ANA国内線【PR】

あなただけのセクシーなうさぎちゃん。

先日、わざわざ軽井沢まで行って、
ハーフマラソンの大会に参加してきました。

2月に催された青梅マラソン(30km)以来、
久しぶりに長い距離を走ります。
青梅で失われた気力・体力・時の運を取り戻せないまま、
ダラダラ過ごした3ヶ月間。

結果、40手前の脆弱男がいきなり走るとこんな感じだよね~、という
あらかた予想通りの記録となりました。

まあ、無事に完走して、生きて帰ってこれたってことです。
ただそれだけです。


で、これだとブログ的にはどうかと思うので、
唯一、大会で喰いついた出来事を記します。


大会会場でスタート前にイベントが催されていたのですが、
今回はなんと、芸能人のゲストを呼んでいるということ。

芸能人という響きが大好きなミーハーメガネにとって、その情報だけでドッキが胸々です。

メガネの脳内で色々な妄想がよぎります。
マラソンにかかわる芸能人だから、

長谷川理恵? 安田美沙子? もしかしたら、猫ひろし??(この間0.2秒)

すると、司会者から紹介のアナウンスがありました。


司会者  「元・AKB48のマイマイこと大島麻衣さんです!」

芸能人大好きのメガネさんですが、名前は知ってるけど、割とどーでもいい部類の芸能人に、
思わず苦笑してしまいました。
もちろんイベント中は、ずっと凝視してましたが(←キモイ)。



スタート前なのに、ランナーに記念品を贈呈したり、



スタート前なのに、ランナーと記念写真を撮らせたり、



大会関係者のお偉いさんに、記念写真を撮らせたり、
まさに大会ゲストにふさわしい仕事っプリを見せてくれてました。



これで「やる気スイッチ」がオンに点灯した単純メガネ。

さらに・・・



スタート地点でランナーに手を振って応援してくれた「マイマイこと大島麻衣さん」。

実は、直前のランナーまでハイタッチをしてくれてましたが、
メガネさんの番が来たら、手を上にあげて拒否られてしまったことはご愛敬。

メガネさんも芸能界で頑張る「マイマイこと大島麻衣さん」を応援していこうと思いました。

大島麻衣オフィシャルブログ「のだしみん」

# by wakachannel471225 | 2012-05-27 09:31 | Trackback | Comments(0)

ご都合主義、4月もかく語りき。

最近、天気が不安定ですね。
つか、雷が鳴ったときに女子が叫ぶ「キャー!!」の方がウルサイです。

4月に読んだ本を書き留めます。
もちろん、当サイトはネタバレ必須ですので。



【秘密の花園@三浦しをん】

中高一貫カトリック系女子校に通う、那由多、淑子、翠がそれぞれ抱える秘密の部分の話。
期待通りの湿っぽさ。学校って特殊な空間だよなーと改めて。
人は誰でも影を持っているっていうのが、しをん女史の得意とする所なんでしょうが、
男子と違って女子が抱える閉鎖的な狂気のようなものが何とも理解できなかったです。
三人の内面が付かず離れず、個人的なレベルで紡がれるのかと思いきや、最後の翠の章で少しだけ重なった。
静かに狂っていくひとと、自分を保っているひと。湿った爽やかさを感じるセンシティブ思春期譚。
欲を言えば、淑子のことは綺麗に回収してほしかったです。


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【通天閣@西加奈子】

通天閣が見えるアパートで孤独に、偏屈に生きる44歳、工場勤務の男。
通天閣の近くのマンションで消えそうな遠距離恋愛でも信じて待つ女の子。
繋がりそうで繋がらないまま、二人の日常を交互に、淡々と描いた作品。
あの街特有の、雑多で、不気味で、どぎつく、がさつだけど、熱くてオモロイ人たちとの阿呆な描写に、
切なくとも、希望のようなものを感じて惹きつけられました。
キラキラ輝かないといけないのか、尊敬される人でなくてはいけないのか。
そういうあくせくした世の中にどこか疲れていたときに読んでたら、たぶん泣いてしまっただろう。
やっぱり西加奈子はいい。

「古い、というのは少しも前に進んでいないということ」
「誰か愛してくれるのだろうか、ではない。愛そう」

印象に残る言葉だったのでメモ。

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【しずく@西加奈子】

「女ふたり」の6つの物語。
どの話も素晴らしくいい。
特にネコ好きなので表題作が◎。

飼いネコなりに(フクさんとサチさん)、自由に暮らしている彼女ら(2匹)だけど、
人間の男女の生活なんて重要なことなじゃなくて、
「オイワイ」とか「シンク」とか、まぁよくわからないんだけど大好きで、
「雫」なんて言葉も知らないけど、蛇口から垂れる小さくて可愛い一粒の水が大好きな彼女たち(2匹)。

