15:46 | travel

いつだって出来心。

そろそろ「放浪記」でも見に行きますか。
だって早くしないと、そろそろ・・・ねぇ。


今日は七夕ですが、
6月の話をしてもいいですか!?


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6月某日。

JR湘南新宿ラインに乗ってたら、なんかお腹が痛くなったので
鎌倉駅で下車してトイレに走った元・メガネ。

駅のトイレも、駅前マックも大混雑してる過酷な状況に、
お腹の太鼓がドンドンドンと乱れ打ち続け、
ついに史上最大のビッグウエェーブがやって来たその時、
すがる思いで入った一流スーパーマーケット「東急ストア」。
向かうは2階の男子トイレ。

さぁ、元・メガネの運命は・・・


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見事、個室に腰を降ろし、
張り詰めた「緊張」から・・・


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すべてをやり遂げた「緩和」へ。

一瞬で柔和な顔に変身することが出来ました。
ありがとう、東急ストア。
さようなら、東急ストア。


東急さんに助けてもらいましたが、何も買わずに出てきたロクデナシ。
ですが、気がつけば鎌倉。
トイレだけ借りてそのまま帰るのもアレなので、
少しだけ観光してみようと思いました。


出すもの出したらお腹が空きましたね。
時計の針はもう14時です。
ご飯でも食べましょうか。


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鎌倉駅から徒歩15分ほど歩いたところにある「オーガニックカフェ」です。
前回鎌倉に来たときもここで食事をとって美味しかったので、今回も再訪です。


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お腹が痛くなくなったので、冷たい白ワインを注文しました。
元・メガネさんは「ワインは白」と決めています。
何故なら・・・

冷えてるから。。。

冷えてると何でも美味しいと感じる貧乏性にとって、
常温の赤はありえませんよね。


そして、メインでオーダーしたのが・・・


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【トマトとほうれん草の玄米カレー】

さっきまでお腹が痛かったのに、カレーを注文してしまったロクデナシ。
すごくデリカシーのないオーダーですね。
肝心の味の方は・・・

不味すぎ。。。

健康を第一に考えたオーガニックカレー。
スパイスを感じさせないカレーなんてありえませんよね。


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少し納得がいかないままお会計を済ませて外に出ると、
車道を人力車が走ってました。
浅草とかでよく見かけますが、あれってほんと、

邪魔ですよね。

ただでさえ人が多い観光地で、車道を走る人力車は渋滞の要因になると思います。
「ECO」をうたい文句にしてますが、
乗ってる人も恥ずかしいんだか、排気ガスが苦しいのか、顔を覆って乗車する不思議な乗り物です。


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しばらく歩いてると「長谷寺」の入り口にたどり着きました。
通称「あじさい寺」と呼ばれる、この時期にもっとも人気のあるお寺です。
「鎌倉大観音」を「GREAT KANNON」と英訳されてるのが気になりますが、
ちょっと行ってみましょうか。


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さすが季節限定の超人気スポットです。
寺の近くまで来ると、人がたくさんいました。
そんな輩の間をかき分けて・・・


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ようやくたどり着いた寺の正門。
かなり小さな入り口ですが、僕らの入場口は別にあります。


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長い行列が出来てるので並んでみると・・・


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やっぱりありました「チケット売り場」。
一枚300円のチケットですが、今月だけで幾らの売上になったのでしょう。
しかも非課税。
坊主ウハウハですね。


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中に入ると、さすが草木の手入れに力を入れてるだけあって、
キレイな庭園でした。
池では菖蒲が見事に咲いています。

大観音は丘の上にあるので、少し階段を昇ります。
その間の道のりもよく手入れがされてました。


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芝生かと思ったら、苔でした。
苔好きで知られる「アンガールズ・田中」に言わせれば「とてもいい苔です」。

と、なんやかんやしてるうちに・・・


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本殿に到着です。
写真を撮り忘れたので、Google画像からの貼りこみです。
本当はものすごく参拝客で溢れてます。

では、観音堂に行って「GREAT KANNON」を拝みましょうか。
「十一面観音菩薩」と呼ばれる黄金の大観音の姿を、
是非、デジカメで写したいものですが・・・


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『メガネさん、メガネさん・・・』
『わかってると思うけど・・・』
『観音様は撮影禁止だよ!!』

「脂肪3兄弟」ならぬ「仏像3兄弟」に注意されてしまいました。
そりゃそうですよね。
神様、仏様、稲尾様を撮影するなんてバチ当たりですもんね。
わかってますよ。


わかってます・・・が、


拝観料300円払ってて、

さらにお賽銭も取りやがって、

しかも撮影禁止って、舐めてるよな。



という思いが湧きあがってしまった結果・・・





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盗撮してしまいました。。。

すいません。
つい出来心で。


おっと、本来の目的は「あじさい」でしたね。
お堂の外に出て見学しましょうか。

と、さっさと逃げだす元・メガネでした。
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by wakachannel471225 | 2009-07-08 01:04 | travel