カテゴリ:gourmet( 68 )

痴人の愛。

肉にするか、魚にするか、それが問題だ。
ハムレットを気取って2、3日悩んだ末、
肉とワインという結論になりました。

結婚式を挙げてから10年と5日が経った11月12日土曜日の夜、
わざわざ電車を乗り継いで、細くて長い人生で初めて降りた「学芸大学駅」。
その前に間違えて「都立大学駅」で下車してしまったほど馴染みがない、おのぼりメガネ。
都会の完全アウェーの中、商店街を歩いて向かった先は…

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オステリアバル リ・カーリカ(Osteria Bar Ri.carica )

美味しいレストランを紹介する雑誌に掲載されてる、あの有名なお店に行ってきました。
18時の予約に15分遅れで入店です。

活気がある店内はバルの雰囲気を感じさせつつ、
本格イタリアンのメニューが目白押し。
肉がメインのお店ですが、野菜やお魚も魅力的なんです。

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メニューを見ても活字だけで美味しいと思わせるラインナップです。
いろいろ目移りする中で最初に注文したのが…


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前菜の盛り合わせ(5種)です。

迷ったときは、盛り合わせ。
肉と魚と野菜が盛りだくさん。

自家製ハムもウマーでしたが、鴨肉が絶品でした。
普段合鴨しか食したことがない、雑な舌をもつメガネにとって、
ネイティヴなワイルドダックとのファーストコンタクトです。
口に入れた瞬間の尖のない丸みを帯びた肉の感触は、初めて触れた乳房の様でした。
噛めば噛むほどエクスタシーを感じます。
鴨肉・・・何という官能的な食べ物なのか。

恍惚に浸りながら、2品目を注文します。


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熊本でとれた猪のアッロースト

肉を堪能したのち、肉を喰う。
FCバルセロナを彷彿させる波状攻撃を仕掛けますが、
ロアッソ熊本の本拠地で獲れた猪を堪能します。

アッローストとは、塊り肉をオーブンで焼いたもの。
ローストに「アッ」を付けただけで美味しく感じる肉マジック。
肉から湧きだす赤い汁が、男らしさを感じます。
そして、その味わいは…

羅生門を演じる三船敏郎の荒々しさが乗り移ったかのような、野性味溢れる一品でした。
鴨の女性らしさと、猪の男性らしさが対称的に舌で絡み合い、
メガネさんの中で激しくぶつかり合っています。


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火照った体を鎮めるため、冷たいものを取り込みます。
もちろんオーダーのリクエストは『辛口の白』。
店員さんに薦められるまま喉を潤します。
値段を確認しないでオーダーしてしまう向こう見ずに、
ヨメの眉間に皺が寄ります。

少しお腹が満たされてきました。
メインのものは既に心の中で決まってるので、
それに繋ぐか~るいタッチのメニューを店員さんに相談したところ・・・

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秋野菜のカポナータ ラザニア仕立て

秋野菜をの上にチーズを重ねて、最上段のベシャメルソースとバターを乗せてオーブンで焼きました。
うーん、おっさんには、かなり重たいチョイス。。。
でも、白ワインとラザニアの組み合わせは間違いないのです。

一口食べたあと、ワインで流し込んだ瞬間、
RADWIMPSの「前前前世」が頭の中で響き渡りました。

(やっと眼を覚ましたかい それなのになぜ眼も合わせやしないんだい? )

眼を覚ましたよ!
ヨメと眼を合わせたよ!
そして叫んだよ!

大大大正解じゃね!?


鴨で官能に浸り、

猪で野性に目覚め、

ラザニア仕立てのカポナータで大ヒットアニメの残像がよぎりました。


やばい・・・ワインがすすむ。。。


ヨメをチラ見しました。

グラスが空いてました。

ボトルも空いてました。

ゆっくりと頷きあいました。

ダメな二人です。

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もう一本頼んでしましました。

店内激込みなので、2時間制を告げられてましたが、
残り時間40分で追加注文です。
理性が効かないロクデナシ。
己の欲望を追求する、まさに欲望執行人。

いや、もはや人ではなく、欲望モンスターと化していますから。

そんな獣たちがラストにオーダーしたのが・・・


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ピチアリオーネ

ピチというトスカーナ発祥の太麺パスタに、トマトソースとニンニク・オリーブオイルを絡めたシンプルな一皿ですが、
世界の渡部氏が絶賛する一品を是非食してみたい!!


