IE9ピン留め

ご都合主義、1月もかく語りき。

「タンタンの冒険」ってあるじゃないですか。
特徴ある髪型の主人公と白いイヌがお馴染みの。




最近、超一流監督・スピルバーグ氏がアニメーションを駆使して映画を作ってましたよね。
もちろんメガネさんは観てませんが。




邦画しか観ないメガネさんにとって、日本人キャストで撮影するのが映画を見る必須条件なので、
勝手ながら実写版のキャストを考えました。
主人公はやっぱり、酒井敏也さん(52歳)しかいませんよね。




髪型重視のキャスティングですが。。。


なんだかオモシロが足りないので、
1月に読んだ本を書き留めます。
もちろん、当サイトはネタバレ必須ですので。



【アルゼンチンババア@よしもとばなな】

眩しいくらいピカピカの装丁。
日本語、英語の二言語表記。
途中、用紙が変わったり、いきなり1頁だけ全面スミベタ白ヌキ文字になったり。
ところどころ現れる抽象的な挿し絵と写真は奈良美智だったり。
物語の世界観とはまるで関係のない(と思う)ジコマン豪華本に圧倒されました。
小説というよりも「大人の絵本」的なものを目指したのでしょうか。
廃墟みたいなビルで暮らす街で怪しいと評判のババアと、
ヨメに先立たれた自分の父親が「ふぉーりんらぶ」する。
それを淡々と見ている娘のお話。
つか、娘を自分に置き換えたら辛いな。


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【格闘する者に○@三浦しをん】

「そろそろここを出ねばならぬ。
 今日は5時間で18冊の漫画を読んだ。まずまずのペースと言えよう。
 シンと静まり返った漫画喫茶で、私は一人伸びをした」

最近、三浦しをん嬢ブームが到来中です。
「風が強く吹いている」「まほろ駅前」シリーズに続いての4冊目。
しかも24歳で書いたデビュー作。
なのに、冒頭に記した出だしの文章からぐいぐい引き込まれてしまった圧倒的な筆力。
就活中の女子大生が主人公なのですが、ナナメ上からの心理描写がたまりません。
「BANANA FISH@吉田秋生」の話題が出てきたのも嬉しい。
大学へ行ったこともなければ、就活と呼ばれる行為も殆どしたことがない。
しかも働くことへの意欲がいささか衰え気味の中年メガネにとって、
「働くとはなんぞや」と少し考えさせられた小説でした・・・というのは大げさか。


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【夢のような幸福@三浦しをん】

またまた「しをん嬢」です。
実は上記の本と平行して読んでました。
というのも、上は「小説」ですが、こちらは「エッセイ」です。
一話完結なので小出しに読んでました。
つまり、一気読みではもったいないほどオモシロってこと。
他人の「夢の話」はどうでもいいが、他人の「妄想話」は好きという人向けか。
カバー装画のお気楽さ通りの内容でした。

こんなに絶賛してた本ですが、お弁当で持ってきた「エビチリ」をこぼしてしまった。
頁をめくるたびにエビチリソースの香りが漂います。ああう。


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【まんがと図解でわかるドラッカー@別冊宝島】

会社から、読後レポート提出を求められた一冊。
その課題に釈然としないまま1週間放置していたら、期限を2日後に切られてあわてて読了。
「まんがと図解でわかる」という触れ込みだが、逆にマンガの部分がよくわからなかった。
(女子高生がマネジメントを「文化祭の余興」や「恋愛」に例えて覚えていくマンガだった)
つか、どうせ要約本なのだから、各項の見出しを読めば十分だ。
このテの図解本は、期待したほどわかりやすいわけでもなく、
性質上ストーリー性、一貫性に欠けるので自分で買ったら確実に後悔しただろう。
就職して十数年になるものの、未だ実りのない経験値から、
ドラッカーの教えに共感し、確認できたことも多少はあるが、
いま働いてる業界に当てはまるべき内容はあまりないと思う。

だが、そこはレポート提出を義務付けられていたので、
大人として自分の行動すべき内容・立場を踏まえたレポートを無理やり書いてみた。
色々とそれらしいことを書いたのだが、最後の結論だけ記しておく。

『あらゆる組織が「社員が最大の宝である」と口にしている。
 ただし、そのことを行動に表している組織はあまりない』

提出後の上司の反応ですか?
何もありませんよ・・・ちっ!


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1月は以上、4冊です。
寒い日が続いているので、本に逃げてます。

# by wakachannel471225 | 2012-01-30 22:02 | Trackback | Comments(0)

ご都合主義、12月もかく語りき。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

メガネさんもおかげさまで、今年、前厄を迎えてしまう年齢になります。
でも、お正月に芸能人の如くハワイに行くでもなく、
相変わらず家でグダグダしております。

つか、わざわざハワイに行ったのに、リポーターにかこまれて不愉快な顔を見せるなよ。
グァムかサイパンに行けばいいじゃん。

そんな年始から憤ってるメガネさんですが、
板橋区ときわ台でブログを書いてるロクデナシです。

年を明けてもやることないので
昨年12月に読んだ本を書き留めます。
もちろん、当サイトはネタバレ必須ですので。



【強運の持ち主@瀬尾まいこ】

主人公・ルイーズ吉田は、色々な計算は面倒なので直感で適当に答えをだす占い師。
インチキだけど背中を押してもらいたい人には人気があるらしい。
自分の行く道を決めるのは、占いじゃなくて自分なんだとよいう話。
最初は面倒くさかった助手のタケダくんが、だんだん許せるようになってきたとき、
作者の思惑に嵌まった感がある。
ただ、そののんびりした日常に退屈を感じました