そんな可愛いネコ目線で、しかもネコ語りで淡々と物語が進んでいくからこそ、
人間の(飼い主たちの)都合に振り回される姿が切ない。

ネコ会話が秀逸。
彼女ら(2匹)がケンカしているうちに最初の目的を忘れてしまうところはネコ会話の極み。

「あんたのまだらなんて、本当にまだらなんだから。はっきり言わしてもらうと、すごく、まだらよ」
「あんたのおでこの泥だって、前から言おうと思ってたんだけど、前から言おうと思ってたし、これは前から言おうと思ってたんだから!」
「のおおおおおおおおお」
「だふううううううううううう」


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4月は以上、3冊です。
箪笥と本棚を買ったので、やっと部屋が落ち着きました。
あとはせっかく集めたガラクタ宝物を処分する勇気だけです。


先日、生まれて初めて「なめこ」を食べました。


何でこんなのが人気あるんだ!?
世の中、わかりませんね。

# by wakachannel471225 | 2012-05-13 16:03 | Trackback | Comments(0)

あばれはっちゃくの様に。

「またあとでにゃ」と土佐弁で言われるとグッときますね。

ザーニーへ都落ちして1ヶ月が経ちました。
そして、先日ようやくフレッツ光が開通し、
晴れてイチローさんと僅かな繋がりが出来た今日この頃、
ゴールデンウィークをいかがお過ごし?

メガネさんは、先日当ブログでお伝えした通り、
農作業に勤しんでいました。

すでに何回か講習を受けてますので、経過報告をしますね。


4月8日(日)のこと。


先月11日に第1回講習を受けて以来、2度目の農作業体験でした。
前回は「ほろ苦いデビュー戦」だったのですが、
今回はうまくいったのでしょうか。



メガネさんの自宅から約2.6kmの場所にある農業体験塾「鐘の音ファーム」さんです。
先日、超一流量販店・ロジャースさんで購入した長靴を持ちながら走ると約18分かかります。
長靴は意外と重くて邪魔なんです。



そんな邪魔者扱いされてた長靴が、この広大で豊穣な土地では大活躍します。
やっぱ百姓は長靴履かねばな。



10時になりました。
塾長の河合さん(農家の娘)を中心に円を描くように集まり、
今日やることの説明を受けます。
でも、河合さんはあまり説明が上手くないので、いまいち何を言ってるのかわかりません。



でも、大丈夫。
ちゃんとプレハブ小屋に「今日の予定」を貼りだしてるのです。
字も大きくて見やすいので、お年寄りでも安心ですね。



さらに、今日行う「セルトレイでの種の蒔き方」も貼られてました。
これで河合さんの話を聞いてなくても大丈夫です。
コラッ! そこのメガネ! ちゃんと聞け!

まっ、聞くよりも実際にやってみましょうよ。



まずは培土を作ります。
ブルーシートに支給の培養土をドバーッと広げて、水を加えます。



それをスコップまたは自分の手でかき混ぜます。
それはもう、子供の頃遊んだ泥ダンゴを髣髴させる光景です。
メガネさんは爪に土が入るのが嫌なので、遠巻きに見てましたが。



そんなヘタレは無視して、みなさんで協力して作業は進みます。
いい感じに土と水が混じり合ったのを見計らうと、
早くもトレイを取り出して、この穴に培土を入れこむのです。



そのチームワークと手際の良さに、メガネひとりで感動です。
思わず写真をパシャパシャ撮ってしまいました。
「お前もやれよ」とみなさん思ってたことは間違いないでしょう。



トレイの端まで均一に培土が入れば完成です。
あとはこのトレイに種を蒔くだけです。

ちなみに今日蒔くのは、
トウモロコシ、いんげんまめ、えだまめの3種です。

夏のビールのお供の定番ですね。
いまから今夏の楽しみが増えました。


さらに・・・



今日はキャベツとブロッコリーの定植をしました。
「定植」というのは、育苗ポットで育てた苗を畑に移すことらしいです。



どっちがキャベツで、とっちがブロッコリーだか分かりませんが、
土を掘って、芽が出てる苗を畑に植えればいいんですね。



ちなみに、根がしっかりと這うように土を上からギュッと抑え込むのがポイントです。
抑えが甘いと・・・どうなるんでしょう?
あまり大きく育たないのかな? たぶん。。。