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どうですか、この太麺のモチモチさよ!!
濃厚トマトソースが絡みつく愛しさよ。
普通のトマトパスタでさえソースが撥ねないように気を遣うのに、
このレベルの容姿と肉感を持ち合わせるパスタをお相手するのは、
シラフでは無理ですよ。

シンプルなのにエロスを感じるのは、2本目のワインのせいでしょうか。

う~ん、まさに
ベリッシモ!!(美味しさの最上級)



パスタを食べきった瞬間、夢の時間はタイムアップとなりました。
3分の1ほど残ったワインをテイクアウトさせてもらい、
店を出たほろ酔いメガネ。

心地よい夜風が、火照った顔を覚まします。
大きくなった心が、次なる店を探します。
しかしながらアウェーの街が、すぐに探索のキモチを萎ませます。

『とりあえず、地元のカラオケでも行こっか!』
『いいね! コンビニでお酒を買い込もう!!』

駅につづく見知らぬ商店街を、手をつないで歩いてくのも悪くないな。


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by wakachannel471225 | 2017-01-02 09:52 | gourmet

でも、やっぱり一口目のビールにはかなわない。

プロ野球選手がお立ち台で「最高でーす!!」と叫んでますが、
それを聞くと、福永法源を思い出してなんか嫌な気持ちになる今日この頃。

日光のありがたみと、雨の慈しみを思う収穫サンデー。
週に一度の畑曜日は晴天に限ります。
今日の出来高をチェックしましょうか。

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真っ赤に熟れたトマト星人。
水で洗って、そのままガブリエルがタマランチ会長。

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オバケサイズに育ったキュウリ。
略して「オバQ」。
犬よりも、普通に、ネコちゃんがっ好ぅきぃ〜!(芸人・永野風に)

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シシトウの大群。
漢字で書くと獅子唐。
獅子の頭に似てるかららしい・・・いや、似てない。。。

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頭ふさふさモロコシヘッド。
ヤングコーンを食べて禿げ防止に努めます。

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ぷりぷりの枝豆です。
決して怒ってる訳ではありません。

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まるまると肥えたナス。
ピザでも食べたのか?

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里芋の葉っぱはデカい。
目をくり抜いて、里芋仮面として地下アイドルになるのが夢です。

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ネギも植えてます。
実は、白いところよりも青い部分が好き。
なので、ネギ間は頼みません。

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オクラが育ってきました。
オクラと聞くと、オズラさんを思い出すズラ恐怖症です。

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本日の収穫です。
自転車でフラフラしながら持ち帰ります。
先日転けた傷が癒えてませんが、膝を庇いながら家路につきます。

でも、その前に…

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もぎたてトマトをがぶり!!

どうですか、メガネさん?


う〜ん、ベリッシモ!!


久しぶりに出ました、美味しさの最上級!

梅雨明け前の炎天下で農作業をした人だけが味わえる、
最高のご褒美です。

最高ですか?

『最高デス!!』 あっ!!!


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by wakachannel471225 | 2016-07-14 20:01 | gourmet

美味しいは正義。

「誕生日は美味しい肉を喰いたい」

そんなヨメのリクエストに応えるため、ヤフーでググってみた週末の朝。
検索キーワードは「肉 東京 美味しい」。
そんな抽象的すぎる3つの単語を頼りにサーフィンすること3時間。
細い細い縦と横の糸を手繰り寄せて掴んだ店が・・・


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湯島にあるイタリアンレストラン「カルネリーナ」

しかも店のキャッチフレーズに「炭火焼き”肉”押しイタリアン」と付いている、即戦力の本格派。
隠れ家的な雰囲気もあって期待が熱々に高まります。


予約席に案内されて、まずは口濡らしにスパークリングワインをオーダー。
すると、ワインに詳しい店員さんが一言
「口開けの残り少ないシャンパンがあるので、お安くご提供できますが」
と提案してくれたので、迷うことなく即決!!

シュワシュワ感満載の麗しい良質品に、万全の喉ごしウォーミングアップ完了です。

では「Buon appetito! (ブオナペティート!)」


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まずはお通し的な一品から(「コペルト」というらしい)。
「牛タンと牛ホホ肉のコンソメ味ジュレ」と説明されたような。

刻んだ肉も味付けも美味し。
お通しのレベル高っ!
これだけでシャンパンを呑み干す最高の酒のつまみ。

早くも白ワインをボトルでオーダーしてしまいました。

先ほどのワインに詳しい店員さんから今日のおススメを色々聞いて、
散々吟味した結果、アラカルトで頼んだ最初の一品は・・・


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今が旬の「ブリのカルパッチョ」

肉を食べに来たのに、まさかの魚から入る衝撃チョイス。
旬という響きに心躍らせて思わずオーダー。
そしてそのお味は、旬魚と蕪にオリジナルのソースが絡んだ納得の一品でした。

魚が美味けりゃ肉も美味い。
勝手な勝利の方程式を組み立てながら、次の料理を待ちます。


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「冷たいお肉の前菜盛り合わせ」

前菜の種類が豊富なので、一つに絞れないロクデナシどもが盛り合わせに走るのは当然の流れ。
ワンプレートに溢れんばかりの前菜がモリモリに盛られてます。

14ヶ月熟成させたパルマ産の生ハム、濃厚甲州ワインビーフのレバーペースト(バケット付)、
イタリア産生ハムサラミ、オリーブ牛のタルタル仕立て(温泉卵添え)などなど、
見た目も内容も豪華な前菜が盛りだくさんでした。

そんな派手なラインナップの中でも秀逸だったのが「フォアグラのフラン」です。

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濃厚なフォアグラが甘く口の中でとろけるファンタジー。
自家製のフォカッチャに付けて食すという優雅なるひと時に、
湯島にいるという現実を忘れさせます。

まさにベリッシモ!!