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【食堂かたつむり@小川糸】

失恋した女性が、新たに道を見つけて歩き出す物語なのでしょうか。
田舎に帰ってから「食堂かたつむり」を開くまで、あまりに順調にことを運ぶのが訝しい。
資金がないのに店を開いて、好きなように内装もこだわって、食材にもごだわって、
おまけに来てくれるお客さんにも面接をしてまでメニューを決めるこだわり。
料理人の姿勢としては立派だが(事実、ジュデームスープなど人々を幸せにする料理は好感を持てるが)、
ご都合主義的な展開と内容の薄さのせいで、いまひとつ入り込めない。
命を頂くことの大切さというテーマを掲げて書かれたのだとは思うが、
口をぽかんとさせながら読んでしまいました。


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【八日目の蝉@角田光代】

誰が、何が本当に「悪」なのか、それとも「悪」など存在せず全員が被害者なのか。
単純な事件の中で交差するそれぞれの思いが複雑。
「もし八日目まで生きた蝉がいたとしたら、その蝉は幸せなのだろうか?」
すべてを失い「からっぽ」で、誰も知らない「八日目」を生きている女たちが哀しい。
「今日一日、明日一日、薫と一緒にいられますように・・・」
幸せな結末などあるはずのない逃亡生活だが、読んでるこちらにも緊張感が移ってきて息苦しくなった。


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12月は以上、3冊です。
年が明けたなのに心が晴れないので、本に逃げてます。

# by wakachannel471225 | 2012-01-08 00:16 | Trackback | Comments(0)

紅白歌合戦 総括

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

年賀状が届きません。
昨年、誰にも返信しなかったからでしょうか。
せっかく書いたのに送らなかった年賀状がまだ手元にあります。
「配達されなかった一枚の年賀状」として映画化しますか。


ところで・・・



昨日の紅白観ましたか?
もちろんメガネさんはずっと観てましたよ。



大晦日の夜を、ハイボール片手に紅白を観る贅沢を今年も満喫しました。

せっかくなので、感想書きます。
(採点は10点満点です)



オープニング 紅白開会宣言 なでしこJAPAN

 「なでしこJAPAN」といっても日本代表のユニフォームじゃないです。
 しかも「INAC神戸」の選手だけ。
 胸の「黒糖ドーナツ」のスポンサーロゴが目立ってる。
 明日(元旦)に試合を控えてるのに大変だなぁ。



1.浜崎あゆみ「Progress」(6点)
  
  もはや恒例となったトップバッター。
  昨年はウェディングドレス姿で客席から登場しましましたが、
  今回はステージで白いドレスを着て唄ってました。目が茶色いな。
  あっ、ドレス脱いだ。生足全開。バックダンサーがピョンピョン跳ねてます。



2.NYC「100%勇気NYC」(4点)

  紅白でしか見ないNYC。
  たしか昨年もこの歌だっただったな。
  赤・青・黄色の衣装は「シブガキ隊」を意識してるのか?
  


3.アンジェラ・アキ「One Family」(6点)

  妊娠9カ月だそうです。
  ココリコ田中かと思った。
  歌詞が壮大なテーマすぎて、難しくて理解できませんでした。



4.flumpool「証」(5点)

  また合唱コンクールの課題曲です。
  でも、ボーカルがボソボソと何唄ってるのか解らないです。
  合唱に救われてますね。つか、負けてますね。
  被災地から合唱部を呼んでるのかと思ったら「豊島岡女子学園中学校」だったのね。



5.AKB48「紅白2011 AKB48スペシャルMIX~がんばろう日本!~」(7点)

  今年は210人ですって。
  「早替えの衣装を片づける係」も含めてなのか?
  もう誰が誰だか・・・マイクの取り合いですね。
  最後は一文字でフィニッシュ「がんばろう日本」。



紅白審査員紹介

  三谷幸喜が瞬きしないのが怖い。
  あと、フィギアに鈴木明子選手は「ミニラ」に似てる。



芦田愛菜&鈴木福「マル・マル・モリ・モリ!」

  ミッキーさんと一緒に登場したマナちゃんが階段でコケた。
  つか、あの国の開演は20時からなのね。   


つづく

# by wakachannel471225 | 2012-01-02 13:51 | Trackback | Comments(0)

ご都合主義、11月もかく語りき。

師匠も走る忙しき12月になりました。
ただ、今年のメガネさんは大人の事情からあまり忙しくありません。
でも、忘年会のお声がちっともかからないのは、
ひとえに人望の薄さからでしょう。