上から目線で抑え込むのが得意な人です。
薄ら笑いを浮かべてこれでもかと抑え込みます。
「大きくな~れ!」と念仏のように呪文を唱えるのがポイントです。


さらに・・・



前回蒔いたほうれん草の種が、無事に育ってました。
1ヶ月でこんなに育つものなんですね。



これって、我が子の成長を楽しみに見守る父親のような心境なのでしょうか。
わんぱくでもいい、逞しく育ってほしいと願う、丸大ハンバーグなのでしょうか。

いや、レトルトハンバーグは嫌いだから、それは無いな。。。

第2回目の講習はこれで終了でした。
今回はあまりメガネさんの活躍がなかったですね。

つか、何もしてねーだろ!
父ちゃん情けなくて涙が出てくらぁ!!

次回の活躍に乞うご期待!!

# by wakachannel471225 | 2012-05-06 21:50 | Trackback | Comments(0)

ご都合主義、3月もかく語りき。

晩飯の「おいなりさん」を床に落としてしまいました。
まさに「汚いなりさん」です。

3月に読んだ本を書き留めます。
もちろん、当サイトはネタバレ必須ですので。



【人生激場@三浦しをん】

相変わらず続く、自分の中の「しをん女史フェア」。
引っ越し前だというのに、ブックオフで即買いしてしまいました。
この方の文才のひとつに「エッセイ」が掲げられますが、
今回も鉄板なオモシロさを再確認できました。
いい感じのくだらなさ、妄想力のすごさ、センスあるコトバ回し。
ここまで日常のことをオモシロに書ける文才に脱帽です。
妙なところを妙にこだわる方ですが(古本と漫画への執着や、胸毛のこだわり等)、
今回ちょいちょい出てきた「コトバ」に関する記述には唸らされました。

「鬱陶しい」を「うっとうしい」ではなく「うっとおしい」と読むことへの批判。
「世論」を「せろん」と読まずに「よろん」と読む風潮。
(最後の砦だったNHKのアナウンサーまでが「よろん」と読みはじめたときはテーブルにつっぷしておいおい泣いた、とか)

そんな強いこだわりが巧みなテンポと文章力で説得力を持ち、深く感心をしてしまいました。


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【きみはポラリス@三浦しをん】

恋愛がテーマの短編小説集。
同性愛、近親相姦、片思い、両思い・・・。
人が経験する恋愛には同じものはなく、表紙のデザインのように星の数だけ存在しているのだ。
ただ、短編なので、読後に物足りなさが残りました。
あと、シンプルな文章に徹してるので、文体的にはあまり楽しめませんでした。
(これは合う合わないの問題なのでしょうが・・・)

どうして恋に落ちたとき、人はそれを恋だと分かるのだろう。


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3月は以上、2冊です。
月末に引っ越しをしたのですが、全然落ち着きません。
タンスを捨ててきたので、服が全部ダンボールの中です。
本棚も捨ててきたので、ひと部屋全部ダンボール箱の山になっています。
ネットも繋がってないので何も出来ません。
(現在、会社のパソコンでアップ中)



ザーニーの部屋から見た景色です。
毎日、都落ちの気分に浸ってます。。。

# by wakachannel471225 | 2012-04-13 22:33 | Trackback | Comments(0)

頂きました。

3月15日(木/赤口)のこと。 

夜中、残業してた「みたいなサン(趣味:美味しい新店を探すこと)」からいい情報を聞きました。



みたいな(右側の人) 「中板橋に新しいラーメン屋が出来たって知ってる?(会社でカップラーメンを啜りながら)」
メガネ(左側の人) 「えっ、いつオープンしたんですか?」
みたいな(持病は腰痛) 「3月14日だって(ラーメンデータベースをチェックしながら)」
メガネ(ひどい花粉症) 「えっ、昨日じゃないですか!? じゃあ今週末に潜入してきますよ!!」
みたいな(厄が明けました) 「いいねぇ~、じゃあ感想聞かせて~みたいな~(右手でヨロシク~のポーズ)」


という訳で・・・


早速、3月18日(日/先負)、
家からジョギングのついでに訪問してみることにしました。

ときわ台の自宅から城北中央公園まで約5kmの距離がいつものコース。
先月出場した青梅マラソン以来、約1ヶ月ぶりに走るので、かなり体が重いです。
疲労回復と、外の寒さを理由に走ることを拒んできたツケが回っています。



そんな脆弱市民ランナーがタラタラ走っていると、
何やらロケハンらしき人たちを見かけました。

これはもしかして・・・

J:COMチャンネルの大人気番組「ワンダフル・ニャンダフル」のロケではないでしょうか?