至福とはまさにこの事。
この店のスペシャリテと自負するだけあって、その名に恥じぬ極上の味でした。

さらに肉を満喫したい肉食獣。
メニューには心躍る肉料理がジッとこちらを伺っています。
そんな目で見つめられたら・・・


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盛り合わせを頼むしかないじゃない!!

カルネリーナ特選5種のメインディッシュ盛り合わせ(オプションで熟成肉も)

静岡富士宮熟成牛(サーロイン)、甲州ワインビーフ(ハツ)、
香川県オリーブ牛(ミスジ)、静岡県熟成豚 萬幻豚(モモ)、
静岡県ドライエイジングビーフ(サーロイン)など、
肉の、肉による、メガネのための、肉ニカルパレードの始まりです。
でも、主役は一人ではありません。
すべての肉がニックーマウスなんです。
幼稚園の学芸会で全員が桃太郎という、バカげた主役ではありません。
どれもが最強の4番打者。
清原、江藤、ローズ、小久保、ペタジーニなど、4番経験者を揃えた2004年読売ジャイアンツの
「史上最強打線」を彷彿させるメンバーに、お肉のホームラン王確定です。

まさにベリッシモ!!(本日2回目)


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調子こいて2本空けてしまいました。
美味いワインは進みが速いですね。

もう、お腹も心も満腹りん。
他にも魅力的な料理がたくさんありましたが、もうギブです。
お楽しみは次の機会に。。。


ちなみに・・・

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誕生日プレゼントは「サダハルアオキ」のチョコレートとマカロンでした。
彩り鮮やかで品の良い食感がステキです。

まさに「美味しいは正義」と感じた冬の晩でした。


「E stato molto buono! (エスタート モルトブオーノ!)」
(それはとてもおいしかった!)
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by wakachannel471225 | 2015-02-08 09:18 | gourmet

カツ男。

肉よりも魚が好き。魚よりも肴が好き。

3年前に某素人占い師から、「今年のラッキィフードは魚です」と言われてから、
さらに魚重視の傾向が高まってきたもうすぐ42歳の後厄メガネ。

その反動なのか・・・

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最近、肉を欲してます。

今日、何食べたい? と聞かれたら、迷わず「肉!!」と答えてたセブンティーズマップ。
25年の時をこえ、四半世紀ぶりに現れた肉ブーム。
口元のニキビが吹き出物に変わろうとも、精神年齢は永遠のピーターパン気取りです。

そんな胃痛もちのピーターパン野郎が、昨日のランチで食べた揚げ物がとても美味しかったので、
思わず紹介しちゃいます。


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銀座イマカツ ササミカツとメンチカツ定食 1140円

柔らかくも弾力が出るように揚げたササミカツが絶品です。
さらに、自家製のメンチカツがサクッと噛んだ途端に、肉汁が溢れだし、メンチの芳香が鼻孔を刺激し、
ご飯と絡めたい衝動を押さえきれないロクデナシと化すのです。
まさに魚肉では味わえない重厚な食感に、箸で豚汁をかき混ぜながら昼下がりの幸せに浸るメガネであった。
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by wakachannel471225 | 2014-10-28 08:08 | gourmet

やさ(い)おとこ。

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畑にひっそり佇むムラサキの花。
朝顔の雰囲気を醸す、朝露が似合う出で立ちですが、
その実体は…

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「さつまいも」の花ですって。

蔦が上に伸びれば朝顔。
横に伸びればさつまいも。
赤く咲くのは芥子の花。
メガネの夢は夜ひらく。

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冬野菜の収穫が始まるよ。
オバケ野菜に育たないうちに、早いうちから収穫するのが3年目の余裕。

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キャベツ、白菜、ブロッコリー。
葉っぱの裏に隠れてた青虫を引き剥がし、ビッグフットの鉄槌を下し続けた夏の昼下がり。
いかがお過ごし?

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間引いた大根、早積み水菜、ブラッディなラディッシュ等々。
これから毎週収穫する冬野菜の初収穫。
まずは根菜からね。葉っぱ類は巻くまでもう少し待てデス。

そしてまずは・・・

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野菜の味をそのまま堪能する「サラダ」で食しました。
調理時間3分。

だが・・・美味し!!(*゜▽゜)_□
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by wakachannel471225 | 2014-10-28 00:47 | gourmet

「ごちそうさん」が聞きたくて。

年末年始の9連休も、残り僅か1日です。
今日で終わりという意味では、リアル大晦日ですが、
明日の朝、ちゃんと起きられるのか怖いので、今日は早めに寝ようと思うのがおっさんですよね。

そんなおっさん達がたくさん集まりまして、
昨日、メガネさん邸で新年会を催しました。

おっさんといえども、食欲は部活帰りの中学生並み、
酒を呑む量は池袋・立教通りの居酒屋にいる大学生レベルなので、
料理の仕込みを当日の来訪直前まで行いつつも、
何とか出迎えることが出来ました。


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小料理屋気取りでメニューを書いてみました。
これで大人10人を無事にもてなすことが出来るでしょうか。