まだスケジュールの空きはたくさんあります。
お金はないですが。。。
お誘いはお早めにどうぞ。


11月に読んだ本を書き留めます。
もちろん、当サイトはネタバレ必須ですので。



【さくら@西加奈子】

数ヶ月前、立ち読みサイトで数ページ読んだとき、
途中までにもかかわらず、その世界に引き込まれました(そのとき始めて西加奈子を知った)。
そして先日やっとブックオフで購入して一気読みです。

スポーツ万能でヒーローだった、かっこいいお兄ちゃん(過去形ってのがミソ)。
幼少から自分よりケンカの強い超美形な妹(でも性格はキツイ)。
仲良しの父と母(子供にセックスの話をする母親)。
そして愛犬「さくら」(ブサ犬だが家族の絆の中心)。
あと、ごく普通の主人公の次男(記憶力はいい)。

そんな主人公の目線によって、懐かしい子ども時代のキラキラした思い出が綴られますが、
この幸福な家庭が一瞬で「神様からの悪送球」によって壊れてしまった衝撃。
常に頑張り続けてきたお兄ちゃんが最後、ギブアップという形で自分に負けてしまったのが辛い。
それを受けて、妹のランドセルに入ってた矢嶋さん(兄貴の恋人)からの手紙の一連のくだりは、
苦しいくらい哀しく、切なく、心が痛みました。

使われている言葉も、表現の仕方も、風景の描写もとても美しく、
必要以上に描かず想像させるそれは、小説ってこうですよねと思わせる秀作です。


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【あおい@西加奈子】

ブックオフで3冊まとめ買いしたうちの2冊目。
西加奈子のデビュー作+短編2本。
文章の端々に初々しさが感じられます。

ほどよく堕落したガサツな印象の女子が主人公。ちびまる子みたいな。まるであたしみたいな。

《そのときの雪ちゃんはまるで、カザマ君から飛んでくる目に見えない花粉に、
 アレルギーになっているみたいだった。》

会社の先輩の雪ちゃんが好きなカザマくん(のちに主人公の彼氏になるのだが)との
最初の呑み会での表現が印象に残りました。
西加奈子は比喩がうまい。
深夜に降る雨と、深夜から降る雨は全然違うよね。
ちなみに月曜日の雨も大嫌いです。


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【きいろいゾウ@西加奈子】

いま自分の中で「西加奈子ブーム」なので今月3連チャン。
先月からだと4冊目。
ちなみにこれもブックオフ。

ツマとムコさんの田舎での新婚生活。
不思議で繊細な感覚の持ち主のツマ(嫁)。
過去に暗い傷を抱える小説家のムコさん(旦那)。
前半はそんな夫婦の心温まる優しいお話。
リズム感があるので読んでてすごく心地よいです。
極端に言うと、ストーリー展開なんてどうでもいいから、
ずっとこのなんでもない日々の生活を日記風に綴ってほしいぐらいでした。
後半は一転して糸が切れて不安定になってしまった二人の、
苦しくても逃げない、逃げられない夫婦が足掻く姿を描きます。

「きいろいゾウ」という絵物語の終盤と重なっていくのは少し安直かな。


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【猛スピードで母は@長嶋有】

「サイドカーに犬」と表題作の2本立て。

「サイドカーに犬」は、姉弟とその父の愛人の関係をコミカルに描き、
「猛スピードで母は」は、威勢のいいバツイチの母とその両親の関係を、内気な少年の目線で描いてました。
どちらも子供が出てきますが、あまり共感できるものがなく、
「ミカ!」で湧いたような子供時代を思い出す感情もなかったです。
いわば、曇り硝子の向こう側をそっと見てる感じ。
メガネさんの母親が、身勝手でパワフルな人ではなかったからでしょうか。


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【まほろ駅前多田便利軒@三浦しをん】

「風が強く吹いている」に続いて「しをん女史」の作品を読みました。
東京郊外の街「まほろ市」で便利屋を営む多田と、元同級生の謎多き男、行天(ぎょうてん)。
この二人を基軸に、ハードボイルドとは違う、少しユルくてかなり低いテンションの物語です。
真顔で言う冗談のような感じはわかりにくいけれど、独特の面白さは伝わります。
とくに行天の変な子ぶりには、ときに苛立ち、ときに辟易し、たまに好感がもてます。
現実世界では厳しいけれど、小説ならばアリ。
だから小説は面白い。
映画化は瑛太と松田龍平ですか。
イメージとだいぶ違うな。


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【まほろ駅前番外地@三浦しをん】

上記、多田と行天コンビのスピンオフ作品。
短編連作形式を残しながら個々の登場人物にスポットを当てています。
だからでしょうか、前作の濃密さに比べると軽めな印象を受けました。

つか、顔がキレイな奇人変人、実は人知れぬ深い心の傷が・・・って小説が多いですね。


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11月は以上、6冊です。
年末なのに、嫌なことばかりなので、本に逃げてます。