さらに、あの特徴ある髪型と尖った顎の持ち主は・・・



「ゆきねえ」こと兵藤ゆきサンではないでしょうか?

すげー!! 生(なま)ゆきねえデスヨ!!

「元気がでるテレビ」世代のメガネさんにとって、ゆきねえの存在は生きる伝説です。
「めろりんきゅー」や「いまきた加藤」や「L.L BROTHERS」の輝きも、
ゆきねえのリポート失くしてはありえなかったと言っても過言ではありません(たぶん)。

一流芸能人に遭遇してテンションがあがってきた三流メガネ。
意気揚々と中板橋までランニングして向かいました。


石神井川沿いをタラタラ走り、中板橋商店街に差し掛かったそのとき、
突如あらわれたお目当てのラーメン屋!



その名も「頂(いただき)」!!

一見、ラーメン屋とは気づきにくい出来立てほやほやの外観に、危うく素通りしそうになり、
ラーメン界の頂点を獲るという崇高な理想を宿した屋号(妄想)にたじろいでしまいました。



でも、店の前に分かり易くラーメンの写真があったので辛うじて救われた気がします。
あぶねーあぶねー。

現在時刻は11時35分。
ラーメンデータベースの情報によると11時30分開店なのですが、
オープンして3日目で誰も並んでないってどうゆうこと?
あまり知られてないのかしら、と訝しがりながら入店すると、

まさかの先客ゼロ。
やっぱり一番乗りのご来店でした。

しかしながら、店内はいつでも臨戦態勢が整っているらしく、
ラーメンを茹でる大量のお湯と、この日のために仕込んだ秘伝のスープが店内を活気づけています。
つまり、窓とメガネが曇るほど、湯気が充満してるってこと。



カウンターに座ってメニューを見ると、らぁめん(メニュー通りに書くことにします)が3種類だけで、
つけめんは26日までのお楽しみらしいですね。

で、食いしん坊のメガネさんが注文したのは・・・



とりあえずビールでした。

だってランニングで汗かいちゃったんだもの。
店内も異常に湿度が高いから、汗が止まらないんですもの。

しかもお通し付きで450円。
かなりお得と思いきや・・・



メガネさんが嫌いな「メンマ」だったのでガビーン。。。
仕方がないのでメンマは隣のヨメにあげて、ビールを一気に流し込みます。



見て見て! 額が結露してるのがお分かり?
拭いても拭いても染み出す異臭を放つ体液は、営業妨害で訴えられてもぐぅの音しかでません。ぐぅ。

すべてを癒やす魔法の水のおかげで、ようやく落ち着いたメガネ。
何だか眠くなっちゃいましたが、後続のお客さんに先を越される前に早く「らぁめん」を注文しましょう(←せこい)。

「すいませーん、味玉らぁめん(750円)下さい」

表の看板に「おすすめ」って書いてあったからね。
「困ったときは私の背中を見なさい」という澤さんの教えに則って、
店主の言うことを信じましょう。

で、数分後に出てきたのがこちら。



玉子入ってねーじゃん!!

あれ? おかしいな。
丼を掻きまわしても見当たらないぞ。

思い切って店主に聞いてみることにしました。



ちなみに店主はスピリチュアルの江原啓之氏に似ています。

メガネ 「すいませーん、味玉が入ってないんですけど」
店 主 「えっ(絶句)、そんなはずは・・・」

店主の様子からもしや・・・と感じたうっかりメガネ。
まさかと思って海苔の下をまさぐってみると・・・



ごめんなさい・・・ありました。。。

海苔の下でかくれんぼしてたみたいです。
小学生の頃、給食費がないと騒いだら、自分のカバンに入ってたっていう気まずい記憶も出てきました。
いくつになっても「あわてんぼう」でゴメンナサイ。