料理を作りながらだったので、すべて撮影することが出来なかったのですが、
少しだけ掲載してみましょう。


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【レンコン、ゴボウ、自家製人参のきんぴら】

年末の大晦日に美味しく出来たので、再び作ってみました。
レンコンとゴボウは「大地を守る会」から購入。
人参は畑で収穫したものです。
赤トウガラシの量が味を左右しますが、お通し感覚なので無難な味に仕上げました。


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【スペアリブ】

安田家から提供していただきました。
スパイシーでジューシーなお肉は、本当にビールとよく合いますね。
ご馳走様でした。


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【レバーディップ+バケット】

こちらも安田家からの提供です。
バケットに塗っていただくシャレオツ料理に、
おっさんどもが紳士を気取って一瞬だけ無口になりました。


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【バーニャカウダ】

大根、人参、ブロッコリーなど、畑の野菜をふんだんに盛りました。
新鮮野菜を食べさせたいというコンセプトですが、
野菜の消費を手伝ってほしいという裏があります。
ちなみに、畑にはまだ大根が7本埋まってます。


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【新潟産ニギス焼き】

メニューの字面が下手だったので、
太っちょさんに「新潟産=(イコール)ギス」と読まれ、「ギス」って何だ? と質問されましたが、
「ニギス」という魚です。
見た目は「ししゃも」ですが、味は「きびなご」に似ています。
日本酒に良く合いました。


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【アジアンミニハンバーグ】

アジアンとは、東南アジアを指す用語ですね。
決して韓国・中国のことではありません。
ニュクマム、スウィートチリソース、シャンツァイなどを練りこみました。
ハンバーグって焼かないと味が確認できないので、
何度も試行錯誤した一品です。
最終的にタイ土産でもらった本場の「ライム塩」に付けて食すのがベストでした。
って、結局は塩味かよ!!


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【麻婆豆腐】

辛いものが食べたいというリクエストに応え、料理してみましたが、
辛いという反応を示したのは「辛芸」でお馴染みの「コバヤシ少年」のみだったのが残念でした。
「みたいなさん」が残したコメントがすべてを言い表しています。
「料理としては美味しいんだけどね~」


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【豚の角煮】

前日の夜から漬けこんだタレを絡めて焼いた、渾身の角煮です。
だってこのために「オイスターソース」を購入しましたのさ。
結果、やわらかチャーシューが焼酎と良く合いました。


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【焼きそば】

最後の締めは焼きそばでした。
酔っ払った「コバヤシ少年」に頑張って鍋を振ってもらいました。
もうこの時すでに、おっさんどものお腹は満たされまくってましたが、
どどめの意味で提供しました。


撮影した料理は以上ですが、参加メンバーを写した画像が何枚もあるので、
カオスな写真を厳選して掲載しますね。
ちなみに12時からスタートして、お開きタイムは20時過ぎでした。


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わっきー 「紅白見てあまちゃんの可愛さを知りました」
太っちょ 「加藤夏希のほうが1000倍可愛いよ」


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スタート2時間で早くも寝てるコバヤシ少年

キョトン 「コバヤシさんが3次元の世界にいくとは・・・」


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みたいな 「田邉農園のワインをオレに開けさせるのか?」
わっきー 「オレ、ワイン開けた事ないんですよ!」


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衝撃の告白に、寝ていた少年も飛び起きました。

太っちょ・コバヤシ少年 「ウソでしょ!?」


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キョトン 「オレ、体の硬さに自信があるんですよ!」

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べーさん 「わたしも負けませんよ!」

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つっつん 「わたしも負けるのは大嫌いですから!」

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「どっちでもいいから! みたいな!!」


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締めの焼きそばをつくる少年。

コバヤシ少年 「あの~、ボクのことも構って欲しいんですけど」


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つっしー 「じゃあ、私がフライパンにそばを入れてあげますね」
コバヤシ少年 「あっ、少しだけ助かります」


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べーさん 「じゃあ、あたし味見係ぃ~」
コバヤシ少年 「そんな係はいらん!」


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メガネ 「じゃあ、オレは皿を用意する係ね」
コバヤシ少年 「ずいぶん楽な係ですね! あなたに向いてますよ!」


焼きそば完成!!

みなさんお味はどうですか!?


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キョトン 「美味い! 美味いよコバヤシさん!! コバヤシさんの味がするよ~!!」


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みたいな 「うん、割とイケる、みたいな!」


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べーさん 「おいすぃ~!! うれすぃ~!!」


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わっきー 「美味しいdeath!!」


コバヤシさん、大好評ですよ!!
頑張って作って良かったですね!!


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コバヤシ少年 「もう疲れたよ・・・なんだかとても眠いんだ・・・」


少年がお疲れのご様子なので、それがお開きの合図となりました。
8時間もよく食べて呑んだねぇ。
お疲れ様でした!!


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今年もよろしくお願いします!!