# by wakachannel471225 | 2011-12-12 18:27 | Trackback(1) | Comments(1)

ヨロコビのうた。

テレビの前でラジカセを持って音楽番組を録音してたあの頃。
「ザ・トップテン」や「ひょうきんベストテン」など、
音楽番組の録音に命をかけていました。

秋子の「けんじ、ご飯よ~」の声にマジでムカついてた年頃です。
貞司の大きなクシャミに過剰に反応してたときです。
そんなメガネさんが過去最高に聴いてたテープが、

「ヴェートーベン 交響曲第9番ニ短調作品125」。
いうゆる「第九」です。




テレビの3チャンネルで録音した第九を、狂ったように繰り返し聴いてたあの夏。
暑さでテープが「でろんッ」ってなるまで飽きもせず毎日毎日聴いてました。
頭の中は常にあのメロディーがぐるぐる回ってます。
合唱の出だしのタイミングの練習や、男女各二人のソリストの歌声を真似して、
近所でよく唄ってたものです。
で、ついたあだ名が「第九のケンちゃん」。
もちろん「大工の源さん」とかけた悪口です。

あれから30年後・・・



もうすぐ39歳の誕生日を迎えるメガネさん。
文化の日に何故かおしゃれタウン・恵比寿ガーデンプレイスに出没です。



入り口には早くもクリスマスツリーが大きくそびえ立ってました。
まるでメガネさんの誕生日を祝うために準備をしてるかのようです。
大事なのは「イブ」よりも「25日」ですからね!!



そして奥に続く坂道にのびるレッドカーペット。
まさに「スターの花道」を歩けるチャンスとばかり・・・



「スター街道」とは無縁のメガネが恥ずかしげもなく記念撮影です。
あぁ、スターのオーラが欲しい。。。



そんな凡人メガネの後ろに煌めいているのが、
冬の恵比寿名物と化した感がある「バカラ」のイルミネーションです。



そして本日、その点灯式が催されるということで、
大勢のヒマ人が集まってきてるのですが、
メガネさんがここに来た目的は・・・



なんと、点灯式で「第九」を唄えるというのです。
しかもいきなり。
しかもタダで。

30年前の記憶が甦ります。
74分の演奏をずっと口ずさんでたあの夏の日。
「同じ曲ばかり何度もかけるな」と怒った慎一兄さんの顔。

そんな遠い記憶にケジメをつけるため、
わざわざ恵比寿まで足を運んできたのです。



センター広場の前に陣取られたオーケストラの舞台。
16時30分の開演なので、まだ静けさが漂ってます。



そしてこのバカラに光りが灯るとき、
メガネさんが唄い始める合図となります。
一体どんな感じになるのでしょう。
いまからドッキが胸々してます。



そんな胸々のメガネさんを尻目に、合唱隊らしき人たちが登場してきましたよ。
あんなおっさんやおばはんでも、正装してるとカッコよく見えるから不思議ですね。
メガネさんも着てくればよかった・・・とほんの少し後悔。



でも気持ちと歌声では負けないように、楽譜を見て最後の練習です。
ドイツ語で唄うのですが、ちゃんと日本語でルビがふってあるので安心なのです。
ちょっと唄ってみましょうか?



フろイデ シェーネる ゲッテる フンケン 
トッホテる アウスエー リーズィウ(ム)♪

※ひらがなの部分は巻き舌で発音します



喉の調子は抜群なので、あとは本番を待つだけです。
早くやれー!!



そして開演時刻を5分くらい過ぎたころ、




太陽がかげり、照明が影をつくり、
レッドカーペットが埋もれるくらいたくさんの人が集まりました。



センター広場を囲むように、人の渦がバカラとオーケストラに注視しています。
三越の2階、3階にも人がいるので、1000人以上いるのではないでしょうか。



はじまりの合図を待つメガネ。
第4楽章の途中でバカラが点灯した瞬間が出番です。



特別ゲストは被災地から気仙沼の中学生が招待されてました。
「ボクたち、ワタシたちは・・・元気です!」と大きな声を出してました。



そしていきなり第4楽章のファンファーレが始まり、
本番突入です!

その模様は動画でどうぞ。





唄い終わってみれば「なんだかなぁ」でした。
不完全燃焼。
何の感慨もありません。
むしろ第九をこんな形で汚してしまってゴメンナサイ。

あまりにも短い「第九」。
こんなの第九じゃないよ。
やっつけ仕事だ。

30年間のケジメはつけられませんでした。



ようやく点灯したバカラ。
まるで電燈に群がる夜光虫たち。
きみたちの声は全然届かなかったよ。



市民合唱団に入って、きちんとしたホールで正装で唄いたいですね。
来年以降の目標にしようと思います。

帰宅後、さっそくipodに入れました。。。

# by wakachannel471225 | 2011-11-05 17:00 | Trackback | Comments(0)

ご都合主義、10月もかく語りき。

「フルーツポンチ」を逆から読むと「チンポツールフ」。
・・・特に意味はありません。

10月に読んだ本を書き留めます。
もちろん、当サイトはネタバレ必須ですので。



【きのうの世界(上・下)@恩田陸】

一年前に忽然と姿を消した男が、遠く離れた小さな町で死体となって発見された。
男はなぜ殺されたのか。
町のシンボルである3つの塔、駅舎に嵌められたステンドグラス、事件の謎を追う複数の人物。
やがて浮き彫りになる町の秘密。
そんなミステリー話を上下2巻で綴ってます。
冒頭から「あなたは・・・をした」「あなたは・・・と感じた」「あなたは・・・」と
読んでる側(つまりメガネ)の視点で話が進んでいくので、
むかし興じたロールプレイングBOOKを思い出しました。
てっきり自分(あたし)の視線を中心に話が動いていくのかと思ったら、
下巻で見事裏切られました。
えっ・・・死んじゃったの??
途中から物語が散漫になって、回収されない伏線がたくさん出てしまったのが残念です。
視点が何人かに変わる手法はオモシロでしたが(「あなた」の手法は騙されましたが)、
殺人事件のトリックというかオチ、そしてその他の出来事のオチも微妙だったので、
上下巻読み切った後味は悪かったです。