ちなみに半熟トロトロで美味しかったですよ。



スープはこんな色です。
ニャンコ舌なのと、味覚がバカなのでどんな味だか分かりませんでした。
だぶん魚介系だと思いますよ。たぶん。。。

続いて、麺ですけど。

何かねえ、

何なんだろうねえ、



麺同士がくっついちゃって、ほぐれないんですよ。
少しだけ摘んでも「蜘蛛の糸」の地獄の罪人みたいに引っ付いてくるんですよ。

ボクの口、こんなに大きくないし。。。

食べる前に麺と麺をほぐすことから始めました。
このらぁめんは俺のものだ。お前達は一体誰に聞いて上ってきた。下りろ、下りろ。
カンダタが地獄に落ちることになる卑しいセリフを呟きながら、箸を動かすメガネさん。
それを見ていた隣のヨメが、悲しそうな顔をしてメンマを咀嚼しています(たぶん釈迦のマネをしてるのでしょう)。



チャーシューはぶ厚くて、でもトロトロに柔らかくて、とっても美味しかったです(AD堀くん風)。



ちなみにヨメが食べた「彩り野菜らぁめん(900円)」は、
野菜たっぷりのタンメンを髣髴とさせる味でした。
赤いパプリカがとってもオシャレ♪


昼間からビール呑んで、美味しいらぁめん食べて、とっても満足のメガネさん。
今週末にときわ台から引っ越すので、たぶんもう来ることはないなと思うと、
急にセンチメンタルになった中板橋の日曜日でした。



新しい店なので、店の案内みたいなものが欲しくなり、
入り口付近にあった箱を覗いて見たら・・・



何も入ってませんでした。
情報は小出しにする作戦でしょうか?


以上でリポートを終わります。
みたいなサン、こんなんでどうでしょうか?

# by wakachannel471225 | 2012-03-19 23:49 | Trackback | Comments(2)

小松みどりの好きぼくろ。

勝ってくるぞと板橋区♪

と、声高に唄いながら「板橋区ときわ台」から通勤してきましたが、
ついに、3月24日(土)に引っ越すことになりました。

さて、次なるメガネスポットは・・・



埼玉県新座市に決まりました。

埼玉県久喜市で生まれ育って23年。
東京都民として暮らした16年。
そして再び、彩の国・埼玉県に出戻ることになりました。

しかも「新座」。
逆から読むと「ザーニー」。

「ザーニーって何だよ!」と自問自答しつつ、「都落ち」の想いに憂う引っ越し1週間前。。。

とりあえず「コバトン」の糞を避けながら暮らしたいと思います。


2月某日
(焼鳥居酒屋 大(ビッグ) 志木駅南口店)



東上線在住の酒好きメンバーが集まった吞み会の席で、
ヨッスィー(左から4番目の人)がメガネさん(右から4番目の人)に話を切りだしました。


ヨッスィー(新座市民) 「メガネさん、今度、新座の農園で野菜作りをしませんか?」

メガネ(まだ板橋区民) 「いいねぇ、でも土いじりは服が汚れるから嫌だよ」


久しぶりに会った元・会社の後輩の誘いを瞬殺した元・先輩。
大自然よりも、コンクリートジャングルを好む埼玉生まれ。
「夏みかん」は手がベタベタになるのが嫌だから食べないロクデナシ。
根っからの引きこもり体質のメガネにとって、爪に土が侵入することなど愚の骨頂。

メガネさん、何でそこまで嫌がるの?

だって、百姓の真似ごとなぞ、栃木県でカンピョウを作っている伯父さんに申し訳ないのです。
そして、調子のいいことを言って、あとから後悔するのはコリゴリなのです。
ちなみに今年のテーマは「NOと言える眼鏡人(メガネンチュ)」なのです。

そんな欧米人並に己のスタンスをアピールするメガネスタスタローン。
40歳目前にして面倒くさい偽アメリカ人になったつもりでしたが・・・



一ヶ月後・・・



何故か、鍬で土を耕すメガネさんの姿が。。。

オーマイゴッド!!
これは一体どういうことですか?
ヨッスィー、説明求む!!



ヨッスィー 「あのあと、メガネさんのヨメを誘ったら、即OKの返事を頂きまして・・・」

なるほど、もともと農業に興味を持っていたツッシー(ヨメドリアン)に話をしたら、
見事喰いついてしまった訳ですね。
で、メガネさんも仲間ハズレは寂しいので、金魚のフンのごとく付いてきた次第なんですね。



ちなみにここは、新座市にある「農業体験塾」です。
27区画ある豊穣な農地のうち、3m×10mもの区画を割り当てられ、
しかも1年もの間、責任をもって野菜を育てなければなりません。