番外編・・・


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忘れ物がないようにね。

気を付けて帰ってね。

と、みなさんを送りだして、ホッと息をついた10分後。

メガネさんの携帯に着信がありました。


キョトン 「すいません、テーブルの下とかに、私の眼鏡が落ちてませんか?」

メガネ 「見当たらないよ。見つかったら連絡するよ」

キョトン 「あっ、私の鞄の中にありました! お疲れ様でぇす!!」


何だったんだろう。。。
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by wakachannel471225 | 2014-01-05 17:34 | gourmet

時すでにお寿司。

今年も年賀状が届く枚数がヨメと比べて圧倒的に少ないです。
昨年くれたあの人も、久しく届かないあの人からも、現時点で届きません。
何かあったのか心配なので、せめて年賀状をください。
フェイスブックでは元気そうですよね。

メガネさんのお父様の誕生日が毎年1月24日にやって来るのですが、
例年その頃に家族が集まって誕生会を催します。
でも、最近はお兄様が仙台に転勤してたり、
お兄様のお子様が高校受験だったり、
お兄様のうんぬんがかんぬんなどと理由をつけて、
皆が勢ぞろいすることがありませんでした。

でも今年は・・・


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お父様が喜寿を迎えると言う事で、
正月3が日に鮨屋を予約して、久しぶりに再会を果たした若林一家。


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海なし県・埼玉の鮨屋、しかも市場が休みのお正月。
絶好の悪条件ですが、頑張ってもてなしてくれた「やっこ寿司」に感謝です。
天ぷらが少し湿ってるのが気になりますが、
カラッと揚げない秘密の理由が何かあるのでしょう。


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もちろんお寿司は新鮮でないネタでも可能な握りを中心に、
彩りよくまとめてくれました。
真ん中にある赤い軍艦巻きは何でしょうか。
ウニでもなく、とびっ子でもなく、はてさて、その正体は「明太子」でした。
そして誰もが「しょっぱい」という味覚を刺激された結果、
大人は子供に「食べない方がいいよ」と教え、
大人は自己責任で「食べない方がいい」と判断しました。
これが「伝える」という本能なのですね。

でも、頻繁に出入りしてる常連客なので、
こちらの要望は快く聞いてくれるのが魅力です。

せっかく家族全員揃ったので、集合写真をお願いすると、
気持ちよく引き受けてくれました。


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あれ、ボケボケですね。。。

店内が少し暗かったので、ピントが合いにくかったのかもしれませんね。
左奥に突っ立ってるのがメガネさんの顔が特にブレブレなのはご愛敬です。
やっぱり鮨屋のバイトさんが写したのだから仕方ないですよ。

なので、自宅で三脚タイマーで撮った写真を入手したので、
記念に掲載しますね。


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メガネさんの顔だけ、ブレブレやないかい!!

ボクは本当に生きているのでしょうか!?
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by wakachannel471225 | 2014-01-05 14:30 | gourmet

最高の晩餐。

ヨメが3月にフルマラソン(IN与論島)を走るので、
毎日練習に付き合わされて喜んで付き合ってます。
年末年始の休暇なのに、体中が筋肉痛な体力なし男。
体が疲れてるので、毎日22時には寝てる初老メガネ。
やばい、健康になってしまう!!

そして今日も・・・


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元日早々、塀の上で寝てるノラ猫に話しかけながら10KMほど走った暇メガネ。
11月中旬の気温なのに防寒対策は完璧なので、汗ダクのキモ顔を世間にさらすザーニー市民。
初詣に行こうかなぁ。
でも、ザーニーにある神社ってちょっとショボイんだよねぇ。。。
と、新年早々神を冒涜する後厄メガネ。
何様のつもり? という声には耳なし芳一のモノマネで返しつつ、向かった先は・・・


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おしゃれタウン・原宿にある東郷神社でした。
日本海軍の将として日清・日露戦争で活躍した東郷平八郎を祀った神社として有名ですよね。


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嫁の実家の通り道にあるので、何回か参拝してるメガネ夫婦。
今年もお賽銭の5円玉投げて、7億円の宝くじが当たるように祈ってきました。

やっぱり初詣の恒例行事といえば「おみくじ」です。
ここはおみくじ代が200円もする強気の神社ですが、
運試しの為に背に腹は替えられません。
ヨメと二人でおみくじを引いた結果・・・


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まさかの同じ「十八番みくじ」。

てことは、予想通りの同じ「末吉」。

つまり、文面もまったく同じってことで、半端ないガッカリ感が漂う結果となりました。。。

つか、これが「大吉」だったらまだしも「末吉」という中途半端な引きに、
今年の運勢が案じられたと思います。

ちなみに、ヨメもメガネと同様に「後厄」でございます。


気を取り直して、ヨメの実家に新年のご挨拶に伺ったのですが、
そこでの料理が凄く豪華だったので、書きとめておきます。
たぶん今年一番の贅沢を、はやくも新年一日目にして達成するとは。


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「百合根と海老入りの自家製茶碗蒸し」です。
出汁が利いたメガネ好みの一品でした。

奥に見えるのが「数々の煮物」です。
シイタケ以外はすべて美味しくいただきました。

ここから怒涛の青森産の魚介類攻撃がはじまります。


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年末に義理父が青森の漁港で買ってきた、さっきまで生きてたホタテです。
もちろんホタテの貝ヒモ付き。
それをホタテ専用の醤油にワサビでいただく優れもの。


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続いて、年末に義理父が青森の漁港で買ってきた、さっきまで生きてたアワビです。
潮の香りが漂うコリコリ具合がたまりません。
もちろん「酔鯨(純米大吟醸)」とよくあいました。


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貝類の次は、甲殻類の出番です。
青森で獲れる何とかカニがスタんばっていますよ。

でもその前に・・・


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青森産の牛肉で「すき焼き」にしちゃうもんね~。
カニを食す前に牛肉を挟むという傍若無人っぷりに、メガネの口からよだれが止まりません。
ドンドンいっちゃってください!!