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【重力ピエロ@伊坂幸太郎】

「春が二階から落ちてきた」
冒頭と巻末で繰り返されるこの一文がすべて。
作者はただこれを書きたかっただけなのだ。
「ピエロが飛んでいるとき、みんな重力のことは忘れているんだ」
物語途中のこの一文がすべてのオチ。
作者はただこれを記したかっただけなのだ。
半分しか血の繋がらない兄弟の絆、父との会話、母との愛、そんな家族とリンクされたDNA。
全体のキーワードは「家族愛」だと思いますが、
結局は復讐です。殺人事件です。
遺伝子、善悪、ガンジー、ネアンデルタール人などなどいろんな知識をちりばめていますが、
読後感がわるい。何も救われない。。。


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【告白@湊かなえ】

中学生教師・森口の娘が校内で殺された事件のその後を、各関係者の独白で進めていく話です。
告白というより「独白」。
各章、それぞれ語り手が違ってて、各々の視点で物語が描かれます。
その語りはすべて自己満足としてのモノローグ。
それぞれの独白を読んでいるときは、その語り手に感情移入してしまいますが、
次の章を読み進めると、事実が微妙にズレてくのがポイント。
事実は一つしかないのに、各々の捉え方がズレているのが不気味です。
つか、登場人物の誰にも感情移入しづらいです。


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【ミカ!@伊藤たかみ】

「ミカ」とは「みかこ」という名の小学6年生の女の子。
女の子といっても、周りからオコトオンナと呼ばれているほど男まさりで、
本人も女の子扱いされるのが大嫌いな性格。
もっぱらの悩みは中学校でスカートを履かなければいけないこと。
あと、膨らみ始めたおっぱい。

ミカには双子の兄妹でユウスケという兄がいる。
タイトルがミカだけど、ストーリーはユウスケの語り口だ。
このユウスケの語りがうまい。
小6の子供の心情と、時折みせるクールで大人っぽい部分がバランスよく描かれている。
もうすぐ39歳になるあたしも、そういえば小学生ってこうだったなと思い出す部分も沢山あり、
でも、心の奥に封印してたイケてない当時の記憶を思い出すきっかけとなる部分もあり、
少しセンチメンタルになってしまいました。


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【ミカ×ミカ!@伊藤たかみ】

で、上の続きの中学生編です。
双子は中学2年生になりました。
もちろん少しずつ確実に成長しています。
前回と同様に、語り手はユウスケ。
純粋で正直なミカを、ますますクールになった彼が見守っています。
そして、やっぱり二人とも恋をします。
もうすぐ39歳になるあたしも、そういえば中学生ってこうだったなと思い出す部分も沢山あり、
でも、心の奥に封印してたイケてない当時の記憶を思い出すきっかけとなる部分もあり、
やっぱり今回もセンチメンタルになってしまいました。


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【しゃべれどもしゃべれども@佐藤多佳子】

二ツ目の噺家・今昔亭三つ葉の目線で書かれているので、
古風で粋なしゃべり口調の文章がリズム感をだしています。
数年前、映画化されたものはオモシロでした。
今回小説を読むにあたって、登場人物を映画の配役とおり
「三つ葉=国分太一」「十河=香里奈」「師匠=伊東四郎」と脳内変換して読みました。
小説の三つ葉は、映画よりも頑固で、気が強くて、短期な性格だったので、かなり嫌なタイプ。
十河の猫のような描写は、香里奈だから許されるのだし、
逆に香里奈以外の女だったらムカツクのだろうし。(要は香里奈が好き)
小説では「茶の湯」でしたが、映画で演った「火焔太鼓」のほうが好きだし。
でも小説を読んでから再度映画を観たら、かなり端折りすぎてたのが分かってしまい、
最初観たあのオモシロがなくなってしまった。
これもまた「良し」なのか。


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【となり町戦争@三崎亜記】

となり町との戦争が町の事業の一環として始まるのだが、
戦争の必然性がいまいち書き込まれていないので入り込めなかった。
偵察業務も意味不明。
擬似夫婦になるのも疑問。
香西さんとの性描写に少しコウフン。


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【檸檬のころ@豊島ミホ】

東京から電車で4時間あまり、北にある高校が舞台。
山と田んぼに囲まれた田舎でも、恋してます。
保健室、野球部のエース、中学時代の同級生、軽音部・・・
色々なところに男女の数だけ恋がある。
吹奏楽部の秋元さんに振られる佐々木くんが切ない。
もうすぐ39歳になるあたしも、そういえば高校生ってこうだったなと思い出す部分も沢山あり、
でも、心の奥に封印してたイケてない当時の記憶を思い出すきっかけとなる部分もあり、
嗚呼、今月3回目ですがセンチメンタルになってしまいました。