この日(3月11日)が今年度最初の実施日なんで、初めてお会いする方々ばかりなんですが、
みるからに定年を過ぎた老人ばかりですね。
どうやら30過ぎのヨッスィー夫妻が最年少メンバーらしく、
アラフォーメガネがその次に若いというオールドメンバー。
何だか、某印刷会社の年齢層を髣髴とさせますね。

今日の課題は鍬で畑を耕したあと、小松菜とほうれん草の種を撒いて、
さらにジャガイモの苗を植えるというWミッションなのですが・・・



鍬の使い方で早くも塾長の指導が入ります。

塾 長 「農作業の基本は腰を入れることだっぺ。力を入れて耕しな」

自他共に認める「力なし」のメガネですが、
入塾初日なので断るわけにもいかない状況です。
塾長自らの教えに、メガネ精一杯のパフォーマンスで応えます。



メガネ 「よいしょ、どっこらしょ、塾長、こんな感じでよいですか?」

初めてにしては上手く行ってるなと思ったのも束の間・・・



塾 長 「何だい、そのヘッピリ腰は? ちょっと貸してみんしゃい!」

やっぱりダメ出しされてしまいました。
塾長のそれは、見るからにメガネとは違いますね。
腰の入れ方、足の入れ方、ひとつひとつが百姓の形になっています。
つまり・・・カッコイイ!!!
(決してバカにしてませんよ、かなりのリスペクトです)

見よう見まねでメガネも・・・



うんとこしょ

どっこいしょ

栃木県でかんぴょうを作る伯父を持つメガネさんに、
畑で働く血が僅かに流れてたみたいです。

塾 長 「あー上手くなってきたね。その調子だよ(棒読み)」

褒められて育つ温室メガネ。
やっと農作業のオモシロがわかってきた気がしました(←単純)。



では、小松菜の種を蒔きましょう。
一生懸命耕した土ですが、このままではいけません。



ところどころに穴が開いた黒いビニールシートを被せます。
これは何の意味があるのでしょう?

塾 長 「黒いビニールだから太陽の熱がこもりやすくなるんだっぺ。その穴に種を蒔くんだべさ」

なるほど、ひとつひとつに意味があるんですねぇ。
タメになったねぇ。
タネをまくんだよぉ。



で、これが「小松菜の種」です。
かなり小さいです。
だからどこに蒔いたか分かるように青く色づけしてるらしいです。
えっ、合成着色料ってことですか?



もちろん、小さいことは気にしないワカチコメガネ。
土から1センチ程度穴をあけて、パラパラっと4粒くらいバラけるように種を蒔きますよ。
で、そのあと土を被せて出来上がり。
言うのは簡単。
やってみると意外と難しい。

だって、不器用ですから。。。

そのあと、「ほうれん草」を蒔いて、じゃがいもの苗も植えて、
ミッション完了となりました。
時間にして約2時間。
午前10時集合だったので、もうお昼です。

メガネさん、どうでしたか?



「昨日の酒がやっと抜けてきました」

入塾初日にまさかの二日酔い。
あぁ、ウコンの力を飲まなかったのね。
出来れば「ウコン」を育てたいけど、それは無理なんだよね。



まだ、泥が跳ねるのは嫌ですが、

爪に土が入るのも嫌ですが、

暖かい日差しの中で土をいじくるのも少しはアリなのかなと

心の隅に思ったメガネさんでした。



次回は4月8日(日)らしいです。

それまでに長靴を買いましょう。。。


# by wakachannel471225 | 2012-03-18 09:35 | Trackback | Comments(0)

CANDY CANDY。

週末なのに雨ですね。
洗濯物が部屋干しなので臭いです。

月曜日の雨は大嫌い。
火曜日はいつも雨。
真ん中もっこり水曜日。

そして早くも週末モードの木曜日のこと・・・

花粉飛び散る暗黒デイズ。
目は血走り、鼻はむずがゆし、
運転しながら「くっさめ! くっさめ!」叫ぶロクデナシ。

視界不良、思考力低下の不安定なメガネが
雨が降る前の春日通り、上野方面上空を見上げると、



空が段々畑のように、縞模様になってました。

藤子不二雄先生が言うところの「SF」です。
(SF=少し不思議の略ですよ)