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欲望のままに牛肉を貪ったメガネども。
美味しくいただいた先に待っていたのは、先ほどのカニたちでした。
しかも脆弱なメガネに気を使って、食べやすく剥いてくれた原宿の美魔女に感謝カンゲキ雨嵐です。
相葉くんの活ぜつの悪さを真似して「Smile Again I'm Smiling Again♪」と踊り狂う元日の夜。


嗚呼、もうお腹がいっぱいで食べられないよ。。。

と言ったのも束の間、
別腹タイムの始まりです。


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こんな状態でも「おしるこ」の魅力に逆らえる日本人がいるのでしょうか?
いや、いないね(反語を使ってみた)。
あんことお餅が作り出す美しいハーモニーは、
昨日見た紅白歌合戦の「松田聖子とクリスハート」の歌を髣髴させました。


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エクトプラズムのように満足感を発する人間どもに、
恨めしい目つきで凝視するツミレさん(♀)。

でもね、あなたのご飯はあそこにあるでしょ。


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いつもの場所で、いつもの味のカリカリを食べるツミレさんでした。
ごめんなさいね。


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おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。

今年もお世話になります。
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by wakachannel471225 | 2014-01-03 19:47 | gourmet

ギュウギュウのお座敷でモウモウと叫ぶ!

ドラえもんを読んで「ドラ焼き」を食べるようになりました。
獅子丸を見て、お風呂場で「竹輪」を使って水とんの術を試みました。
キン肉マンの影響で「吉野屋」の牛丼は・・・食べなかったな。
だって、美味しくないんだもん。

ニクよりもサカナスキーなメガネさん。
魚肉ソーセージを咥えてる女の子に妄想を膨らますロクデナシ。
そんな40歳目前の不埒なおっさんが先日、巷で有名なあるお店に行ってきました。


JR山手線・日暮里駅下車。
谷中のネコを追いかけながら5分ほど歩くとその店は突如現れます。

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ただの古びた民家の前に佇むおっさんたち。
そうです。
「暖簾」も「看板」もありませんが、ここが我らの目的の店。


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唯一の目印となるものが、ガラガラドアに貼られた店のステッカー。

「もんじゃ 大木屋」

もんじゃ屋なのに予約しか受け付けない敷居の高さ。
大衆的メニューの上位にランクされる食べものなのに、何故か緊張感が漂います。

僕らは18時に予約してあるので、いざ入店しましょうか。


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店内は想像してた通り、狭く、暑く、小汚く、
下町特有の匂いがプンプンします。
テーブル2つ、座敷席2つ。
それらを囲むイスと座布団に座るとかなりの窮屈感です。

では、何故ここまで人気のある店なのでしょうか?
その答えは、店内に貼られた汚い印刷物にありました。


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「ネイチャージモン2」(ヤングマガジンコミックス刊)

ダチョウ倶楽部の寺門ジモン氏原作の漫画において紹介された実績を、
単行本のカバーを外して壁に貼ってアピールしてました。

メガネさんも事前に借りて読んでみましたが、かなり興味をそそられる内容でしたので、
ツッコミどころを少しまとめますと・・・

①メニューはコースしかない(単品での注文は受け付けません)

②呑み物はセルフサービス(各自で奥にある冷蔵庫に取りに行く。お会計はビンの数で確認)

③店員は口を出すだけ(肉の返し以外はほとんど客にやらせます)

他にも色々ありますが、前情報なしで訪問すると痛い目に合うこと間違いなしです。

では、コースなので初めてもらいましょう。
鉄板の上に置かれた最初のメニューとは・・・


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「かつおのたたき」でした。

もんじゃ屋なのに、オープニングで刺身の登場に、店主の強い信念が伝わってきます。
たぶん前菜の変わりなのでしょうか。
「かつお」を覆う一面に撒かれた玉ねぎとニンニクにコース料理の流れを感じました。
うぬぬ、やるな!!

ここで店主から声がかかります。

「早く食べないと次に行けないよ!!」


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鉄板を空けなければ次の料理に進めない。
至極もっともなゲキです。
せかされるように一同箸をつつき合います。


鉄板をキレイにして、ようやく火が入ります。
店内に熱気が出てきました。

そして次に登場したのが・・・


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肉の塊がズドーンと置かれました。

誰が呼んだか「エアーズロック」と名付けられたその様は、
塩こしょうで味付けされた赤レンガ。
3匹の子豚の3匹目が喜びそうなこのフォルム。


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横から見ても凄いんです。
その厚みといったら「広辞苑」並み。
決して相原コージのギャグ漫画ではありませんが、
この存在感はギャグそのもの。

ただし、こんなにぶ厚い肉なので、火が通るまで時間がかかります。
この時代、この季節、生肉は危険だからね。
片面焼くのに10分、ひっくり返してもう10分、肉を目前にして20分間もおあずけ状態となるんです。

これは手持ち無沙汰。。。

そこで店主からミッションを言い渡されました。

「これ、かき混ぜといて!」


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業務用のボールに大量のキャベツ、焼きそば、魚肉ソーセージ等。
これはもしかして・・・もんじゃの材料ですか!?