「雪の降る町、春に散る花」


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【きりこについて@西加奈子】

「きりこは、ぶすである」。
100人いたら100人が認める「ブス」な容姿だが、
両親(マァマとパァパ)からは「世界で一番可愛い」と育てられたので(親の愛情)、
本人にはもちろん「ブス」の自覚がない(むしろイケてると思ってる)。
幼少のころは「ブス」と気付かずに遊んでた同級生たちが(子供は常に酔っている)、
「恋」を意識しはじめる年齢になると、きりこは「ブス」だと気付いた(酔いが醒めたのだ)。
自分が「ブス」なんだと知り、傷つき、悲しみ、居場所をなくすきりこ。
そんなきりこの傍には、いつもネコがいた(名前は「ラムセス2世」)。
しかもIQ740のすごく賢いネコだ。
つか、すべてのネコは賢いのだ(たまに自分の尻の穴を舐めてばかりいるアホなネコがいるが)。
人生のすべてを知っている(ただ、何で知ってるのは知らない)。
そんな「きりこ」と「ラムセス2世」の思春期の物語。

「世界は、肉球よりも、まるい。」


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【風が強く吹いている@三浦しおん】

ほぼ素人の大学生10人が、たった1年で箱根駅伝を目指すという無謀な話。
ほとんどが陸上未経験という設定だが、いきなり5000mを17分台で走る走力にドン引き。
たいした故障もせず、ほぼ順調に記録会、予選会、そして本大会出場というメシウマな展開。
彼らは天才なのか?
いままで努力してきた他校のメンバーが報われない。
ただ、箱根駅伝を走る描写はスリリングだった。
あたしも実際コースを走ったことがあるので(もちろんお遊びで、しかも途中棄権)、
湘南バイパス、箱根山の傾斜、鋭角なカーブ、芦ノ湖までの距離など、
実際に肌で(足で)感じたことを思い出しながら一気に読破しました。
そして、心の奥に封印してた泣くほどキツかった記憶が甦ってきました。
キャラの数だけドラマがある。
そんな個々のドラマを文章にするのが上手いなぁと感心しました。
あと、蔵原走は「てっぱん@NHK朝ドラ」に出演してた「駅伝くん」に脳内変換しつつ読了。


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10月は以上、11冊です。
最近、嫌なことばかりなので、本に逃げてます。

# by wakachannel471225 | 2011-10-30 22:53 | Trackback | Comments(0)

彩の国から 1972誕生。

最近の芸能界は「AKB」と「K-POP」ばかり氾濫してますね。
秋元とフジテレビが儲かってるだけですが。
いっそのこと韓国アイドルの「KOR48」を作ればいいと思うのですが。

会いたかった 会いたかった 会いたかった YES! キムチ~!!!♪



キムチ鍋ガ チュキダカラ~!!



ところで「北の国から」って知ってますか?

北海道富良野市を舞台とした有名なテレビドラマですね。

普段ドラマを見ないメガネさんも「'87初恋」は見た記憶があります。
その中で尾崎豊の「I LOVE YOU」を知り、
「れいちゃん」役の横山めぐみに恋をして、
「泥のついた壱万円札」を宝物にしたものです。



急に遠くへ行くことになりました。
黙って行っちゃってゴメンナサイ。
純君のこと、大好きです。
いっぱい、いっぱい、いいこと
あるように!       れい


吹雪の納屋でむぜび泣く純とともに、
メガネさんも家のコタツで嗚咽して泣きました。
メガネ15の夜のことです。


あれから24年、
自身の初恋の記憶も薄れ、
近ごろ暗い話にばかりやたら詳しくなったメガネさん。
最近の楽しみと言えば、デパートの北海道展に顔をだすことくらいです。

先日も池袋東武百貨店で開催されていた「秋の北海道フェア」に行ってきました。
催事場が10階から8階に替わったので、いつもと少し雰囲気が違ったのですが、
いちばん異なっていたのが・・・



「北の国から」コーナーが作られていたこと。
なんでもドラマがスタートしてから30年ということで、
その軌跡を展示してるらしいです。
黒板家を中心とした相関図や、



「2002遺言」で書いた五郎の遺書が売られてたり、(よく考えたらヒドイ商売ですが)



数々の名場面がパネル展示されてて、
メガネさんも放送当時の記憶が甦ります。



「あんたはさっきから誠意誠意と言うが、誠意って何かね」

「'92巣立ち」で菅原文太が、タマコを妊娠させて謝りにきた純と五郎に向けて言ったセリフですね。
「誠意大将軍」の羽賀研二さんに聞いてみたいです。


その他にも「'84夏」の名セリフを小馬鹿にした
「子供がまだ食ってる途中でしょうが!!ラーメン」が売られてたり、
撮影で実際使われた小道具が展示してあったりして、
かなり内容が濃いものとなってました。