後方には、僅かに見えるスカイツリー。

夕闇に灯るヘッドライトがメガネの心を不安定にさせます。


カーラジオはもちろんJ-WAVE。

DJはピストン西沢。

かかる曲は「きゃりーぱみゅぱみゅ」。

彼女の唄を聴いててふと思った。

そういえば「きゃりー」がノーパンだったら、

「ノーパンぱみゅぱみゅ」って言うのかな。

「ノーパンしゃぶしゃぶ」とちょっと似てるかも、くくっ。


やっぱり花粉は人を不安定にさせます。。。

# by wakachannel471225 | 2012-03-09 21:27 | Trackback | Comments(0)

愛欲と反逆に燃えたぎる。

「ガゴンッ!!」

営業部の固い扉が勢いよく開き、
初老のおじさん(便宜上「Kさん」とする)が僅かに震えた大きな地声で、誰にともなく言い放った。

「ぶっけちった! ぶっけちった!」

大事なことだから2回繰り返したのだろうが、
この意味を理解したものは、この時点でもちろん誰もいない。

かまわずにKさん(栃木県出身)は続ける。

「ミラーを確認しないで後ろに下がったらよ、ぶつけちまったんだよ!」

相変わらず情報は少ないが、「ミラー」「下がる」「ぶつける」の単語からして、
車のことかと連想する。

「オレも確認しないでバックしたから悪いんだけどよ、まさか車がいるとは思わなくてよ」

やっぱり車のようだ。
しかも、もう一台車が出てきた。
ってことは、車をバックしたら車にぶつかったってことだな。

で、優しい誰かがこう問うてみる。

「相手の人は無事なんですか?」

これはいい質問だ。
人身か物損かで人生が変わるからね。
Kさんはこう答える。

「ちょっとぶつかっただけなんだよ、オレもバックミラー確認しないで出しちゃったんだよなぁ」

質問の答えになってない。
つか、その情報はもう何度も聞いた。
少し落ち着いてくれ。
もう一度同じ質問をされて、ようやくKさんは答える。

「あぁ、大したことないよ。ナンバープレートが少しへこんだだけ。ケガもしてないよ」

人身ではないようなので、ひとまず安心だ。
営業部にようやく安堵の溜め息がでる。
しかし、何でこんなに慌ててるのか。

Kさんから一報を受けて約10分。
どうにか要約することに成功した。
つまり、こういう事だ。

 車庫から営業車を出そうとバックで下がったところ、
 入庫待ちの別の車と接触してしまった。
 相手のナンバープレートが少しへこんだだけだが、念のため警察を呼んで事情を聴かれた。

以上3行。

まぁ、よくあることなので、大した事故でもないのだが、
警察から、誰か上司を連れてきてくれと言われたみたいだ。
なるほど、それで慌ててたのか。





で、メガネさんは一つだけ気になることが。

自分がバックして事故ったときは、
「オカマを掘った」のでなく「掘られた」のでもなく、
どういう表現が適切なのだろうか?

「オカマを掘る」とは、ホモが性行為をする際、背面から突くことが多いとされることから、
前の車を後ろから突く追突する事故になぞらえ「オカマを掘る」と呼ぶようになったらしい。

ってことは、今回の場合は、前の人がケツを広げて後ろの人に突きにいくという、
いわば逆レイプのような状態の訳で。
でも不可抗力なので、
「イスだと思って座ったら実はオカマで、しかもノーパンだったからうまい具合に挿入してしまって怒られた」
ってことだろうか。

ちなみにKさん(65歳)の車種は「アルト」。
アルトは「女性の低い声量」の意味だから、
今回のシーンを擬人化して想像すると、かなりエグイですね。

# by wakachannel471225 | 2012-03-06 19:04 | Trackback | Comments(0)

すべて自己責任で。

子供の頃、土曜日のお昼ごはんと言えば、
「サッポロ一番しょうゆ味」だったメガネさんですが、

僅差の次点には「ペヤング」が迫っていました。

お湯を切るときに鳴る流しの「ボコッ!!」は、
美味しくなる魔法の音だと信じてました。

そんな「ペヤング」に新しい仲間が加わったというので、
早速購入した新し物好きのメガネさん。



パッケージからして危険を連想させる真っ赤な色調。

コピーに踊る「激辛!」「辛さレベルMAX!!」の文字。

そして嫌でも目を引く「辛みが強いので、小さなお子様や辛みが苦手な方の飲食には十分ご注意ください」
との注意書き。

「蒟蒻ゼリー」にも引けを取らない大きな警告に、ペヤングの本気度合いが分かります。


作り方は元祖と同じです。

「かやく」を入れて、お湯を注いで、3分待ちます。

湯切りをしたあと、ソースを混ぜるのですが・・・



いつもの黒いソースではなく、何故かソースが赤黒い・・・
食べる前から不安に襲われるチキンメガネ。



そして、割り箸でよーくかき混ぜます。
でも、赤黒かった割には、いつものペヤングと変わらない印象です。
ただ一点を除いては・・・



麺に絡まる赤い小さなツブツブが何だか気になりますが、
これが激辛の秘密なのでしょうか?