ご明答。
肉が焼きあがるまでの待ち時間を利用して、コースメニューに含まれてるであろう「もんじゃ」の具を、
客にかき混ぜさせるという画期的な手法だったのです。

これなら時間つぶしにもってこいですからね。


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店主の言うことは絶対なので、素直にかき混ぜましょう。
つか、キャベツと焼きそばが重すぎて、かなり疲れるので要注意です。

そんなことをしてるうちに・・・


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表裏色づけされた「エアーズロック」が完成しました。
語源はオーストラリアの一枚岩ですが、
世間的には一応、国産肉で通ってます。

本物が見たい人はコチラ ↓


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【参考資料(wikipediaより)】

「世界の中心で、愛をさけぶ」の舞台となったオーストラリアにある地球のへそ。
なるほど、言われてみれば似てますね。
では、さっそく目の前の肉を喰らいましょうか!!


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さすがにこのままガブリつけないので、
店員さんが丁寧に切ってくれました。
店内暑いので、Tシャツを何回も着替えるオシャレ店員です。


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地球のへそが帝王切開されました。
赤みがだいぶ残ってますが、地球のマグマを演出してるのでしょう。
では、実食です!!


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肉を喰らうときはワイルドになるメガネさん。
野人・中西学(新日本プロレス)ばりの迫力で口の中に放り込みます。
すると・・・


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「んまーい!!」

世界の中心ならぬ、足立区のはずれで肉を叫んでしまったメガネさん。
その美味さは、中西にアルゼンチン・バックブリーカーをくらって呻く永田裕志選手級。
かなり分かりずらい例えですが、要は「肉に敬礼」してしまうくらいってこと。

表面の焦げ付きと、中面のスーパーレアさ加減が微妙にマッチして、
かつて味わったことのない世界が小宇宙となって広がります。

ここは何処だ?


オレは誰だ?


お前はメガネ。


40メガネ。


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少しぶっ飛んでるうちに、次なる料理が出来上がってました。
「ホタテとネギのバター焼き」です。

ここにきて、まさかの居酒屋メニュー。
誰もが認める鉄板焼きの定番。
ハズレなしの安心の美味しさは、箸やすめ的な役割でしょうか。

魚 → 肉 → 貝 と移ってきたので、今度は肉に戻るのか?

そして先ほどかき回した「もんじゃ」の出番はいつなのか?

そんな期待と不安を覚えつつ、ここでお酒の話をしましょうか。


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先にも記しましたが、セルフサービスなので自分で冷蔵庫まで取りに行きます。
もちろん生ビールはないので、瓶ビールで乾杯です。


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でも、ビールはすぐにお腹が膨れるので、そういう人のためにワインも置いてあります。
アメリカ産カルフォルニアワイン(やや辛口)。
しかもペットボトル。
白なのにあまり冷えてない。


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なので、冷えてなくてもアリな人のために赤もありました。
白と同じアメリカ産カルフォルニアワイン。
つか、同じ銘柄の赤と白。
本当に肉と合うワインを選定してるのか、仕入れの関係で置いてあるだけなのか。
いささか疑問が残るセレクトですが、そんな事はどうでもいいですよね。


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気づけば鉄板の上には「コロッケ」が乗せられてました。
いや、コロッケではないことは後で判明するのですが、
見た目はコロッケなので、いまはそう呼びましょう。


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そのコロッケの周りにキャベツで土手をつくる店員さん。
まるで「コロッケの巣籠り風」というオシャレ料理な感じがしたのも束の間。


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巣が出来たら、上からソースビームで味付けです。
パティシエ気取りで見た目を演出する職人さん。
そして職人の「どうぞ」の掛け声とともに、コロッケを割ると・・・


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なんということでしょう!!

コロッケと思ってた揚げものは「メンチカツ」だったのでした!!

中から肉汁がジュワーと溢れだして、ゲリラ肉汁となって鉄板をおそいます。

ですが、周りのキャベツが土手となって流出を防ぐ完璧な防災対策。

鉄は熱いうちに打て!

肉汁は熱いうちに喰え!!


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我れ先にと箸を伸ばす欠食児童たち。
誰もが「ギブミーニクジル!」と叫ぶ肉の化身となっています。

そんなに慌てて食べたら・・・


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熱”っ!!!


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思わず吐き出すオタ(口癖は「澪はオレの嫁」@けいおん!)。
汚いなぁ。。。

かろうじて鉄板の上に吐かずに、自らの素手でブロックしたのは良しとしよう。

「すみません・・・」と、オタ撃沈。。。


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あーあ、バカだなぁ。
ニャンコ舌なんだから、ちゃんとフーフーしないとダメだよ。

しつこい位にフーフーしないとね。


フー

フー フー

フー フー フー


よしっ!!