さらに・・・


五郎さんがいつも被ってるこの帽子、



このジャンパー、この白いタオル、


これら3点セットが売られてるということで・・・



早速、着こんでみたロクデナシ。
ジャンパーの胸元には「黒板」の刺繍が入った貴重な代物です。
思わず「'92巣立ち」で五郎が唄った「やるなら今しかねえ」を口づさむメガネさん。
気分は高騰した黒板五郎。
内弁慶のくせに、一度ヘソを曲げると手が付けられなくなる面倒くさい男を表現しました。

もちろん買いませんでしたが。

結局、会場でコロッケとビールを立ち食いして気持ちよくなったメガネさん。
もうすぐ39歳になるのに、いまだ「中2病」が進行中と思われ。
今日は五郎さんのおかげで甘酸っぱい時代を思い出してしましまった訳で。



そしてもちろん、その日の晩ご飯は・・・



キムチ鍋でした。
へなまずるいオトコですね。

# by wakachannel471225 | 2011-10-15 14:19 | Trackback | Comments(2)

ご都合主義かく語りき。

「王様のブランチ」の映画紹介コーナーを見ると、
もうその映画を観たくなくなります。
あそこまで言っちゃったら、もう観る必要ないってとこまで紹介してくれますので。

そんなメガネさんは、映画は邦画しか観ない主義なのですが、
実は、ご本も日本の書籍しか読みません。
だって、登場人物がカタカナだと覚えられないから。。。

9月に読んだ本を書き留めます。
もちろん、当サイトはネタバレ必須ですので。



【阪急電車@有川浩】

宝塚駅から西宮北口までの8駅を舞台にした短編集です。
折り返しも含めた16話は全て少しずつ繋がっています。
恋の始まり、寝取られた恋、終わらせる恋、女子高生の恋、ワラビ取りの恋など、
とにかく色々な恋バナを電車が紡いでいきます。
途中、日常の大事な事を思い出させる祖母と孫や、
おばちゃんグループの付き合い方に悩む中年女性の話も織り混ぜられて、懐の深さをみせます。
とにかく関西弁の会話がテンポ良くオモシロで、作者のセンスと頭のよさが光ります。
なかでも女子高生・悦子と彼氏の話は秀逸。

印象に残った女子大生・ミサの言葉です。
「価値観の違う奴とは、辛いと思えるうちに離れといたほうがええねん。無理に合わせて一緒におったら、自分もそっち側の価値観に慣れてまうから」


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【夜は短し恋せよ乙女@森見登美彦】

「黒髪の乙女」と称する後輩に思いをよせるあまり、ストーカー化した大学の先輩。
夜の先斗町、下鴨神社の古本市、大学の学園祭など彼は常に彼女の後ろ姿を追い求める。
そんな先輩の思いなど露知らず、常にオモチロイことを求めてる彼女は、
個性溢れる曲者達と度々珍事件を巻き起こします。
「おともだちパンチ」「偽電気ブラン」「詭弁踊り」など、独創的な妄想がオモチロです。
作者はものすごく頭がいいのでしょう。本当に色々なことを知っています。
文体も、会話のセンスもおしゃれな雰囲気を醸しだしてます。
でも、どこか言葉の端々に「オレって頭いいでしょ、イケてるでしょ、どう?」的な臭いが
プンプンして不快感を抱いたのも事実です。

わくわくして「二足歩行ロボット」のステップを踏む彼女。
酔っ払いの戯言を哀しい顔で真剣に聞く彼女。
愛に満ちた「おともだちパンチ」をふるう彼女。
絵本「ラ・タ・タ・タム」を探すべく「なむなむ」と唱える彼女。
巨大な緋鯉を背負いたゆまず歩く彼女。
突如ムチャ振りされたゲリラ演劇「偏屈王」の主演プリンセス・ダルマを怪演する彼女。

読み進めるうちにメガネさんは・・・彼女に恋をしてしまったようです。。。
彼女に恋する先輩との恋路さえ不快に思ってきました。
もはや先輩とメガネ、どちらが妄想してるのか分かりません。
「偏屈王」の最終幕で彼女と先輩が抱き合うシーンでは、忸怩たる思いでした。

そんな妄想メガネに諸君、異論はあるか!?
あればことごとく却下だ!!

メガネさんの脳内変換では
ショートカットの黒髪と白い肌の持ち主といえば、



双子の姉妹・FLIP-FLAPのお二人のどっちかです。
1990年代にモデルや歌手として活躍されてましたね。
肌がきれいで幻想的な雰囲気が好きでした。

ですが、この作品は2007年本屋大賞第2位だけあって、
2009年には舞台化されてました。
そしてその舞台化された「黒髪の乙女」役に抜擢されたのは・・・



身長167cmの田中美保さんでした。
デカッ!!
ショートカットなだけじゃん。。。


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【プリンセストヨトミ@万城目学】

「会計検査院から検査に派遣された三人 vs 大阪国」という構図で話は進んでいくのですが、
必要以上に細かい情景描写、周辺描写にこだわりすぎてテンポが悪いです。
全体の三分の二が終わったあたりからやっと本題に入るって感じで、
それまでの妙に長かった説明のくだりは本当に必要だったのかと考えてしまいます。
映画化されましたが、もちろん観ていません。
つか「まきめまなぶ」と読むのですね。
知らなかったです。