自称・辛いもの好きなメガネさんが、ペヤングの本気に挑みますよ。
超一流企業「まるか食品」が・・・



なんぼのもんじゃーい!!!



辛っ!!!!!!!!


口に入れた瞬間、辛っ!

噛んだ途端、辛っ!!

咀嚼するほど、辛っ!!!

喉に流したのに、辛っ!!!!



食して1分で汗が出てきました。

早くも体が拒否反応を起こしたロクデナシ。

辛いものは好きだけど、辛いものが苦手だという弱点を一瞬で露呈してしまいました。

そこで、脆弱メガネが打った一手が・・・



おにぎり投入!!!

具なしおにぎりをペヤングに絡めて、少しでも辛さを抑えようという魂胆です。

まさに用意周到。

盤石の迎撃態勢です。



いわば、なんちゃって「そばメシ」ですが、この辛さがどこまで中和されるのでしょうか?
お米のパワーに期待しましょう。



ですが・・・





あぁぅ、まだ辛いよぅ。。。


どうやら麺に絡んだあの「小さなツブツブ」が、メガネの口内を刺激しまくって、
激辛ワールドを作ってしまったようです。

もう、何を食べても辛い。。。



しかし、メガネには奥の手がありました。

それは・・・



温泉玉子を投入!!!


こんな事もあろうかと、最もマイルドにしてくれる一品を購入してました。

さすが用意周到のメガネさん。

警戒心だけは人一倍です。

言いかえれば「セコイ」んです。


でもこの辛さを、どげんかせんといかんので、

なりふり構っていられません。


で・・・



ぐちゃぐちゃにしてみました。

もはや何だかよく分かりません。

まるで残飯だな。


温玉効果で幾分辛さは和らぎましたが、

一度流れはじめた汗は止まる気配がありません。

むしろ、滴る汗の量は・・・



滝の如し!!

次から次へと流れ落ちる豪快な汗に、

真冬ということを忘れるほど体が熱いです。



流れた汗が、メガネの体力を奪います。

椅子に落ちた臭い汗が、メガネの気力を奪います。

かつて、こんなに消耗するお昼ご飯があったでしょうか?

メガネとペヤングの真剣勝負に、周りの社員はドン引きです。





【結 論】

真っ赤なソースは「デスソース」。

ペヤングが本気で殺しにかかってきました。

警戒レベルをMAXにあげろ!!!



今回は引き分けにしといたる!!




# by wakachannel471225 | 2012-03-04 14:06 | Trackback | Comments(0)

ご都合主義、2月もかく語りき。

寒かったり暖かかったり、
雪が降ったり日が照ってたり、
天気と同様にメガネさんも不安定です。

2月に読んだ本を書き留めます。
もちろん、当サイトはネタバレ必須ですので。



【白いへび眠る島@三浦しをん】

閉鎖的で今も古い因習が残る拝島が舞台。
独特で濃密な島の空気に包まれながら読了。
一文一文が濃厚なので、就寝前に読むには世界が深すぎて入り込みにくいので、
読み終えるまで時間がかかってしまった。
しをん女史お得意の、耽美的な少年たちの関係(「持念兄弟」という島独特の観念で結ばれている)を
孤島の神事に絡ませたお話。
その一方で島に「根付けない」為に感じる劣等感と罪悪感。そして自由の意味。

「契約のいらない友愛、約束のいらない拘束」

幼馴染などいないし、親友と呼べる存在はもちろん、トモダチすらも持たないメガネにとって、
「持念兄弟」の絆の繋がりに、少し考えさせられてしまった。


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【本当はちがうんだ日記@穂村弘】

短歌を詠むだけあって言葉選びとテンポがいい。するりと脳内に入ってくるエッセイ。
日常のちょっとした一幕の切り取り方がすごく上手い。
自信ない、怖い事だらけ、勝手に進む妄想・・・共感する部分がチラホラ。
ヘタレなのに面白くてちょいセクシーなおっさんに、わたしもなりたい。


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2月は以上、2冊です。
うるう年なので一日多く仕事をしてしまい、損した気分になりました。

# by wakachannel471225 | 2012-03-01 15:23 | Trackback | Comments(0)

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