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熱”っ!!!!!!

メガネ死亡。。。
(口内火傷、口内炎発症@全治2週間)


結局、熱い印象だけしか残りませんでした。


さてさて、ここまでで結構お腹が膨れましたよ。
もう帰りたい気分になってますが、
テーブルの側に放置されたあの具材が出番を待っています。

そしてついに、店主から声がかかりました。

「よーく混ぜたら鉄板に流して! でも一回じゃ全部ムリだから、まず半分ね!」

満を持しての「もんじゃ」の登場に会場がどよめきます。
大トリをつとめるメインメニューですが、ちょっと微妙な雰囲気です。


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半分でこれかよ!!

鉄板を覆う一面のもんじゃ。
土手も何も作らない、ただの垂れ流し。
でも、これが大木屋風だそうで。


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野菜炒めのようにコテでこねくり回します。
グネグネ回してるときはすごく楽しいのですが、


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出来上がった量と質を目の前に、かなりドン引きです。
これ・・・全部喰えるのか?

もはや焼きものに飽きてしまってる一行にとって、
この期に及んで出てきたジャンクな見た目と匂いにやられ、
しばし呆然としてしまいました。


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コテでおこげを作りながら食べるのも面倒くさいので、
箸でつまんで食べるB級グルメ。
どうせならスプーンですくって食べるのが最適だと思います。



これでコースはすべておしまい。
つか、もんじゃ屋さんの本業である「もんじゃ」が一番食べるのが辛かったです。


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ちょうど2時間かけてどうにか完食しました。
どこからもなく「頑張った! よく食べた!」という声がわきあがるほどのボリュームに、
一同ため息が漏れてました。
「食べきった」よりも「やりきった」感のほうが強いです。


見た目重視の下町型エンターテイメントとしては十分楽しめました。
でも、また行きたいかと聞かれたら「ハハハ」と笑い飛ばします。

ごちそうさまでした!!
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by wakachannel471225 | 2012-09-08 12:25 | gourmet

サヨナラ レバサシ

新作モノメネは、パンダの赤ちゃんの鳴き声の予定でした。
高音の叫びは喉をやられるので注意です。


ところで・・・レバサシ好きですか?

メガネさんは、好きでも嫌いでもない、割とどーでもいい部類の食べものでしたが、
6月末で生食禁止ということで、冷やかしついでに食べてきました。


6月30日(土)

東武東上線・朝霞台駅下車徒歩2分。
「焼きとん つるや」さんに入店です。

さっそく「レバサシ」を2人前注文。


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ごま油に浸してある生レバーと、薬味として刻みニンニクとネギが添えられてます。


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何事も生は危険なので、殺菌効果(?)のあるニンニクを乗せて食します。


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では、いただきまーす!!


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ひとくちでパックンチョ!!


どうですか、メガネさん?
最後のレバサシの味は??


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ビローン!!

まだ喰ってなかったんかよ!!

この期に及んで、レバサシで遊ぶダメメガネ。
PTAに見つかったら「食べ物で遊ぶな」とクレームが来るとこでした。


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「うん、美味いよ、ウマイウマイ!!」

絶対ウソだ。
その顔はウソをついてる顔だよ、メガネさん。


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だって、そのあと「シメサバ」を喰ったときは・・・


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ベリッシモ!!

美味しさの最上級が飛び出しましたから!


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メガネさん的には、「レバ刺し風こんにゃく」で全然OKなのでした。




では、レバサシファイナルということで、
過去に食した思い出のレバサシ画像を集めてみました。


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「やきとん もつやき 木々家@豊島区池袋2-36-11」


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「やきとん万備@板橋区中板橋13-11」


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「ホルモン焼 さっちゃん@板橋区南常盤台」 ※閉店


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「炭火焼鳥 勇〜ISAMI〜 @豊島区西池袋1-37-16」


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「備長炭串焼 桜亭@渋谷区桜丘町25-17」


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「もつ焼き のざわ@板橋区常盤台4-5-21」


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「饗酒堂 温on@北区十条仲原1-1-2」


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「串焼き 肉刺し 一献(大山店)@板橋区大山町6-6」


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「てしごとや(護国寺店)@文京区音羽2-11-19」


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「跳人(護国寺店)@文京区音羽2-11-19」


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「のんき(四谷店)@新宿区舟町11」


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「焼肉 ギュービッグ(上板橋店)@板橋区上板橋3-5-1」


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「いっさいがっさい@板橋区南常盤台2-4-20」


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「ジョウモン(六本木店)@港区六本木5丁目9-17」


こうしてみると、かなりレバサシ喰ってますね。
意外とレバサシ好きなメガネさんでした。


では、最後はこの方に締めてもらいましょう。
レバサシといえば、この掛け声が頭から離れません。

メガネ 「すいませーん、レバサシ ニンニクで!!」


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あい、サシー!!!

この声が聞きたくて「豊田屋@豊島区西池袋1-34-5」に通ってました。
数年前に店を辞めてからお会いしてませんが、ご健在なのでしょうか?

では、また逢う日まで、アデュー!!
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by wakachannel471225 | 2012-07-15 17:36 | gourmet