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9月は以上、3冊です。
芦田愛菜ちゃんは月に60冊以上読むそうです。

そういえば、映画「阪急電車」にも出演してましたね。

# by wakachannel471225 | 2011-10-13 00:50 | Trackback | Comments(0)

カカトをあげて「WRRYYYYYY!」

マツコ・デラックス
ミッツ・マングローブ
ナオト・インティライミ
マドモアゼル・ユリア

いま売れてる人たちは独特のネーミングセンスがありますよね。

で、メガネさんも考えました。
自分の名前も好きなものだらけにしてしまおうと。
メガネさんが好きなもの・・・



ラスカル!!



カレー!!



ニャー!!


という訳で・・・

この度、メガネ・ラスカレーニャを襲名いたしました。

ま、あくまで自己マンの設定ですが。。。


そんなメガネ・ラスカレーニャさんが9月某日、
新宿界隈を歩いてたときの話。



新宿駅西口駅前、高野ビル前に人だかりが出来てました。
生まれがサイタマーのメガネさんは、
アルタ前の人だかりを見ると誰か有名人が来てるのかと
ドッキが胸々と過剰反応してしまいます。



しかしながら、人だかりの先には有名人の姿はなく、
一様に超一流ブランド・GUCCIのショーウィンドウにカメラを向けています。
そのレンズの先には・・・



「ジョジョの奇妙な冒険 第4部」に出てくるマンガ家・岸辺露伴先生の姿がありました。



それは「岸辺露伴 グッチへ行く」と題して、
GUCCIの小物を身にまとった等身大の露伴先生と
その原画が多数展示されていたのです。
これはKO・U・FU・N!!



その原画とは、
祖母の大切にしていたグッチのバッグを修理してもらうために、
イタリアはフィレンツェにあるグッチの工房へ行くというストーリー。



そんな貴重な展示物に群がるジョジョファン&GUCCIファン。
「ヘブンズ・ドアー(天国の扉)」に憧れる若者が大勢いました。



「ぼくのスタンド、ヘブンズ・ドアー・・・
 自分の遠い記憶と・・・運命は読めない・・・か」



「台湾版とヨーロッパ版は出てますよ。でもなぜか英訳はされてません。
 アメリカ人はダサイからな。ぼくの作品は理解できないんでようね・・・」



「こいつらはクソったれ仗助にあほの億泰・・・それにプッツン由花子だ・・・
 全員ぼくとは話が合わないヤツらだ」


そんな露伴先生が大好きなみなさんですが、
少し気になることがありました。
それは・・・



みんな遠巻きにカメラで撮るだけで、
誰も露伴先生に近づいて撮る人がいないんですよね。

いわゆる「ジョジョ立ち」をする人がいないんですよ。

そんなことを口走ってたら、
隣の女性に・・・

「一緒にジョジョ立ちしませんか?」と誘われたので・・・



何故かアナスイのポーズ。
右肘を目の高さまで上げて左手を添え「祝福しろ」。



「人間讃歌は」「勇気の讃歌!」

みなさんの視線をいっぺんに浴びながら、
新宿の闇を駆けぬけていったメガネ・ラスカレーニャさんでした。

ちなみにスタンドは「キャット・フード」。
能力はまだ未開発です。。。

# by wakachannel471225 | 2011-10-02 20:30 | Trackback | Comments(1)

ダンゴウオの仲間。

国策で「室伏」と「澤」の子供を作るってのはどうでしょうか?
地球最強の戦士が生まれるはずです。


先日、太っちょさんの誕生会が池袋某所で催されました。
まあ、いつものとおり呑んで、食べて、バカな話を延々してたのですが、
41歳になった太っちょさん(94kg)への誕生日プレゼントがオモシロでした。

「みたいなサン」が贈ったスマートフォンに付ける「魚眼レンズ」。
早速、みんなを写してたのですが、
意外と画像が良かったのでアップしますね。



メガネさんです。
隣にいる「泥酔モンスター」と「つっしー」が
魚眼レンズのせいで少し形が変化してますね。
おそるべしデス。



「太っちょさん」と「みたいなサン」です。
キメポーズがいつも同じなこの二人。
でもあんまり魚眼パワーが発揮できてないので、
もっとアップで撮ってみました。

それが・・・これだ!!

ワン!

トゥー!!

スリー!!!



もはや人間とはいえないこの姿態。
むかし会社の後輩「たいポン」が言ってましたね。
「あなたは人間の形をしていない」って。
それを証明する奇跡の一枚です。



その姿、まるでフウセンウオですねー。

ギョギョー!!

小さな風船のように膨らんだ体形の深海魚として有名ですねー。
その可愛らしい姿に水族館では大人気なのですが、
アップで撮影すると目や顎の感じが不気味なのは
「太っちょさん」と共通してるんですねー。

メガネさんも「魚眼レンズ」が欲しくなりました。
誰か買ってー!!

# by wakachannel471225 | 2011-09-14 19:15 | Trackback | Comments(0)

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